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最終更新日:2024/11/19
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1年目から自分のアイデアを披露し、意見を交換します。とがったアイデアも活かして発展させようとする風土が当社の魅力です。(左から夏八木さん、太田さん、小林さん)
■トレイン事業部の先輩&後輩――印象に残っている仕事はなんですか?太田/東京でも人気のエリアにあるショッピングモールでイベントを開催しました。私はメイン担当者としてイベントそのものの管理、調整から商品の手配までを担当しました。夏八木/私は入社1カ月でイベント運営に参画し、商品の陳列や構成を任されました。太田さんに「好きなようにやってごらん」と言われて、裁量の大きさに驚きましたね。太田さんはどんな質問にも答えて、商品の不足時には迅速に対応してくれました。とにかく心強かったです。太田/実は「新人なのに自分の意見を持っていてすごいな」と思っていたんですよ。夏八木/初めて聞きました! いつも努力を認めてもらえますし、自分のアイデアを引き出してくれると感じています。太田/目標を上回る良い結果になりましたね。――今後の目標を教えてください。夏八木/私は”MD”という、商品構成を企画する職種の専任としてスタートを切ったところです。担当する作品のファンであるお客さまの心に“刺さる”商品企画ができるようになりたいです。太田/私たちが担当する作品は常に注目を集めています。今後もその世界観を大切にしつつ、広げたいと思っています。<営業/太田 康介さん(2020年入社)、MD/夏八木 葵さん(2022年入社)>■ロケット18事業部の仕掛け人――ご自身のヒット作はなんですか?小林/高校のバレー部を舞台にした作品のマスコットシリーズですね。タマゴ売り場で「カプセルではなくタマゴのパッケージにマスコットを並べたらおもしろいのではないか」と閃いたことがきっかけです。時には「あのタマゴの小林さん」と紹介されることも。SNSで「これ考えた人、天才」というコメントを見た時はぐっときました。――ものづくりのスタンスを教えてください。小林/企画出しでは、あえて現実的に考えないようにしています。僕の所属する20代を中心としたチームでは独創的なアイデアを重視。自由な発想で、気楽に意見を交わせる環境を大切にしています。目指しているのは、世界観を正面から見据えたものづくりです。これからも、ターゲット世代と向き合いながら“跳ねる”仕掛けを狙います。<商品開発/小林 太河さん(2015年入社)>
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