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最終更新日:2025/4/7
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数ある企業の中から、宮本工業所を見つけてくださりありがとうございます。消火スプリンクラーや設備施工管理に興味がある学生、志望業界を迷っている学生など、とにかく多くの方とお会いしたいと思います。わからないことや聞きにくいことも是非説明会や選考の際に採用担当にぶつけてください。皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
創業100年を迎える安定企業であり、スプリンクラーの設置率が低い日本において今後の需要が期待されます。
スプリンクラー設備の設計・施工管理のパイオニアとして広く社会に貢献できます。
資格支援制度(消防設備士)を利用して、スプリンクラー設備の設計・施工管理のエキスパートを目指せます。
スプリンクラー消火設備の設計・施工管理やメンテナンスなど主に水系の消火設備を扱っています。
誰もが生活の中で目にしたことがある消火設備(スプリンクラー)。でも実際に稼働しているところやどんな設備か詳しく知らない方も多いと思います。大正14年に創業した宮本工業所は、当時最先端の米国製スプリンクラーヘッドを日本で初めて採用した、スプリンクラー設備の設計・施工管理のパイオニアです。以来、スプリンクラー設備の設計・施工管理に特化して、米国の最新基準の技術・情報を導入し、日本の国情に合ったサービスを皆様に提供しています。<スプリンクラーの市場と展望>日本のスプリンクラー需要は、現在、ほとんどが消防法で義務付けられた商業施設などの法律による設置対象物です。法律による設置対象物でのスプリンクラー設置率は99%を超え、欧米各国と比べてもかなり速いペースで普及しました。しかしながら、全建物に対する設置率(※)は推定でわずかに0.12%、工場普及率でもほぼ同率の0.13%と、米国の全建物普及率6.1%、工場での普及率約50%と比べると、極めて低い普及率となっています。日本に進出している外資系企業の多くが、法律による設置対象とならないケースでも任意でスプリンクラーの設置を行っている状況から、今後、日本企業も自主的判断でスプリンクラー設備を採用する企業が増加していくものと思われます。また、高層集合住宅への設置が義務化の方向にあることや、高齢化社会を迎えて、ひとりでは火災に即座に対応できない方々の人命を守るためにも、今後、一般住宅や低層マンションにもスプリンクラー設備が普及していくことが予想されます。
2025年10月、創業100年を迎える当社。創業以来、一貫してスプリンクラー消火設備工事に携わってきました。国内メーカーはもちろん、海外保険仕様の製品を設計から施工まで行える数少ない企業の1社として数々のプロジェクトを手がけ、業界のパイオニアとして広く社会に貢献してきました。安定経営を続けており、年々お客様からの依頼が増加。今後もますますお客様の期待に応えていくため、増員を決定しました。世代交代を視野に入れ、次代を担う新たな戦力をお迎えします。ベテランのノウハウを継承し、将来にも当社の誇る技術力を継承していきたいと考えています。
「いついかなる火災が発生しても、宮本のスプリンクラーなら100%消火する」を合言葉に、お客様に満足していただける最適な設計・施工管理・保守サービスを行います。
男性
女性
<大学> 東洋大学、琉球大学、東京経済大学、白鴎大学、和光大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp252904/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。