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最終更新日:2025/4/4
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部署名仕入企画部
就職活動中は、言語力や自分のバックグラウンドを活かせるような職場で働きたい!と思い、それを軸に総合商社やIT業界をターゲットに就職先を捜していました。そんな中ヴァンパッシオン(VP)を選んだのは、VPの「ワインそのものを文化として捉え、正しくお客様に伝える/広める」という理念に、自分自身と重なる部分があり、とても共感したからです。ペルーの国民舞踊を通して、人々に文化の魅力や情熱を伝える活動を長い期間にわたって行ってきた自分が、今度はワインを通して、国境を越えて人々の愛と情熱の架け橋になれるのではないかと考え、VPにエントリーしました。
現在は仕入企画部の中でも、フランス/イギリス/チリのブランドのマネジメントサポートを、仕入及びブランディング面で幅広く行っています。デプレッション表をもとに現在の在庫状況を確認し、欠品の可能性はないかを確認したり、買付する場合には船で輸送中の在庫量も考慮しながら買付数量を考え、各種買付書の作成依頼を行ないます。また、新たに入船してくる商品の価格/商品としてのブランド運用が決定した際、価格等の数値に問題がないかをチェックし、部内のサポートチーム(PM課)への報告/登録委託を行ったりしています。2ヶ月に1度行われる試飲会&セミナーでは、その会で出展する商品カタログやセミナー用のスライドの作成を行います。VPがお客様に伝えたい商品の魅力を正しく伝えるためのコンテンツ作りは、その商品の価値造りにもなるため、お客様の立場になって、伝わりやすいものやわかりやすいものを作成することを心がけています。
誰かの役に立てたと感じる時です。自分が考えて行なったことに対して「ありがとう」や「助かった」などという言葉をいただいた時、業務への取り組み方が合っていたと認識でき、もっと頑張ろう!と思えるようになります。
VP全員が一丸となって誰かからの「ありがとう」のために動いているという点です。生産者であれ、お客様であれ、相手が今1番何を必要としているのか、自分がどう行動すれば相手が、そして自分たちも幸せになれるかを考えながら、日々働いているという印象がとても強いです。「相手のニーズを考えること=相手を知ること」でもあるので、お客様や生産者と近い距離で関係性を保ち、深いレベルでのビジネスパートナーとしての関係を構築することを目標に、日々の業務に取り組んでいる人が多いと感じます。
一歩先を考えながら行動ができたときです。入社して間もなかったときは、常に先輩方からの指示をもとに、その場その場で業務をこなすことに精一杯でした。CVPやその他のプロモーションイベント、入荷商品の各種業務などを複数回経験した今では、今なにをしておけば後の業務がスムーズにいくかが考えられるようになったと思います。自分が行っている業務が、全体を見てどの立ち位置にあるのか、その業務が何に繋がるのかを意識しながら働くように心がけているので、次のステップを想像して行動できた時は、徐々に全体像を把握できるようになったな、成長したなと思えます。