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最終更新日:2025/4/10
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森孵卵場は肉用鶏のヒヨコを全国に販売している会社です。肉養鶏?ヒヨコを販売?疑問に思われた方は、ぜひWEB会社説明会にご参加ください!!できるだけ詳しく当社の事業を説明させていただきます。
安心・安全な国産チキンのもとになるヒヨコを、国内にある10か所の孵化施設から全国に届けています。
消費者の健康志向の高まりや低価格志向も合わさり、鶏肉への他の畜産からの需要シフトが加速しています。
健康なヒヨコをお客様に届けるために、品質管理や新しい技術開発に日々取り組んでいます。
【種鶏を育てる】農場で有精卵を産む種鶏を育てています。私たちの仕事は、ヒヨコから飼育した鶏を卵が産める状態まで育てる育成期間と、卵を産みはじめてから管理する成鶏期間の2つに分けられます。育成期間は約半年で、ヒヨコの状態をみながら飼育管理します。機械化されていることがほとんどですが、温度や光量の調整を行い個体差が出ないように調整していきます。また1年におよぶ成鶏期間では、なるべく多くの卵を産めるように環境を整えています。生き物ですから、卵をたくさん産む鶏もいれば、その逆もあります。そこを日々の細かな調整によって品質を均一化し、高めていくのが腕の見せ所。結果はすべて数値化されるので手をかけた分、結果が付いてくると励みになりますし、面白いですよ。(関東支店種鶏課 木村 覚 2003年入社)【孵化させる】ヒヨコになる有精卵が種鶏農場から届くと、サイズやヒビなどを確認し良質な卵だけを孵化するための機械に入れます。快適な温度を保った孵化機のなかで転卵されながらヒヨコへと成長します。孵化までの期間は21日間。初めてヒヨコが殻から出てくるところを見たときは感動し、命を預かっているのだなと実感しました。生まれたらワクチンを接種後すぐにお客様のもとへと運ばれていきますが、営業から「今回のヒナはよかったってお客様が喜んでいたよ」と聞くとうれしいですね。これからも業務を徹底し、良質なヒヨコを提供していきたいです。(東北支店花巻事業所孵卵課 佐々木 聡 2018年入社)【社長メッセージ】森孵卵場では種鶏を育て、有精卵をとり、その卵から産まれた良質なヒヨコ(食肉用)を販売しています。大切なのはヒヨコの状態を見抜く“母性本能”のような感覚。また生産部門は農学系と思われがちですが、ほとんどの管理はオートメーション化されており、機械や電機関係に詳しい人が力を発揮できる現場です。わが子を見守るような視点を持ち、メカニックに精通していることは大きな強みになるでしょう。当社の仕事は次工程やその先まで掌握することができます。業務が点で終わらず、線や面となることで成果を実感することも多く、やりがいを感じられると思います。(代表取締役 森 泰三)
弊社は肉用鶏のヒヨコを販売する会社です。操業当時は採卵鶏専用孵卵場でしたが、昭和41年に肉用鶏専用孵卵場に全量切り替え、現在全国10カ所の孵卵場から国内シェア10%となる毎月600万羽以上のヒヨコを出荷しています。当社の社是は、創業者森和吉の「真心衆通(まごころしゅうにつうずる)」。社会のために尽くす精神で事業に取り組めば、必ず国民生活の改善向上に寄与するという意味です。良質なタンパク源である食鳥肉、インフルエンザワクチンの製造に欠かせない発育鶏卵を「定時・定量・定質」に届けることを使命として業務に取り組んでいます。また昭和63年よりケンタッキー・フライドチキンや牛角といった飲食店も運営しています。
国産チキンの素となるブロイラーヒナを全国に届けています。
男性
女性
<大学院> 岩手大学 <大学> 香川大学、北里大学、岐阜大学、帝京科学大学(山梨)、東海大学、東京農業大学、東北芸術工科大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、ノースアジア大学、筑紫女学園大学 <短大・高専・専門学校> 日本自然環境専門学校、福岡ECO動物海洋専門学校、福島学院大学短期大学部
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp250817/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。