社会福祉法人 京都育成の会

社会福祉士資格取得に向け勉強しています。コロナの影響でなかなか受験できずでしたが、次のチャンスこそは！と、意気込んでいます。仕事との両立で勉強できるよう、こつこつと勉強の生活スタイルを身につけたいです。

支援にはひとつの正解がないので、利用者やレクリエーションなどに対して積極的に向き合うことができる。自分が思う支援等を実際に行動することができる環境にあるので、毎日色んなことを試行錯誤しながら仕事ができることに、とてもやりがいを感じる。

食べることや、色んな体験をすることが好きです。行ったことのないご飯屋さんへ行ったり、アウトドアな遊びをしたりしています。また、高校からバドミントンもしているので、時間が合えば参加しています。

奨学金を返しつつも、早く家を出て自分で生活して自立したいと思っているので半分以上は貯金をする。残りは生活費や、自分のモチベーションアップの為に、その時欲しいものに使う。初めてのボーナスでは、趣味のバドミントンで使う新しいシューズを買いました。

福祉の業界は、児童、高齢、地域と様々ですが、障害は生活の中でも身近に感じる人が限られる分野だと思います。新しい価値観の発見や、人との関わり方の引き出しが増えるため、目の前の利用者さんを知れば知るほど自分の成長に繋がります。
どうすればより良い生活に繋がるか、強みを活かす支援とは？正解がないからこそ、職員で力を合わせて考え続けます。一度来てみてもらって、デイサービスの楽しい雰囲気が伝われば嬉しいです。