最終更新日:2025/4/4

太陽鉱油(株)【ENEOS(株)・三菱商事エネルギー(株)出資会社】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • ガス・エネルギー
  • 専門店(自動車関連)
  • 石油
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

前進し続ける手ごたえ!エネルギー供給を通じ、理想の働き方を追求する先輩社員たち

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チームをまとめあげ、みずからビジネスを創出していく醍醐味

SSスタッフからスタートして店長/営業職など幅広い業務に挑戦できる環境が整っている太陽鉱油。若手・中堅社員のインタビューから、同社におけるステップアップについて、仕事のやりがいなどを深掘りしていく。

(写真中)
■岩渕 翔 2012年入社/経営学部経営学科卒
 関東信越支社 佐野東サービスステーション

(写真左)
■高橋 孝輔 2019年入社/経営学部観光経営学科卒
 埼玉支社 浦和インター下りサービスステーション

(写真右)
■坂本 ひかり 2019年入社/経営学部マーケティング学科卒
 埼玉支社 上武道路深谷サービスステーション

先輩たちの横顔

「学生時代はカラオケ店でアルバイトをするなど、みんなでワイワイ楽しむのが好き。オフは昔からの友人、会社の同僚を誘って食事を楽しむことも多いです」と岩渕さん。
「大学時代はフットサルサークルに所属。趣味は温泉めぐりで、有名な温泉ばかりではなくあまり知られていない穴場の温泉を発掘・訪問することも楽しいです」と高橋さん。
「当社はシフト勤務なので自分の希望した日に休日が取りやすいことが魅力のひとつ。予定に合わせて、事前に休日を確保することができるのが嬉しいです」と坂本さん。

【岩渕さん】店長になって、お客様管理の繊細さを痛感。情報を仕入れることの、大切さを学びました

正直学生時代まで、特にこれと言ってやりたい仕事はありませんでした。当社に目を向けたのは、エネルギー関連業界であれば、長く安定した需要が見込めるであろうという判断からでした。入社後はこれまで、5つの店舗で経験を積みながら、5年目で主任、今年からは店長に昇格させていただきました。この間、新店の立ち上げ業務も経験。新しいSS(サービスステーション)をゼロから作り上げ、軌道に乗せていく面白さを味わうことができました。そして現在は、約350社の取引先を担当させていただき、管理を行っています。

既存取引先のフォローにあたって気をつけていることは、刻々と変化していくニーズの把握です。そのためにもアンテナを高く張り、ちょっとした変化にも気づけるよう注意しています。たとえば、運送会社におけるルートの変更、荷主様が変わったり、荷の管理方法が変わったりなど。小さな変化も見逃すことなく、きめ細かな提案をしていくことが大切です。一方、新規顧客の獲得において心がけていることは、固定観念にとらわれないということ。見込取引先を訪問する際、先輩方の過去の訪問履歴を参照するのですが、以前はこうだったから今回もこうなるだろうと決めつけず、新たな可能性を探っていくことが重要です。また、会社というものは絶えず変化していくものなので、社長の代替わりなどがあれば、こまめにフォローしていくことも必要。物流業界は日頃のお付き合いを大切にされる方が多いので、折に触れお声がけさせていただくようにしています。

営業ばかりではなく、スタッフが働きやすい環境を整えることも、店長として重要な仕事の一つです。スタッフ一人ひとりの良いところを見つけて、ふとした会話の中で褒めていますね。そうすると、スタッフは自分が評価してもらえているということを実感でき、自発的に新しい可能性を探るようになっていきます。こうして、一人ひとりのモチベーションが上がると、周囲に良い影響を与えていくことにつながります。

今後の目標は、このSSを、よりいっそうお客様から信頼される存在にしていくこと。そして、年間新規獲得賞など、社内で表彰していただけるよう、しっかりとした結果を出していきたいと考えています。

【高橋さん】SS運営の根本はチームワーク。スタッフと向き合い、最大限に力を引き出していく面白さ

営業職に憧れを持ち、いろいろな業種について研究を進めていました。自分に適性があるかどうか不安もありましたが、業務に取り組むなかでスキルを磨いていけるはずだと考えました。なかでも、一般のお客様ではなく法人を対象にビジネスを展開している当社であれば、手ごたえを感じられると判断。経営者を対象に提案を行い、大きな売上を獲得できる点に魅力を感じましたね。

入社後、まずは三郷SSに配属となり、その後、現在の店舗へ異動。今年から主任に昇格し、15名のスタッフをまとめる役割を担うようになりました。仕事のメインは、店舗運営を考える部分にありますが、その一方、店長にアドバイスをいただきながら店長業務を学んでいます。現場運営を担当していて喜びを感じるのは、やはり売上アップのための企画を考え、その成果が数字に表れてきたときですね。たとえば、SS内に設置されている洗車機の利用促進キャンペーン、あるいはSSで使用できるアプリの導入促進など。その時々で工夫を凝らしながら、スタッフと力を合わせて取り組んでいます。

スタッフとの一体感を作り出すために意識していることは、その人のキャラクターをよく理解し、お互いの間にしっかりとした信頼関係を築くということです。なにより大切なのは、お互いが気軽に声をかけ合えるようになること。そして質問したり、気持ちを伝えたりなど、密な連携を取ることができたら、業務も自然に回っていくようになります。いかにまとまったチームを作りあげられるかがポイントでもあると思っています。一方、販売実績を伸ばすために考えているのは、お客様にプラスアルファのメリットを感じていただける企画を立案し、販促物やイベントに落とし込んでいくということ。もちろん、いつも上手くいくとは限りませんが、試行錯誤を重ねながらPDCAを意識しています。

個人的な目標としては、やはり、ステップアップして店長に昇格することです。主任は店舗管理がメインの仕事ですが、店長になり、営業面で手腕を発揮していきたいと考えています。もちろん、現時点では営業としてどれだけ成果を上げられるかは未知数です。しかし、どれだけ失敗してもチャレンジを続けることで、成長につなげていきたいと思っています。

【坂本さん】社内ミーティングを通じて、積極的に改善を提言。細かな気配りが、活かせる仕事です

学生時代、2年近くにわたって現在勤務しているSSでアルバイトをしていたことが、入社のきっかけとなりました。先輩社員から入社を薦められたことに加え、私自身、事務作業より机を離れて動ける仕事がしたかったため、この仕事が向いていると考えました。現在、店長と主任に次ぐナンバー3のポジションで、現場における指示出しを担当する役割を担っています。常に考えているのは、「どうすればこのSSを良くしていくことができるか?」ということ。スタッフの指導にあたる際は、一緒に作業をして見せてあげることを意識しています。また、その人の得意分野を見極めて、楽しく力が発揮できる業務を振り分けるようにも努めています。

SSの運営業務で大切にしているのは、お客様との接点となる機械を、きれいな状態に保つということです。なぜなら、当社のSSは、お客様みずからが給油作業を行う完全セルフサービスとなっているからです。たとえば、給油ノズルの手元が油で汚れていたら、お客様に不快な思いをさせてしまうことになりかねません。また、ご利用いただくトイレをきれいに保つことに加え、インターホン越しの会話では丁寧な言葉づかいを心がけています。

私の店舗を含め、当社は多くの女性が第一線で活躍しています。また、全社規模での社内ミーティングなどで意見交換を行う機会があるのですが、ここで決まったことは、要望として会社に提案していくことが可能。これまでにも、ハンドクリームなどのケア用品やウォーターサーバーの設置、寒い季節に利用できるカイロやコーンスープの支給、夏場の汗拭きシートの支給など。社内ミーティングから出された要望の多くを、実現してもらうことができました。働きやすさを後押ししてくれる環境なので、子育てが終わった方、また子育て中の社員も、数多く活躍しています。

私は今の仕事が一番好きなので、これからも現場の業務にこだわっていきたいと考えています。お客様に心地よくお使いいただけるSSにしていくため、小さいことも見逃さない気づきの能力を伸ばし、明るく活躍し続けたいです。

学生の方へメッセージ

【岩渕さん】自分自身、なんとなく企業研究に着手したのですが、そんななかでも「エネルギー」というキーワードを見つけて取り組みました。現在、やりたいことがなくても、何か軸を設定すると取り組みやすいと思います。当社は、早い段階から管理業務を任せてもらえるので、人を育てる力が身につくと思います。また転勤の経験からは固定観念にとらわれず、いろいろな価値観を育むことができるようになったと感じています。

【高橋さん】インターンシップは実際の仕事を体験できるので、とてもお薦めです。私も何社か参加しましたが、その経験により、考えが変わることも多かったですね。仕事を通していろいろな年代の方々と関わるため、世代に応じてどんな伝え方をすべきかということを考えるスキルが身についたように思います。また、当社は早くから人を動かす役割を与えられるので、友人関係のなかでも中心に立てる人、リーダーシップが発揮できる人に向いていると思います。

【坂本さん】自分から枠組みを狭めることなく、興味のある会社にはどんどん足を運び、可能性を探っていくことが大切だと思います。さらに、自分が成長できる環境があるかというところも重要です。私の場合、仕事に取り組むなかで、能動的に仕事を見つけ出す力が身につきました。好奇心があってチャレンジを楽しめる人、自分でやるべきことを探し出せる人には、当社はぴったりの会社だと思います。

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それぞれ、思い描いた働き方を体現してきた先輩たち。持ち味、得意技を発揮しながらビジネスを動かしていくところに、魅力を感じているように思えた。

マイナビ編集部から

同社が展開するのは「フリートSS」とよばれる、トラックなどに軽油を供給するビジネス。ENEOS(株)と三菱商事エネルギー(株)からの出資を受けた、盤石の経営基盤を強みとしている。たとえば、ENEOSの販売網全体を見わたした場合、1SS当たり軽油販売量が約9万L/月であるのに対して、同社の1SS当たり軽油販売量は10倍以上もの数字を上げている。この圧倒的なパフォーマンスからも、同社の業界における存在感を読み取ることができるだろう。そんな同社では創業以来、変わることなく「お客様を第一に」を合言葉として、わが国の経済を根底で支える、物流業者に向けたエネルギーの安定供給に努めてきた。

新人のキャリアステップは、まずSSにおける現業の最前線に立つことからスタートする。その後、主任を経て店長あるいは大手取引先を対象とした営業スタッフへとステップアップしていくとのこと。今回、取材に応じていただいた岩渕さんは12年目にして店長昇格を果たしたが、早い人では入社5~6年目に抜擢されたケースもあるとのこと。タイミングによっては、早い昇格も可能なようだ。店長/営業職になると、みずからの裁量で戦略を立てながらビジネスを創出していくことになる。同社にはビジネスの全体像を見据え、ひとまわり大きな法人営業に取り組める環境があると感じられた取材であった。

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燃料供給を通し「人と人を繋ぎ、人々の思いを繋ぎ、未来へ繋ぎます」―と、高らかに宣言する同社。災害発生時も被災地の復旧・復興のためエネルギーを供給し続けた。

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