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最終更新日:2025/4/4
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部署名東京営業部
学生時代に飲食店でアルバイトをして飲食業界の楽しさを知りました。卒業後も飲食店勤務を継続していましたが、中でもワインに魅力を感じ、生産者に近い場所で仕事をしたいとの思いがつのり、ワインインポーターという職業に興味を持ったのがきっかけです。 ワインインポーターは多数ありますが、VP(ヴァンパッシオン)の理念に最も惹かれ、エントリーしました。面接の最中でも真っ直ぐ楽しそうに話す社員の人柄にも魅了され、更に入社したいという気持ちが強まりました。好きな仕事をしたかったというのはもちろんですが、VPの社風・雰囲気がとてもしっくり自分自身に合いそうだなと思ったのが最大の決め手だったと思います。
飲食店を訪問し、ワインの提案をするのがメインの仕事です。基本のスケジュールは、午前中はお客様からいただいた注文の手配や外回りの準備、午後から外回りをしますが、日によって様々です。営業というと「とにかくお客様のところへ行き商品を売る」という印象があるかと思いますが、VPの営業は少し違います。「商品を売る」というより「どうしたらお客様の力になれるか、お役に立てるかお話を伺いに行く」というイメージです。(もちろん、売るぞ!という意気込みも持っていますが)お店のコンセプトや客層、立地条件、提供しているお料理など、トータルな観点からお客様のニーズを探り、提案し最適解を一緒に考えていきます。VP営業部はお客様との信頼関係が強く、お困りごとを相談していただくことが多いため、VPの営業はコンサルティングの仕事と言っても良いかもしれません。相談いただいたことに対して、ワインを通じて力になれることを実行し、結果として売り上げに繋がっていることが多々あります。お客様の力になり感謝していただき、ワインの売り上げも作れた時はとても達成感があります。まだまだ勉強中ですが、天職と思えるほど営業の仕事は楽しいです。
まず自分自身が仕事を楽しむことを1番大切にしています。社会人の1日で1番長い時間を費やすのは恐らく仕事の時間ですが、私は人生の大半を占める仕事の時間を楽しみながら過ごしたいと思っています。そして自分が仕事を楽しむことで、仲間との関わりも良い方向に影響していくと考えています。もちろん、辛いと感じたり大変なことはありますが、辛いことがあっても乗り越えた先に成長があると思うと、あまり辛さを感じなくなるし、乗り越えた時は達成感もあります。入社してから常にその気持ちを大事にしていたからか、とにかく楽しく仕事を続けています。自分の考え方と、社風が合っていたから、自分らしく仕事を楽しめているのかもしれません。私はVPでの仕事が大好きなので、皆さんにも自信を持ってお勧めしたい会社ですが、とにかく自分がのめり込んで楽しめる仕事に、皆さんが出会えたらいいなと心から思います。それには仕事の内容も大事ですが、社風も大変重要なポイントだと思います。試練を乗り越えて自分自身の成長を楽しんで、仕事に誇りを持てる会社を是非見つけてください。それがVPだったら嬉しいです。
自分が相手の立場に立って必死に考えて提案し実行したことに対して、「助かった、ありがとう」を言っていただけた時です。頑張ってよかった、次も頑張ろうという気持ちになります。
正直VPに入社してから、苦労したなと感じたことはありませんが、強いて言うなら、お客様向けのワイン勉強会で初めて講師を務めた時はこれまでで一番緊張しました。勉強会の準備も少し大変でした。事前にお客様がどのような内容を求め、どのくらいのレベルなのかを丁寧にヒアリングし、それぞれのお客様に合ったコンテンツを作成します。特にどの部分に重点を置き、どう伝えたいか、どう伝わってほしいかを考えながら進める勉強会の準備は大変でしたが、準備そのものが自分の勉強になり、成長に繋がっているという実感もあり、とても楽しく遣り甲斐を感じました。結果として、緊張しながらも無事勉強会をやり遂げる事ができたのは、事前準備をしっかりしていたからだと思います。