最終更新日：2025/3/11

(株)熊谷

正社員
既卒可

業種

化学
商社（化学・石油・ガス・電気）
商社（機械・プラント・環境）
印刷・印刷関連

基本情報

本社: 新潟県

資本金: 6,000万円

売上高: 約72億円（2024年3月実績）

従業員: 197名（2024年3月）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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働き方データ
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採用実績

レンジ調理対応製品など、特許取得の技術で使い易い食品パッケージの開発に注力しています。またバイオマスを使ったパッケージを開発し、環境負荷低減にも取組んでいます。

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岩室工場は「(株)熊谷の心臓部」と呼ばれています。お店でよく見る商品のパッケージを生産しており、全国的な供給を支える重要な役割を果たしています。自社工場を持つ当社は、自社商品開発や技術改良に力を入れ、お客様のご要望に幅広く応えてきました。

: 岩室工場は「(株)熊谷の心臓部」と呼ばれています。お店でよく見る商品のパッケージを生産しており、全国的な供給を支える重要な役割を果たしています。

: 自社工場を持つ当社は、自社商品開発や技術改良に力を入れ、お客様のご要望に幅広く応えてきました。

食品業界を中心に、当社のプラスチックパッケージが活躍しています

特に当社では開発部署を強化してお客様のご要望に対応できる点が強みです。	(株)熊谷は皆さんが普段目にするプラスチックの食品パッケージを製造しています。自社工場があり、製造から販売までを一貫して行っています。お客様の商品にもっとも適した材料や様々な機能を考慮し、「売れるためのパッケージ設計」をオーダーメイドでゼロから企画・提案しています。取引先の多くは食品メーカーで、長期的・安定的な需要を得ています。新潟といえば米の名産地ですが、業界では米袋の熊谷と認識されており、また大手流通3社の米袋の9割は当社が製造しています。また岩室工場は、VOC（揮発性有機化合物）の燃焼熱を蓄積・二次利用することで製造コストを削減した、環境にもやさしい工場です。環境にやさしい循環型の社会について考える当社は、これからも過剰包装廃止、減容化、リサイクル推進など環境負荷低減に配慮した製品・技術開発に積極的に取り組んでいきます。また、クリーンな工場設備・生産技術で品質向上を追求し、安全安心な製品を作り続けていきます。～当社では市場の変化に興味を持ち、チャレンジしたいと考える人の活躍を期待しています～この度、東レ様や三井化学様と共同でリサイクルにも対応する、人と環境にやさしいフィルム包装材とその製造技術を開発しました。業界トップレベルのパッケージ製造技術を先導していくことで、フィルム包装業界の環境負荷低減や持続可能な社会の実現を目指して行きます。

特に当社では開発部署を強化してお客様のご要望に対応できる点が強みです。

(株)熊谷は皆さんが普段目にするプラスチックの食品パッケージを製造しています。自社工場があり、製造から販売までを一貫して行っています。

お客様の商品にもっとも適した材料や様々な機能を考慮し、「売れるためのパッケージ設計」をオーダーメイドでゼロから企画・提案しています。取引先の多くは食品メーカーで、長期的・安定的な需要を得ています。
新潟といえば米の名産地ですが、業界では米袋の熊谷と認識されており、また大手流通3社の米袋の9割は当社が製造しています。

また岩室工場は、VOC（揮発性有機化合物）の燃焼熱を蓄積・二次利用することで製造コストを削減した、環境にもやさしい工場です。環境にやさしい循環型の社会について考える当社は、これからも過剰包装廃止、減容化、リサイクル推進など環境負荷低減に配慮した製品・技術開発に積極的に取り組んでいきます。また、クリーンな工場設備・生産技術で品質向上を追求し、安全安心な製品を作り続けていきます。

～当社では市場の変化に興味を持ち、チャレンジしたいと考える人の活躍を期待しています～
この度、東レ様や三井化学様と共同でリサイクルにも対応する、人と環境にやさしいフィルム包装材とその製造技術を開発しました。業界トップレベルのパッケージ製造技術を先導していくことで、フィルム包装業界の環境負荷低減や持続可能な社会の実現を目指して行きます。

会社データ

プロフィール	当社はプラスチック系包装資材を製造・販売しています。まだ日本にプラスチック製品が普及していない時代からいち早くポリエチレン卸加工業をスタート。現在は食品メーカー中心の取引先が多く、長期的なお付き合いをさせて頂いています。そのため、安定的な需要があります。また、開発部署を強化してお客様のご要望に多品種小ロットでも対応できる点が強みです。今後は環境負荷に配慮した新商品開発に力を入れていきます。また当社では自社工場を持ち、自社商品開発や技術改良に力を入れ、お客様のご要望に幅広く応えてきました。開発部では、お客様の商品にどのような課題や改善点があるかを考え、材料選定、成形技術を含めた基礎技術開発から工場での量産技術、納品後のフォローまでを考えた上で製品開発を行っています。営業では、自社の開発力を強みに、自信を持って企画提案を行えます。お客様の商品に最も適した商品を提案するコンサルティングセールスを行うため、週に1度、日々の営業活動や成功事例を勉強会を通じて共有し、皆でレベルアップを図り、顧客接点を強化しています。
事業内容	(株)熊谷は、本社が新潟県新潟市にあるオーダーメイドのプラスチックパッケージメーカーです。米袋・冷凍食品・電子レンジ向け商品など、食品包装を中心に様々な商品に高付加価値を与えるフィルムのパッケージを素材から企画・設計、製造（印刷・ラミネート・加工）まで、トータルで提案しています。　◎プラスチックス系包装資材製造・販売　◎プラスチックス原料・成型品販売　◎プラスチックス包装機械・加工機械販売環境負荷低減に配慮した製品・技術開発に積極的に取り組み、安全安心な製品を作り続けています。

プロフィール

当社はプラスチック系包装資材を製造・販売しています。
まだ日本にプラスチック製品が普及していない時代からいち早くポリエチレン卸加工業をスタート。現在は食品メーカー中心の取引先が多く、長期的なお付き合いをさせて頂いています。
そのため、安定的な需要があります。また、開発部署を強化してお客様のご要望に多品種小ロットでも対応できる点が強みです。今後は環境負荷に配慮した新商品開発に力を入れていきます。

また当社では自社工場を持ち、自社商品開発や技術改良に力を入れ、お客様のご要望に幅広く応えてきました。開発部では、お客様の商品にどのような課題や改善点があるかを考え、材料選定、成形技術を含めた基礎技術開発から工場での量産技術、納品後のフォローまでを考えた上で製品開発を行っています。
営業では、自社の開発力を強みに、自信を持って企画提案を行えます。お客様の商品に最も適した商品を提案するコンサルティングセールスを行うため、週に1度、日々の営業活動や成功事例を勉強会を通じて共有し、皆でレベルアップを図り、顧客接点を強化しています。

事業内容

(株)熊谷は、本社が新潟県新潟市にあるオーダーメイドのプラスチックパッケージメーカーです。
米袋・冷凍食品・電子レンジ向け商品など、食品包装を中心に様々な商品に高付加価値を与えるフィルムのパッケージを素材から企画・設計、製造（印刷・ラミネート・加工）まで、トータルで提案しています。
　◎プラスチックス系包装資材製造・販売
　◎プラスチックス原料・成型品販売
　◎プラスチックス包装機械・加工機械販売

環境負荷低減に配慮した製品・技術開発に積極的に取り組み、安全安心な製品を作り続けています。

本社郵便番号	950-0087
本社所在地	新潟市中央区東大通2丁目3番10号
本社電話番号	025-244-5161
設立	1960年1月
資本金	6,000万円
従業員	197名（2024年3月）
売上高	約72億円（2024年3月実績）
事業所	【営業所】東京・名古屋・神戸オフィス・山形・長野・仙台・青森【工　場】岩室(新潟市西蒲区)・京ヶ瀬(阿賀野市)・KITS(新潟市江南区)
主な取引先	大森機械工業(株)、大日本印刷(株)、三井化学東セロ(株)、東洋インキ製造(株)、富士インパルス(株)、三井化学(株)、三井物産(株)、三菱商事(株)、ユニチカ(株)
関連会社	株式会社ケーゼム
平均年齢	41.2
平均勤続年数	14.8
沿革	1953年12月新潟で初めてのポリエチレン卸加工業を創業 1955年11月ポリエチレンチューブ製造設備を設置 1963年7月新潟市下木戸に新工場建設 1964年9月長野営業所開設 1964年12月仙台営業所開設 1970年6月 (株)熊谷に社名変更 1973年7月 (株)青森熊谷を設立 1974年7月東京営業所を開設 1974年10月製造部門を分離し、(株)ケーゼム設立 1980年5月山形営業所開設 1982年2月岩室工場新築完成 1983年7月京ヶ瀬工場新築完成 1983年11月岩室工場　軟包装衛生協議会認定工場の指定を受ける 1992年7月京ヶ瀬工場増築、ドライラミネート機設置 1994年9月京ヶ瀬工場増改築 1999年3月名古屋営業所開設 1999年6月資本金6,000万円 2010年4月 (株)青森熊谷を合併し、青森営業所へ 2011年2月岩室工場増改築 2013年2月西日本営業所開設 2021年4月 FSSC22000認証取得（岩室工場） 2023年4月西日本営業所を名古屋営業所神戸オフィスに名称変更 2024年6月 KITS開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	6名	11名
取得者	3名	6名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

60.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 11.1%
  （27名中3名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員導入社外研修・社内研修
自己啓発支援制度	制度あり会社が認めた資格について取得の補助あり。また資格取得者には資格手当支給。
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり人事評価制度に伴い、上司が面談により評価
社内検定制度	制度あり製造部門は社内検定制度あり

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞長岡技術科学大学、新潟大学＜大学＞宇都宮大学、金沢工業大学、釧路公立大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉工業大学、札幌大学、専修大学、千葉工業大学、帝京大学、東京経済大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、長岡技術科学大学、新潟大学、新潟県立大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、新潟食料農業大学、新潟薬科大学、日本大学、文教大学、法政大学、明治学院大学、山形大学、立正大学、福井県立大学、福島大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　　2023年　　2024年 ----------------------------------------------------- 大卒　　　3名　　　　3名　　　　5名短大卒　　ー　　　　　ー　　　　ー

採用実績（学校）

＜大学院＞
長岡技術科学大学、新潟大学
＜大学＞
宇都宮大学、金沢工業大学、釧路公立大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉工業大学、札幌大学、専修大学、千葉工業大学、帝京大学、東京経済大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、長岡技術科学大学、新潟大学、新潟県立大学、新潟工科大学、新潟国際情報大学、新潟食料農業大学、新潟薬科大学、日本大学、文教大学、法政大学、明治学院大学、山形大学、立正大学、福井県立大学、福島大学

採用実績（人数）

　　　　2022年　　　2023年　　2024年
-----------------------------------------------------
大卒　　　3名　　　　3名　　　　5名
短大卒　　ー　　　　　ー　　　　ー

過去3年間の新卒採用者数（男女別）