最終更新日：2025/5/30

(株)セイシン企業

正社員
既卒可

業種

機械
食品
化学
精密機器

基本情報

本社: 東京都

資本金: 3億円

売上高: 69億6800万円（2024年3月）

従業員: 290名（2025年3月）

募集人数: 6～10名

残り採用予定人数: 11名

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会社データ
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積極的に受付中

セイシン企業へようこそ！毎週説明会開催中です！（2025/04/16更新）

セイシン企業の採用ページをご覧頂き、ありがとうございます。

当社の企業説明会はWEB形式で主に毎週火・木曜日に定期的に開催しております。
下バナー「説明会の予約」より、開催日をご確認頂いて、ご参加を希望されるお日にちでご予約をお願い致します。

尚、研究や必修科目の講義などと被って、固定の曜日ではご参加頂けない方もいらっしゃると思いますので、その際は人事課までご連絡下さい。
個別で日程をご用意致します。
また、対面形式での説明会を希望される方もいらっしゃるかと思います。
そういった方も、是非、お気軽に人事課までご相談下さい。

人事課採用担当木村・植松
TEL:03-3350-5771　　MAIL:jinji@betterseishin.co.jp

やりがい

粉体に関する知識と技術を積み重ね、お客様との強い信頼関係を築く大切な仕事です。
製品・サービス力

粉体受託加工・分析、プラント設計事業など、粉体関係の総合メーカーとして様々な事業を展開しています。
安定性・将来性

粉体関連の総合メーカーとして今後も産業界の縁の下を支え続け、これからも成長を続けます。

会社紹介記事

当社も参加する粉体機器・技術に関する企業にとって最大のイベント『国際粉体工業展』((一社)日本粉体工業技術協会主催)。『粉』に関する多彩な情報を発信しています。フランクで明るい社風が当社の魅力。世界的なサッカー大会や海外での野球観戦など型破りな社員旅行、懇親会などもあり、オフタイムも充実しています。

: 当社も参加する粉体機器・技術に関する企業にとって最大のイベント『国際粉体工業展』((一社)日本粉体工業技術協会主催)。『粉』に関する多彩な情報を発信しています。

: フランクで明るい社風が当社の魅力。世界的なサッカー大会や海外での野球観戦など型破りな社員旅行、懇親会などもあり、オフタイムも充実しています。

粉粒体工学の先駆者的存在として顧客のニーズに対応、高い技術力で未来の産業界を担う

当社の技術は社会貢献度が高く、未来を志向したものです。粉の魅力についてお伝えさせていただきます。色々な個性を持つ皆様とお会いできることを楽しみにしております。	「粉体」といっても、なかなかイメージしにくいことと思います。例えば、セメントや工業材料、セラミック、小麦粉・塩・砂糖などの食品、化粧品、医薬品、サメ軟骨加工等の健康食品など、私たちの生活に必要な製品は、素材として粉が使われていたり、製作過程で粉が付加価値を与えていたりと、さまざまな粉粒体に囲まれています。つまり、日常生活を支える高品質の製品を作るためには、そのベースとなる粉粒体技術が不可欠だといえるでしょう。セイシン企業では、1968年の創業以来、粉に関する産業機械のメーカー、リーディングカンパニーとして、常にお客様の立場に立ち、要望に即したハイレベルな粉粒体技術を提供。各種粉粒体の分析・測定機器の製造・販売・アフターフォローや、粉を製造・加工する機器の開発・設計・製造・販売、さらに、お客様に代わり粉粒体の加工を行う受託加工など、粉粒体を取り巻く産業の基礎を築き上げてきました。入社後は、適性に応じた配属先にて力を発揮して頂きます。その中でも粉体加工工場に配属され、製造技術者からスタートする方が多く、先輩の指導のもと、粉に関する知識と技術を学んでいきます。営業に就く人、現場で製造・生産技術のエキスパートになる人、機械の開発・設計や新素材の開発に携る人など、適性に応じてさまざまな未来が開けていますが、いずれの道に進むにせよ、一つひとつの経験が深い知識や大きな自信を育み、お客様との強い信頼関係にもつながっていくのです。当社では、取引先企業の最新製品の開発や、産業界をリードするような最先端技術に関与する機会も多く、気づいてみれば、すごい製品開発の一翼を担っていたというケースも少なくありません。我々の技術がダイレクトに将来の人々の生活を支えていると思えるのも、この仕事の醍醐味といえるでしょう。当社の特色は、家族的な雰囲気とチームワークの良さ。「物を言え、主張しろ」という社風なので、主体的に仕事に取り組むことができますし、プロジェクトを立ち上げたい、海外勤務をしたいなど、キャリアアップをめざす人にはチャンスを与えます。当社に興味をもち、自分の可能性に賭けてみたいと思っている人なら文系理系は問いません。技術は現場で十分身につけられます。今まで学んできたものベースに、当社で才能を大きく花咲かせてみませんか！（勝木宏／管理部人事課・係長）

当社の技術は社会貢献度が高く、未来を志向したものです。粉の魅力についてお伝えさせていただきます。色々な個性を持つ皆様とお会いできることを楽しみにしております。

「粉体」といっても、なかなかイメージしにくいことと思います。例えば、セメントや工業材料、セラミック、小麦粉・塩・砂糖などの食品、化粧品、医薬品、サメ軟骨加工等の健康食品など、私たちの生活に必要な製品は、素材として粉が使われていたり、製作過程で粉が付加価値を与えていたりと、さまざまな粉粒体に囲まれています。つまり、日常生活を支える高品質の製品を作るためには、そのベースとなる粉粒体技術が不可欠だといえるでしょう。
セイシン企業では、1968年の創業以来、粉に関する産業機械のメーカー、リーディングカンパニーとして、常にお客様の立場に立ち、要望に即したハイレベルな粉粒体技術を提供。各種粉粒体の分析・測定機器の製造・販売・アフターフォローや、粉を製造・加工する機器の開発・設計・製造・販売、さらに、お客様に代わり粉粒体の加工を行う受託加工など、粉粒体を取り巻く産業の基礎を築き上げてきました。

入社後は、適性に応じた配属先にて力を発揮して頂きます。その中でも粉体加工工場に配属され、製造技術者からスタートする方が多く、先輩の指導のもと、粉に関する知識と技術を学んでいきます。営業に就く人、現場で製造・生産技術のエキスパートになる人、機械の開発・設計や新素材の開発に携る人など、適性に応じてさまざまな未来が開けていますが、いずれの道に進むにせよ、一つひとつの経験が深い知識や大きな自信を育み、お客様との強い信頼関係にもつながっていくのです。
当社では、取引先企業の最新製品の開発や、産業界をリードするような最先端技術に関与する機会も多く、気づいてみれば、すごい製品開発の一翼を担っていたというケースも少なくありません。我々の技術がダイレクトに将来の人々の生活を支えていると思えるのも、この仕事の醍醐味といえるでしょう。

当社の特色は、家族的な雰囲気とチームワークの良さ。「物を言え、主張しろ」という社風なので、主体的に仕事に取り組むことができますし、プロジェクトを立ち上げたい、海外勤務をしたいなど、キャリアアップをめざす人にはチャンスを与えます。当社に興味をもち、自分の可能性に賭けてみたいと思っている人なら文系理系は問いません。技術は現場で十分身につけられます。今まで学んできたものベースに、当社で才能を大きく花咲かせてみませんか！
（勝木宏／管理部人事課・係長）

会社データ

プロフィール	◆積み重ねた技術で産業をサポート 1968年に設立されたセイシン企業、最初は小さな商社でした。粉粒体の測定機械を販売しながら、技術取得を行い、現在では機械の設計・製造販売から、粉体設計、粉体の製造まで行うまでに成長した私たちは、長年積み重ねてきた技術とノウハウで産業界を発展させることに寄与し続けて参りました。 ◆実は... スマホを動かすバッテリー　 ...この中に粉体が詰まっていること、知っていましたか？スマートフォンなどの精密機械から、食品や医薬品、化粧品、プラスチック製品や大型機械まで、あらゆる産業には粉粒体が関わっています。あるときには、材料として。またあるときには、製品の仕上げに使用されたり、など。用途や方法は様々ですが、産業になくてはならない存在です。 ◆セイシン企業の社会貢献粉体技術を通じて →環境問題（地球温暖化、脱炭素、海洋汚染問題など）の解決 →社会問題（高齢化社会、コロナウイルス関連など）の解決近年では粉体技術を活用することで、食品ロス解消やリサイクル、環境に配慮したエネルギーの開発などに取り組み、より良い世の中を作ることに従事しております。 ◆セイシン企業の将来性、100年企業を目指して古くは陶器の世界から、現在の宇宙分野の最先端テクノロジーに至るまで、粉が作り上げてきた進化の歴史と言えます。私たちセイシン企業は粉体関係の総合メーカーとして、粉の加工技術・測定技術についてのノウハウは世界に誇れるものと自負しています。当社はその技術を以って、IT関連の成長に伴う半導体などの電子部品関連、自動車産業関連、自然エネルギー産業などの近い将来さらに成長するであろう業界、業種とのやり取りを行い、産業界の縁の下を支える会社として更なる成長を遂げてまいります。今後も少子高齢化、環境問題にコロナウイルスなど様々な社会問題が予想される中、一企業として社会に貢献すべく、医薬や食品に関する機器の新規開発や新規取引を行い、社会を豊かにすると共に社員とその家族の生活をより良いものに改善していき、100年愛される会社を目指してまいります。当社は社員の半数がもの作りに携わっており、様々な職種で活躍できる環境となっております。皆様の活躍の場がきっと見つかると思います！
事業内容	粉体製造機器 / 粉体測定機器の製造販売　受託粉体加工・受託分析プラント設計施工事業　新素材開発と販売　食品加工、食品素材販売事業　等

プロフィール

◆積み重ねた技術で産業をサポート
1968年に設立されたセイシン企業、最初は小さな商社でした。
粉粒体の測定機械を販売しながら、技術取得を行い、現在では機械の設計・製造販売から、粉体設計、粉体の製造まで行うまでに成長した私たちは、長年積み重ねてきた技術とノウハウで産業界を発展させることに寄与し続けて参りました。

◆実は...
スマホを動かすバッテリー
　 ...この中に粉体が詰まっていること、知っていましたか？

スマートフォンなどの精密機械から、食品や医薬品、化粧品、プラスチック製品や大型機械まで、あらゆる産業には粉粒体が関わっています。
あるときには、材料として。
またあるときには、製品の仕上げに使用されたり、など。
用途や方法は様々ですが、産業になくてはならない存在です。

◆セイシン企業の社会貢献
粉体技術を通じて
→環境問題（地球温暖化、脱炭素、海洋汚染問題など）の解決
→社会問題（高齢化社会、コロナウイルス関連など）の解決
近年では粉体技術を活用することで、食品ロス解消やリサイクル、環境に配慮したエネルギーの開発などに取り組み、より良い世の中を作ることに従事しております。

◆セイシン企業の将来性、100年企業を目指して
古くは陶器の世界から、現在の宇宙分野の最先端テクノロジーに至るまで、粉が作り上げてきた進化の歴史と言えます。私たちセイシン企業は粉体関係の総合メーカーとして、粉の加工技術・測定技術についてのノウハウは世界に誇れるものと自負しています。当社はその技術を以って、IT関連の成長に伴う半導体などの電子部品関連、自動車産業関連、自然エネルギー産業などの近い将来さらに成長するであろう業界、業種とのやり取りを行い、産業界の縁の下を支える会社として更なる成長を遂げてまいります。今後も少子高齢化、環境問題にコロナウイルスなど様々な社会問題が予想される中、一企業として社会に貢献すべく、医薬や食品に関する機器の新規開発や新規取引を行い、社会を豊かにすると共に社員とその家族の生活をより良いものに改善していき、100年愛される会社を目指してまいります。

当社は社員の半数がもの作りに携わっており、様々な職種で活躍できる環境となっております。皆様の活躍の場がきっと見つかると思います！

事業内容

粉体製造機器 / 粉体測定機器の製造販売　
受託粉体加工・受託分析
プラント設計施工事業　
新素材開発と販売　
食品加工、食品素材販売事業　等

本社郵便番号	151-0051
本社所在地	東京都渋谷区千駄ヶ谷5-34-7　 NX新宿ビル9F
本社電話番号	03-3350-5771
設立	昭和43（1968）年8月28日
代表取締役社長	三島重信
資本金	3億円
従業員	290名（2025年3月）
売上高	69億6800万円（2024年3月）
関連会社	(株)ボンボネーラ (株)はつらつ
事業所	本社（東京）・名古屋支店（愛知県）・大阪支店（大阪府）宇部支店（山口県）・富山営業所(富山県)・九州支店（福岡県）岡山営業所（岡山県）・四国営業所（香川県）利根川工場（埼玉県）・日光工場（栃木県）・山口宇部寿工場（山口県）響灘工場（福岡県）・荒川計装工場（埼玉県）・古河開発研究所（茨城県）北九州研究所（福岡県）・日光研究所（栃木県）
平均年齢	40.4歳（2025年度）
沿革	1968年8月優れた粉体関係の機器を製造・開発する事を目的とし、千代田区麹町に資本金300万円で(株)セイシン企業を設立 1973年資本金を1,200万円に増資新宿区市ヶ谷に移転 1978年渋谷区千駄ヶ谷に本社を移転 1982年粉体機器メーカーとして日本で初めての受託粉砕専門工場となる、埼玉県北埼玉郡に利根川工場を開設 ※当社調べ 1993年福岡県北九州市に響灘工場を開設 1996年中国宜興市に合弁会社宜興清新粉体機械有限公司を開設資本金を3億円に増資 1998年栃木県日光市に日光工場を開設 2001年合弁会社JSテック(株)を開設 2005年取締役会長就任植田玄彦（1月）代表取締役社長就任岡本浩（1月） 2012年山口県宇部市に山口宇部寿工場を開設 2014年渋谷区千駄ヶ谷内で本社移転 2016年代表取締役会長就任岡本浩（4月）代表取締役社長就任三島重信（4月） 2018年創立50周年を記念したパーティーを開催(8月) 2024年子会社「株式会社セイシンコリア」を設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.6年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	6名	2名	8名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

16.7%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （40名中0名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、業務に関連する資格取得のため外部講習実施（フォークリフト・玉掛け技能講習等）
自己啓発支援制度	制度あり業務に関連する資格取得時の費用補助（衛生管理者資格等）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり管理部による若手社員へのキャリア相談の実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、秋田大学、茨城大学、宇都宮大学、鹿児島大学、神奈川工科大学、九州工業大学、群馬大学、工学院大学、埼玉工業大学、芝浦工業大学、島根大学、成蹊大学、創価大学、千葉工業大学、千葉大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、長岡技術科学大学、日本大学、日本工業大学、福岡工業大学、法政大学、宮城大学、室蘭工業大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、早稲田大学、東京電機大学＜大学＞青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、追手門学院大学、大阪経済大学、大阪工業大学、学習院大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関東学院大学、関東職業能力開発大学校（応用課程）、北九州市立大学、北里大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、杏林大学、近畿大学、熊本学園大学、群馬大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、佐賀大学、札幌大学、四国学院大学、芝浦工業大学、島根大学、島根県立大学、下関市立大学、城西大学、湘南工科大学、上武大学、信州大学、聖徳大学、摂南大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、多摩大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、都留文科大学、帝京大学、帝京科学大学（山梨）、帝京平成大学、東亜大学、東海大学、東海学園大学、東京家政大学、東京工科大学、東京国際大学、東京電機大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、中村学園大学、名古屋商科大学、奈良学園大学、新潟大学、西日本工業大学、日本大学、日本工業大学、日本獣医生命科学大学、白鴎大学、広島大学、広島工業大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、法政大学、宮城大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、明星大学、山形大学、山口大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大分工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、石川工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校海外：全北大学、河北経貿大学、レスブリッジ大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　2025年 ----------------------------------------------------------- 院修了　　1名　　　1名　　 2名　　　-名大学　　　5名　　　6名　　 8名　　　8名高専卒　　-名　　　-名　　 1名　　　-名
採用実績（学部・学科）	工学部・生産工学部・基礎工学部・理工学部・理学部・産業理工学部農学部・生物資源科学部・生命科学部・応用生物学部・応用バイオ科学部・バイオ・情報メディア研究科・海洋生命科学部・国際環境工学部・食産業学部・食産業学研究科・生物資源科学研究科・理工学研究科・工学研究科・工学資源学研究科・工学府・法学部・経済学部・経営学・商学部・商経学部部・社会学部・人文学部・情報学部・文理学部・教養学部・都市情報学部・人間社会学部・国際関係学部・教育学研究科・経営情報学部・理工学教育部・人間社会学部・政治経済学部・リベラルアーツ学部・総合政策学部・文学部・デザイン工学研究科・人間科学部