最終更新日：2025/5/26

(株)波崎建設

正社員

業種

建設
設備工事・設備設計
建築設計
建設コンサルタント
リース・レンタル

基本情報

本社: 茨城県

資本金: 6,000万円

売上高: 5.5億円（2023年10月実績）

従業員: 19名（その他、役員5名）

募集人数: 1～5名

残り採用予定人数: 2名

お知らせ・イベント	【E-BOOK】企業研究＆就活準備ガイド建築・土木系　取材
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セミナー／説明会	【来社型開催】会社説明会のご予約はこちらから！【オンライン開催】会社説明会のご予約はこちらから！
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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【働き方改革優良企業認定・健康経営推進事業所認定】神栖市を中心に、鹿行地域で社会インフラを支える会社です。様々なことに挑戦して、自分の可能性を探ってみませんか。

積極的に受付中

【創業110年】1915年(大正4年)。茨城県神栖市に拠点を持つ鹿行地域の生活インフラを支える企業です。（2025/04/25更新）

伝言板画像

【内定まで最短2週間！リアル・オンライン説明会を受け付けています！】

◆既卒・第二新卒の方も歓迎しております。文理問わず大歓迎です◆
◆説明会は、対面またはWEBで随時実施しています◆
◆将来の幹部候補生を募集しています◆

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鹿行地域で働きたい方、自分に合った仕事はなんだろうと悩んでいる方、自分に合ったキャリアアップを相談したい方、まずはお会いしましょう！

少しでも興味を持っていただいた方は、雰囲気を知っていただきたいので、お気軽にエントリーしてください！
また、説明会のご予約もお願いします！

安定性・将来性

地域に根付くインフラ整備は、この先どんなにAIなどが進化しても、決してなくならない仕事です。
職場環境

近年若い人が増え、活気がある職場です！地元出身者も県外出身者もいて、趣味の幅も広がります！
制度・働き方

【資格全額会社負担】22年入社の女性社員が2級土木を取得！1級にチャレンジするために勉強中です！

会社紹介記事

【働き方改革優良企業認定・健康経営推進事業所認定】茨城県神栖市を本拠に、100年を超える歴史を持つ波崎建設。国や自治体から受注した社会インフラ工事を手掛けてきた。社員同士の仲がとてもよく、アットホームな風土があるのも波崎建設の魅力。先輩たちの親切な指導を受けながら、プロフェッショナルに成長できる。

: 【働き方改革優良企業認定・健康経営推進事業所認定】茨城県神栖市を本拠に、100年を超える歴史を持つ波崎建設。国や自治体から受注した社会インフラ工事を手掛けてきた。

: 社員同士の仲がとてもよく、アットホームな風土があるのも波崎建設の魅力。先輩たちの親切な指導を受けながら、プロフェッショナルに成長できる。

道路や堤防、上下水道などの工事を通じて、茨城県の暮らしと経済を支えています。

土木工事は、この先どんなにAIなどが進化しても、決してなくならない仕事。日々の業務を通じて、一生ものの技術が身に付きます。	■茨城県で100年を超える歴史を持つ土木工事会社です。私たち波崎建設は、茨城県神栖市に本拠を置く建設会社です。決して大きな企業ではありませんが、会社としての歴史は100年以上。1915年に母方の曽祖父が事業を始めた当時は、土木技術者が数名の小さな組織でしたが、その後、少しずつ成長を続け、1973年には株式会社に。長きにわたって、地元の皆さんが安全・快適に暮らせるよう、生活インフラの建設工事を担ってきました。現在の主要な取引先は、国土交通省や地元の自治体、ゼネコンなど。道路工事や護岸工事、上下水道の整備など、幅広い仕事を手掛けており、高い技術力を持っていると自負しています。近年受賞の一例としては、以下の通りとなります。国交省：工事成績優秀企業認定、安全優良表彰、新技術活用・生産性等向上　　　　工事表彰茨城県：知事表彰、農林水産部長表彰（その他）国交省：災害時の基礎的事業継続力認定竹芝記者クラブ：記者クラブ表彰昭和に作られた道路や上下水道が老朽化しているほか、自然災害を防ぐための波浪対策や氾濫対策が必要になるなど、現在の日本では土木工事の需要がとても大きくなってきています。しかし、土木工事に携わる施工管理技術者や職人さんは減少の一途をたどる一方。このままでは地元の暮らしや経済を支えていくための社会インフラが、満足に作れなくなってしまいます。だからこそ私たちは、茨城県にきっちりと根を下ろし、自分たちの手で、自分たちの生まれ育った町を支えつづけていきたいと考えています。また、先日「働き方改革優良企業」及び「健康経営推進事業所」として、茨城県から認定を受けました。これからの時代、前近代的な思考・運営方法では会社は成り立たないと考えます。20代から70代まで各年代に職員がいます。機械のあまり普及していなかった時代に、どの様に作業していたのかを聞くと驚くことも多々あります。また、現代の所謂Ｚ世代の人たちと話をしてみると、しっかりと自分の意見を持っていて驚くこともあります。老若男女多種多様な考えがあるので、今後も皆で意見を出し合い、より一層働きやすい職場環境の形成等に努めていきたいと思います。（代表取締役　下舘雄樹）

土木工事は、この先どんなにAIなどが進化しても、決してなくならない仕事。日々の業務を通じて、一生ものの技術が身に付きます。

■茨城県で100年を超える歴史を持つ土木工事会社です。

私たち波崎建設は、茨城県神栖市に本拠を置く建設会社です。決して大きな企業ではありませんが、会社としての歴史は100年以上。1915年に母方の曽祖父が事業を始めた当時は、土木技術者が数名の小さな組織でしたが、その後、少しずつ成長を続け、1973年には株式会社に。長きにわたって、地元の皆さんが安全・快適に暮らせるよう、生活インフラの建設工事を担ってきました。現在の主要な取引先は、国土交通省や地元の自治体、ゼネコンなど。道路工事や護岸工事、上下水道の整備など、幅広い仕事を手掛けており、高い技術力を持っていると自負しています。近年受賞の一例としては、以下の通りとなります。
国交省：工事成績優秀企業認定、安全優良表彰、新技術活用・生産性等向上
　　　　工事表彰
茨城県：知事表彰、農林水産部長表彰
（その他）
国交省：災害時の基礎的事業継続力認定
竹芝記者クラブ：記者クラブ表彰

昭和に作られた道路や上下水道が老朽化しているほか、自然災害を防ぐための波浪対策や氾濫対策が必要になるなど、現在の日本では土木工事の需要がとても大きくなってきています。しかし、土木工事に携わる施工管理技術者や職人さんは減少の一途をたどる一方。このままでは地元の暮らしや経済を支えていくための社会インフラが、満足に作れなくなってしまいます。だからこそ私たちは、茨城県にきっちりと根を下ろし、自分たちの手で、自分たちの生まれ育った町を支えつづけていきたいと考えています。

また、先日「働き方改革優良企業」及び「健康経営推進事業所」として、茨城県から認定を受けました。これからの時代、前近代的な思考・運営方法では会社は成り立たないと考えます。20代から70代まで各年代に職員がいます。機械のあまり普及していなかった時代に、どの様に作業していたのかを聞くと驚くことも多々あります。また、現代の所謂Ｚ世代の人たちと話をしてみると、しっかりと自分の意見を持っていて驚くこともあります。
老若男女多種多様な考えがあるので、今後も皆で意見を出し合い、より一層働きやすい職場環境の形成等に努めていきたいと思います。

（代表取締役　下舘雄樹）

会社データ

プロフィール	神栖市に拠点を構えた地域密着型の企業で、【茨城県働き方改革優良企業】及び【いばらき健康経営推進事業所】としての認定を受けております。【弊社セールスポイントであり、発注者からの信頼を得られる理由】車両、重機、資材等が多数あり、弊社職員はそれらを操作・使用できる知見・能力・技術を備えているので、天災による災害発生時等においては最初から最後まで全て自社で、どの会社よりも速やかに完結できます。また、国土交通省の「工事成績優秀企業認定」受賞実績の他、茨城県知事表彰等多数の受賞暦があり、現場作業での技術面にも自信があります。【財政状況】「無借金経営」を継続しており、財政状況は盤石です。【採用計画】 2022年採用より新卒採用を強化していますが、まだまだ採用継続中です！神栖市や鹿行地域で働きたい方、転勤を希望しない方やこれからの時代を考えて手に職をつけたい方、また将来幹部として働きたい方等お待ちしております！
事業内容	【事業内容】より良いモノを供給することによって社会資本整備の一翼を担い、地域社会の発展に貢献するべく活動しています。道路工事や上下水道工事等の公共工事を中心とした一般土木工事に加えて、敷鉄板リース業も行っています。特に敷鉄板リース業はここ数年で需要が大幅に増加しており、更なる成長が見込まれる事業の一つとなったことで、財政状況はより盤石なものとなりました。今後の展望としては、カーボンニュートラルに向けて民間工事が増加すると考えています。弊社の近隣には企業団地があり、大小様々な企業が多数あります。そこへ食い込んで行くべく、このゴールデンウィーク明けから始まる工事を受注しました。そこで自慢の技術力や知見を活かした調整力を発揮し、更なる受注・業績の拡大を計画しています。【地域貢献】　地域貢献の一環としては、小中学生を現場に招待し、現場の説明（例：堤防の必要性等）や重機捜査を体験してもらう「現場見学会」を開催しています。【インターンシップ】インターンシップを随時開催しています。デジタル機器を使用した現場におけるインターンシップ参加者の感想として、「建設業のイメージが変わりました」との声があります。現場作業の大半は機械を使用するので、力仕事は皆さんが想像するよりもかなり少ないと思います。【22年度新卒社員の活躍】男性は、この半年程度で現場で使用するデジタル機器の操作をマスターし、重機や車両の操作方法について自ら積極的に指導を受けるなどした結果、想像以上の成長を遂げました。また、女性に関しては書類作成を中心に活躍しており、今後の現場参加への足掛かりになればと若手先輩社員が日々指導しています。今後の成長・活躍が期待でき、数年後が楽しみです。少々長くなりましたが、ご一読いただきありがとうございます。少しでも気になった方は、まずは会社説明会への参加をお願いします！公共インフラ整備の他、敷鉄板の運搬・リース（貸出し）を行っています。顧客も増加傾向にあり、現在では主軸事業の１つになるまで成長しました。

プロフィール

神栖市に拠点を構えた地域密着型の企業で、【茨城県働き方改革優良企業】及び【いばらき健康経営推進事業所】としての認定を受けております。

【弊社セールスポイントであり、発注者からの信頼を得られる理由】
車両、重機、資材等が多数あり、弊社職員はそれらを操作・使用できる知見・能力・技術を備えているので、天災による災害発生時等においては最初から最後まで全て自社で、どの会社よりも速やかに完結できます。
また、国土交通省の「工事成績優秀企業認定」受賞実績の他、茨城県知事表彰等多数の受賞暦があり、現場作業での技術面にも自信があります。

【財政状況】
「無借金経営」を継続しており、財政状況は盤石です。

【採用計画】
2022年採用より新卒採用を強化していますが、まだまだ採用継続中です！
神栖市や鹿行地域で働きたい方、転勤を希望しない方やこれからの時代を考えて手に職をつけたい方、また将来幹部として働きたい方等お待ちしております！

事業内容

【事業内容】
より良いモノを供給することによって社会資本整備の一翼を担い、地域社会の発展に貢献するべく活動しています。
道路工事や上下水道工事等の公共工事を中心とした一般土木工事に加えて、敷鉄板リース業も行っています。
特に敷鉄板リース業はここ数年で需要が大幅に増加しており、更なる成長が見込まれる事業の一つとなったことで、財政状況はより盤石なものとなりました。
今後の展望としては、カーボンニュートラルに向けて民間工事が増加すると考えています。弊社の近隣には企業団地があり、大小様々な企業が多数あります。
そこへ食い込んで行くべく、このゴールデンウィーク明けから始まる工事を受注しました。そこで自慢の技術力や知見を活かした調整力を発揮し、更なる受注・業績の拡大を計画しています。

【地域貢献】
　地域貢献の一環としては、小中学生を現場に招待し、現場の説明（例：堤防の必要性等）や重機捜査を体験してもらう「現場見学会」を開催しています。

【インターンシップ】
インターンシップを随時開催しています。
デジタル機器を使用した現場におけるインターンシップ参加者の感想として、「建設業のイメージが変わりました」との声があります。
現場作業の大半は機械を使用するので、力仕事は皆さんが想像するよりもかなり少ないと思います。

【22年度新卒社員の活躍】
男性は、この半年程度で現場で使用するデジタル機器の操作をマスターし、重機や車両の操作方法について自ら積極的に指導を受けるなどした結果、想像以上の成長を遂げました。
また、女性に関しては書類作成を中心に活躍しており、今後の現場参加への足掛かりになればと若手先輩社員が日々指導しています。
今後の成長・活躍が期待でき、数年後が楽しみです。

少々長くなりましたが、ご一読いただきありがとうございます。
少しでも気になった方は、まずは会社説明会への参加をお願いします！

公共インフラ整備の他、敷鉄板の運搬・リース（貸出し）を行っています。顧客も増加傾向にあり、現在では主軸事業の１つになるまで成長しました。

本社郵便番号	314-0408
本社所在地	茨城県神栖市波崎3726－2
本社電話番号	0479-44-0272
創業	1915年(大正4年)
設立	1973年(昭和48年)7月
資本金	6,000万円
従業員	19名（その他、役員5名）
売上高	5.5億円（2023年10月実績）
平均勤続年数	17年 ※直近3年間に入社した人を除くと、23年になります。
【資格取得応援制度】	◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 資格取得の全力サポート！ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 業務に必要な資格、もしくはチャレンジしたい資格があった際に、全額会社負担で試験を受けることが出来ます！もちろん受験費用だけでなく、資格取得に必要な講義や学校に関しての費用も全額負担しております！！未来ある仲間たちには、積極的に活用してスキルアップを目指してほしい想いです！

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.5日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	0名	0名	0名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.0%
  （8名中2名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修（主催：茨城県建設業協会）】　⇒ 社会人研修　・ビジネスマナー研修（名刺交換、電話対応等）　・業種研修～建設業とは～　・技術研修（危険予知トレーニング等）　・問題解決研修　・コミュニケーション能力研修【OJT研修】　⇒ 適宜実施
自己啓発支援制度	制度あり資格取得に関しては強制していないので、本人からの要望がある場合に各種支援を行っています。直近の支援例は下記の通りです。【資格取得支援】二級（一級）土木施工管理技士は、スクールから配布されるテキストを利用したVODによる教育が主流となっているので、その費用や試験代金及び試験当日の交通費を支給しています。その他、大型自動車免許及び車両系建設機械の講習についても、全額会社負担としております。
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞茨城大学、岩手大学、神奈川工科大学、千葉科学大学、日本大学、日本文化大学、法政大学＜短大・高専・専門学校＞日本工学院専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　2024年　2025年（予） ----------------------------------------------------------------- 大卒　　　－名　　　２名　　－名　　１名　　１名短大卒　　－名　　　－名　　－名　　－名　　－名専門卒　　－名　　　１名　　－名　　－名　　－名
採用実績（学部・学科）	工学部、経営学部、薬学部、人文社会科学部、法学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	0名	0名	0名
2022年	2名	1名	3名
2021年	0名	0名	0名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	0名	0名	0%
2022年	3名	1名	66.7%
2021年	0名	0名	0%

先輩情報

頭はCOOLに: S・S

2022年入社

24歳

茨城大学

人文社会科学部　卒業

土木部

内業（書類作成等）

取材情報

茨城県神栖市に拠点を構え、鹿行地区のインフラを支えている建設会社です: 波崎建設について、社長に話を伺いました

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