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最終更新日:2024/11/7
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ー入社2年目の女性社員に答えていただきましたー◇入社を決めた理由私は中学・高校・大学とずっとバレーボールをやっていました。ジャージに身を包まれているだけで落ち着いたり・血が騒いだり・時にお茶目になれたり、何か積極的でいられる自分がそこにいて「そんな生活が仕事になればいいな」と思いこの仕事を選びました。もともと明日に向かってキラキラしている子どもも好きでしたし、人と話すことも好きでした。何よりじっと仕事をしているより毎日動きのある生活が私にはピッタリだと思いました。◇水泳経験なしの自分でも…水泳経験がなかったので不安は大きかったですが泳げるようになるためのカリキュラムがしっかりしていて、その一つひとつをしっかり理解していき、泳ぎの一部分を教えていくと、子ども達はいつしか泳げるようになっていきました。最初は先輩の先生についてアシスタントとしてお手伝い、慣れてきたらだんだんと自分で教えるようになっていきます。子どもの吸収力に自分が助けられている感じです。自分でクラスを担当するようになると、教えた結果がすべて子供たちの上達と直結しています。逆の見方をすると、先生の教え方がうまければ子どもたちは上達し〇をくれます。しかし、うまく教えられなかった時には子供たちの上達も少なくダメ出しをもらってしまいます。相手はモノではなく常に人です。どこで盛り上げるか、できるようにするための下地はどうやって仕込んでいくかなど、思い描くこと盛りだくさん。カリキュラムは横にスーッと行くけれどその奥行きはすごく深く飽きることがありません。思えばバレーボールもこのように取り組めばもっと上達したかもと思ってしまいます。◇仕事のやりがい不安満載の子供たち、プールで泣き叫ぶ子もいます。そんな子たちも自分が親身になって対応した結果泣き顔が徐々に笑顔に変わっていくときにはすごい喜びを感じます。さらに運動を通して得た常識や社会性を水泳を通して次の世代に伝えていくことも自分を生かせる職場だと感じられるようになってきました。時代は変わり、何を学ぶにも「体」で覚えさせられていた時代から、今は自分自身で考えて身に付けていく時代。教えるものがいかに良いヒントを出せるかがこれからの指導者だと思っています。これからも新しいことへチャレンジ!!
<大学院> 仙台大学、日本女子体育大学 <大学> 早稲田大学、日本大学、日本女子体育大学、日本体育大学、東海大学、東洋大学、立教大学、明治大学、岡山大学、群馬大学、順天堂大学、東京女子体育大学、東京農業大学、城西大学、仙台大学、専修大学、筑波大学、大東文化大学、目白大学、国際武道大学、千葉商科大学、高崎健康福祉大学、東京理科大学、国際基督教大学、国士舘大学、法政大学、帝京大学、帝京平成大学、共愛学園前橋国際大学、尚美学園大学、創価大学、跡見学園女子大学、育英大学、平成国際大学 <短大・高専・専門学校> 東京女子体育短期大学、武蔵丘短期大学、城西短期大学、新島学園短期大学、育英短期大学、東京リゾート&スポーツ専門学校、東京YMCA社会体育・保育専門学校、東京スポーツ・レクリエーション専門学校、江戸川学園おおたかの森専門学校