最終更新日:2025/5/28

社会福祉法人障友会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
大阪府
資本金
社会福祉法人のためなし
事業規模
9億9,000万円(2024年3月)
従業員
230名
募集人数
1~5名

堺市で生活支援員をやりませんか? 年間休日122日、賞与年間4か月! 私たちは障害福祉サービスを通じてノーマライゼイション社会の実現をめざします。

来春採用スピード選考!☆★大人気のWEB説明会開催中☆★ (2025/02/12更新)

伝言板画像

こんにちは!理事長の北田です

障友会では、WEB説明会を開催中!
自宅から普段着で参加して気軽に会社説明を聞くことができます。
日程の予約は先約順です!ご希望の日程を選んでくださいね♪

障害者の支援に興味のある方大募集。お一人ずつ対応しているため、不安なことや気になること、何でもお話しください!(ZOOM開催です)
また、来年4月採用の選考会も予定しています。
詳しくはセミナーページをご覧ください!


障友会は、堺市内で主に知的に障害のある障害者の生活を支援する通所施設とグループホーム、ショートステイなどを運営する社会福祉法人です。
「障害のある人たちにあたりまえの生活と生きがいを」との理念のもと、みんなで施設運営を考える、フラットでわきあいあいの職場です。
40年近くの歴史ある社会福祉法人なので安定性も抜群!
社会福祉士や介護福祉士など資格のある方大歓迎、また資格がなくても障害者の支援に興味のある方なら大丈夫!丁寧に指導いたします。
社会に貢献できる仕事でご利用者と一緒に自分も成長できます!

ぜひ一度、説明会にお越しください!

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • 職場環境

    年平均所定外労働時間は2023年度では9.5時間と、働きやすい環境です。

  • 安定性・将来性

    障友会は40年近くの歴史ある社会福祉法人なので安定性も抜群です。

  • 制度・働き方

    障害福祉についての知見やスキルを学べる研修、先輩のマンツーマンサポートなど教育制度が充実しています。

会社紹介記事

PHOTO
知的障害者福祉を担う社会福祉法人として、堺市内で初めて認可された障友会。現在は、数々の通所施設やデイセンター、グループホームなどを運営しています。
PHOTO
当法人はボランティア団体「夢のおもちゃ箱」を支援し、毎年「ピュアハート心の歌コンサート」を共催開催、障がいをお持ちの方とステージを楽しんで頂いています。

障害のある人たちに、あたりまえの生活と生きがいを!

PHOTO

作業やレクリエーションをご利用者と一緒に過ごす時間は、とても楽しい時間。一人ひとりのご利用者に寄り添った支援をめざし、みんなでスキルアップを図っています。

◆障友会は40年の歴史を持つ障害福祉サービスを行う法人です。障害のある方の支援を通じて地域社会に役立つことができ、自分自身も成長できる、とてもやりがいのある仕事です!
年間休日122日、賞与年間4か月、産休・育休制度も充実しています。
人が好きで福祉に夢がある、社会貢献のできる仕事に興味がある、将来、自分の理想とする福祉事業を経営してみたい!障友会はそんなあなたをお待ちしています!
障友会理事長 北田靖浩

■温かみのある、働きやすい職場です!
入職後は生活支援員を経て、現在「支援センターうてな」で相談員を務めています。相談員の仕事は、困りごとがある人に必要なサービスを提供すること。その人のお話にしっかり耳を傾けるようにして、問題を解決したり、少しでも悩みを軽減できるように努めています。これまで、どこに相談したらいいかわからなかったという人も多く、「あなたに相談できてよかった」と喜んでいただくと、やりがいを感じます。
障友会がめざしているのは、障害を持つ人に「あたりまえの生活と生きがいを!」。各事業所でイベントがあるときには、ボランティアの方々も参加していただくなど、地域の皆さんとの交流も活発です。
同僚には子育て中の人も多く、お互いに理解し合いながら働けて、家庭と仕事の両立をしやすいのも障友会のいいところ。以前、私の子どもにトラブルがあったときには、上司に相談すると「家で子どもを出迎えてあげなさい」と休みをいただいたこともありました。そんな温かみのある居心地のよさも、長く働き続けられる理由です。
支援センターうてな 相談員(2001年入職)

会社データ

プロフィール

 障友会は、1985年、知的障害者福祉を担う民間団体として、堺市内で初めて認可された社会福祉法人です。社会資源のほとんどなかった時代、「長く在宅状態にあった障害者」「学校卒業後行き場のない障害者」の親たち―いわば当事者―が地道な草の根的活動の末に設立した法人です。先駆的な活動であったため、大きな困難を伴いましたが、今も連綿と続く協力や支援が、当時、多数の市民や関係者(団体)などから寄せられ、それが、親たちの活動を支える大きな力になりました。
したがって、当法人では経営の理念をさまざまな立場の人たちによる「共同的、民主的運営」としています。また、各施設や事業の運営方針、利用者支援の方針を「どんなに障害が重くとも、あたりまえで生きがいのある生活の保障とその支援」においています。

私たちのねがい
障害者とよばれる人たちが‥
・どんなに障害が重くとも、人間としてあたりまえで生きがいのある生活」ができるように
・ひとりひとりの大人としての基本的人権が守られ、人格が尊重されて、この人たちへの偏見や差別がなくなるように
・仲間とともに「働く」ことを通じて、限りなく人間として成長してゆけるように
それぞれの人の「力」が精一杯発揮できて、可能な限り自分の生活を切り拓いてゆけるように
・家族や地域社会の人たちと一緒にいつまでも仲良く、助けあいながら、元気で過ごせるように
・親なきあとも、生まれ育った堺の地でいつまでも豊かな暮らしが営めるように

事業内容
法人概要
設立年月日 1985年7月
所在地 堺市西区草部780-1
理事長 北田 靖浩
職員数 230名
            
事業内容 障害福祉サービス          
生活介護(通所施設)5か所    
就労継続支援B型(通所施設)1か所
短期入所(ショートステイ)1か所
共同生活援助(グループホーム)11か所
相談支援事業1か所

PHOTO

1985年に設立、堺市で生活介護、就労継続支援B型、ショートステイ、グループホームなどの障害福祉サービスを展開しています。      

本社郵便番号 593-8312
本社所在地 堺市西区草部780-1
本社電話番号 072-271-6791
設立 1985年7月1日
資本金 社会福祉法人のためなし
従業員 230名
事業規模 9億9,000万円(2024年3月)
事業所 生活介護(通所施設)
 障害を持たれている方を対象に、日中の時間を施設にて過ごしていただくサービスです。日常の生活全般において介助が必要な方や外出する機会が少ない方の介護や日常生活上の支援などを行っています。
・堺みなみ
・わららか草部
・くるみの樹
・デイセンターフレンズ

就労継続支援B型(通所施設)
 施設内外での適切な就労機会の提供と適切な就労支援、日常生活支援、社会生活上の支援を通じて、利用者が生きがいをもって働き、暮らすことができることを めざします。同時に、就労環境の整備や就労内容の充実化を通じて、利用者により高い工賃を支給できるよう努めます。利用者に一般就労につながる可能性があれば、利用者自身の意向を尊重しつつ、一般就労への過程を支援します。
・うららのお店

短期入所(ショートステイ)
 居宅におられる障害のある方が、その介護者の疾病その他の理由により一時的な保護が必要な際に短期間の入所(ショートステイ)を提供します。
・ショートステイうてな

障害者地域生活支援センター(相談支援事業所)
 障害者やご家族がいつでも無料で相談できるところです。生活に必要な情報の提供や各種機関の紹介、福祉サービスの利用援助などを行っています。
・障害者地域生活支援センターうてな

共同生活援助(グループホーム)
 障友会では、障害者が世話人の支援を受けながら共同で生活する家である「グループホーム」を11か所運営しています。各ホームは4人から10人の障害者がいっしょに協力しながら生活しています。各ホームの運営にあたっては、法人内に「エリアサポートグループ」という事業部所を設け、専任職員を配置して、世話人業務の援助、指導、運営事務等を行っています。
・障友会のグループホーム
 サウス・ライト、宮山台ホーム、グループホームわろうだ、福田ホーム、すわの森ホーム、平井ホーム、深阪ホーム、グループホームあいあい、グループホームあまの橋、グループホームなんてん、グループホームしゅくらん
平均年齢 41歳
平均勤続年数 13年(2024年度)
沿革
  • 1974年
    • 堺市内の在宅障害者の親たちが集まり、「障友会」を結成。
  • 1984年
    • 「障友会」と「いずみ堺支部」が合同で「堺南通所授産所設立準備委員会」を結成
  • 1985年
    • ・社会福祉法人 障友会 設立
      ・知的障害者授産施設(通所)堺南通所授産所(定員50名)開所
  • 1989年
    • ・日本自転車振興会の補助金を受けて作業室を増築
      ・堺南通所授産所定員増(60名)
  • 1991年
    • 知的障害者福祉ホーム「堺平井寮」開所
  • 1996年
    • ・堺南通所授産所に分場施設「見野山分場」(定員14名)を開所
      ・スーパー「サンエー」の好意により、リサイクルショップ「みなみかぜ」を開設
  • 1998年
    • 堺市営万崎住宅にグループホーム「サウス・ライト」(定員4名)を開所
  • 2001年
    • 堺南通所授産所の第2分場施設「くるみの樹(定員19名)」を開所
      (中央競馬馬主社会福祉財団の補助)
  • 2002年
    • ・大阪府営八田西町住宅にグループホーム「フレンドハウスひまわり」 (定員4名)を開所
      ・知的障害者更生施設(通所)わららか草部(定員50名)を開所
      ・知的障害者デイサービス事業 デイサービスセンターわららか(利用定員15名)を開所
      ・堺南通所授産所見野山分場閉所。
  • 2003年
    • 大阪府営宮山台住宅にグループホーム「宮山台ホーム」(定員4名) 開所
  • 2004年
    • ・障害者地域生活支援センターうてなをわららか草部内に開設
      ・大阪府営八田荘住宅にグループホーム「宮園ホーム」(定員4名)開所
      ・小規模通所授産施設「うららのお店」(定員15名)を設置、開所
      ・大阪府営八田西町住宅にグループホーム「八田西町ホーム」
      (定員4名)を開所
  • 2005年
    • ・小規模通所授産施設「デイセンターフレンズ」(定員10名)を設置、 開所
      ・短期入所施設「ショートステイうてな」(利用定員10名)開所
  • 2006年
    • ・デイセンターフレンズ新築移転(日本自転車振興会の補助)
      ・グループホーム(5か所)、障害者地域生活支援センターうてな、ショートステイうてなを新事業(障害福祉サービス事業)に移行
  • 2007年
    • ・うららのお店とデイセンターフレンズを一体的運営事業所として新
      事業(多機能―就労継続支援B型、生活介護)に移行(定員25名)
      ・大阪府営福田住宅に共同生活介護「福田ホーム」(定員4名)開所
      ・デイサービスセンターわららか、事業廃止
  • 2008年
    • ・堺南通所授産所を増改築(定員65名)し、就労移行支援、就労継続支援B型、生活介護に移行、「堺みなみ」に改称
      ・くるみの樹、分場施設から生活介護(定員20名)に移行
      ・わららか草部、定員70名で就労移行支援・就労継続支援B型、生活介護に移行
      ・共同生活介護「宮園ホーム」を移転して定員増
  • 2009年
    • 戸建住宅を賃借して共同生活介護「すわの森ホーム」(定員4名)を開所
  • 2010年
    • リサイクルショップ「みなみかぜ」閉店
  • 2011年
    • ケアホーム「深阪ホーム」開所
  • 2012年
    • ・ケアホームなでしこ開所
      ・障害者地域生活支援センターうてなの堺市委託事業から指定相談支援事業への転換
      ・地域活動支援センター遊夢音の開設(堺市からの委託事業)
      ・堺みなみ・わららか草部の就労移行支援事業の廃止
  • 2013年
    • ・国庫補助を受けて堺みなみ大規模改修工事
      ・大阪府補助を受けてうららのお店 改修工事
      ・ケアホームすみれ開所
  • 2014年
    • ・障害福祉サービス事業 ケアスペースつむぎ(生活介護)開所
      ・グループホームあいあい開所
      ・フレンドハウスひまわり(共同生活援助)廃止
  • 2015年
    • ・グループホームなんてん開所
      ・グループホームあまの橋開所
      ・ライフサポートかぎろひ内に法人本部事務局移転
      ・障害者地域生活支援センターともにを堺みなみ内に開設
      ・八田西町ホーム、ケアホームすみれ(共同生活援助)廃止
      ・オール大阪社会貢献事業「しあわせネットワーク」への参画
  • 2017年
    • ・ライフサポートかぎろひ(複合型の建物)内に障害者地域生活支援センターうてな移転
  • 2020年
    • ・グループホームしゅくらん開所
  • 2021年
    • ・ケアホームなでしこ(共同生活援助)廃止

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.5時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.4
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 2 4
    取得者 2 2 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 60.0%
      (5名中3名)
    • 2024年度

    常勤理事及び管理職に占める割合

社内制度

研修制度 制度あり
 障友会では、法人のかかげる障害者福祉、日常の支援の理念や方針を学ぶとともに、業務に必要な種々の知見、具体のスキル(技術)などを修得するため、法人内に研修委員会を設置し、各ステージごとに計画的に研修を実施しています。
・ビギナーズ研修
・スキルアップA研修(入職2年目~4年目)
・スキルアップB研修(入職5年目以降)
・リーダーズ研修(副主任級以上)
・トータル研修(法人職全員)
・世話人研修(グループホーム世話人)
自己啓発支援制度 制度あり
■各種資格取得を奨励しています。資格手当あり。(社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員、調理師、理学療法士、作業療法士、栄養士)
■サポーターズカレッジ(ウェブ研修制度)を導入しています。
■サービス管理責任者などの必要な資格習得は法人で負担しています!
■そのほか業務に関わる自主研修の費用を年間3万円まで補助する制度あります!
メンター制度 制度あり
入職後は年次の近い先輩がマンツーマンでサポートします。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
・キャリア別に福祉職員キャリアパス対応生涯研修を受講していただく制度を採用しています。(初任者研修、中堅職員研修、チームリーダー、管理職員の4段階)
・若手・中堅職員を中心に他の法人と共同で毎年、実践交流会を企画実施しています。
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
大阪経済大学、大阪商業大学、大阪体育大学、大阪人間科学大学、関西大学、関西医療大学、関西福祉科学大学、京都産業大学、帝塚山大学、阪南大学、佛教大学、桃山学院大学、龍谷大学
<短大・高専・専門学校>
大阪外語専門学校、大阪教育福祉専門学校、大阪キリスト教短期大学、大阪健康福祉短期大学、豊岡短期大学、南海福祉看護専門学校、和歌山信愛女子短期大学

採用実績(人数) 2022年 2名
2023年 3名
2024年 3名
採用実績(学部・学科) 社会福祉系学部、福祉系専門学校
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 2 3
    2023年 2 1 3
    2022年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 3 0 100%
    2023年 3 1 66.7%
    2022年 2 0 100%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp250831/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

社会福祉法人障友会

似た雰囲気の画像から探すアイコン社会福祉法人障友会の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

社会福祉法人障友会と業種や本社が同じ企業を探す。

トップへ

  1. トップ
  2. 社会福祉法人障友会の会社概要