最終更新日:2025/4/24

当麻農業協同組合

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
北海道
資本金
17億8,600万円
販売取扱高
56億9,400万円(2024年)
従業員
60名(2025年1月現在)
募集人数
1~5名

\奨学金支援制度あり/四季折々の変化が楽しめる当麻町!豊かな気候で豊かな先輩と働いてみませんか? #北海道#旭川エリア#転勤なし#夏採用#野菜#果物#米#花

  • My Career Boxで応募可

採用担当者からの伝言板 (2025/04/24更新)

当組合の採用ページをご覧いただきありがとうございます!

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

是非お気軽にエントリーください!



皆さまにお会いできることを採用担当一同、楽しみにしております!

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    2023年度の月平均所定外労働時間は11時間と短く、年平均有給休暇取得日数は11.6日と多いです。

  • 制度・働き方

    奨学金返済支援制度や、入組時より有給休暇を5日間付与する制度があります。

  • キャリア

    総合農協として各部署(信用・共済・営農・購買等)で多種多様な業務経験を積むことができます。

会社紹介記事

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各部署が連携を取り合って仕事をするため、職員同士のコミュニケーションが活発に行われている。常に笑顔が飛び交う明るい職場だ。
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JA当麻自慢の特産品の数々。籾のまま低温保存された「今摺米」や北海道内でも多くの生産量を誇るきゅうり、ミニトマト、でんすけすいか、あづまメロンなどを扱っている。

生産者を支え、北海道の農業に貢献する喜び。感謝の思いを持って仕事をしています。

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生産者に寄り添い、地域の農業を支えている2人。「組合員さんと交流することは楽しい」と口をそろえる。/櫻田さん(右)と工藤さん(左)

私の祖父は米農家で、当組合の組合員です。そのため、私にとっての当組合は昔から身近な存在でした。私が現在所属しているのは、組合員さんから米やソバ、大豆などを出荷頂き、取引先へ販売を行ったその代金を組合員さんにお支払いする部署で、精算事務を担当しています。普段は本部事務所で勤務をしていますが、秋の収穫時期になると、米の集荷施設で仕事を行い毎日入荷する品目の量をチェックして、その都度精算をしています。また今年、運転できると集荷施設の職員の助けになると思い、フォークリフトの免許を取得しました。今シーズンデビューする予定となっています。そして組合員さんと雑談や仕事のお話をする機会も多いため、除草剤や肥料など農業に関する知識も少しずつ身に付いてきて、本当に勉強になります。今後は、どの部署に異動となっても組合員さんを助けることができる職員になりたいと思っています。
櫻田 優香さん/営農部 営農経理課 営農経理係(2019年入組)


私は、生産者さんが収穫した米を低温保存する貯蔵施設「カントリーエレベーター」で仕事をしています。主に携わっているのは精米業務です。玄米を精米して製品を作り、販売店などに出荷する業務です。精米も製品作りも、一人ではできません。部署のみんなで協力をして作業にあたるので、コミュニケーション力が特に必要な仕事だと思っています。この部署に来て3年目ですが、優しい先輩ばかりで、分からないことも聞きやすく、和気あいあいと業務をこなしています。また、良品質に向けた米づくりのため、生産者さんに寄り添ってアドバイスやサポートを行うことも重要な仕事。担当する約200戸の生産者さんとコミュニケーションをとりながら、生育状況を確認したり、美味しい米づくりのための防除作業を行っています。最近では生産者さんに少しずつ名前を覚えてもらえるようになり、感謝されることも増えました。そのことが「自分も少しは力になれているのかな」と、モチベーションのアップにつながっています。これからはどのような質問をされてもすぐに答えられるように、さらに知識を増やして、生産者さんに頼られる職員になることが目標です。

会社データ

プロフィール

 当麻農業協同組合のあります当麻町は、北海道のほぼ中央、さらに上川盆地の中央部に位置し、総面積204.95平方キロメートルで北部から南東部にかけて山林地帯が総面積の65%を占めますが、その他は概ね平坦であり石狩川の水田が広がる稲作が基幹産業の町です。
 盆地特有の気候により寒暖の差が大きいことから農作物の育成と食味には好条件であり、四季折々の表情は変化に富んでいます。
 当町の農業につきましては、全町の耕作面積約3,600haであり、このうち水稲作付けが約2,600haで耕作面積の7割を占めておりますが、転作制度による農業の複合経営がほぼ定着したと言えます。
 稲作はもとより、「きゅうり」「ミニトマト」をはじめとする野菜類と「でんすけすいか」「あづまメロン」の果実、「大雪の花」をブランド名とした輪菊・カーネーション・バラ等の作付けが盛んです。

事業内容
営農販売事業
組合員が生産する農作物を集荷及び荷受けを行い、販売業者への出荷業務及び生産指導

購買事業
農業用資材(肥料・農薬・各種資材)の販売業務

信用事業
貯金・融資など金融商品の取扱業務
(JAバンク)

共済事業
生命共済・自動車共済・建物更生共済など
の取扱い業務
(JA共済)
本社郵便番号 078-1314
本社所在地 北海道上川郡当麻町4条東3丁目4番63号
本社電話番号 0166-84-2121
設立 昭和23年4月
資本金 17億8,600万円
従業員 60名(2025年1月現在)
販売取扱高 56億9,400万円(2024年)
事業所 JA当麻本部事務所
営農資材センター
カントリーエレベーター
米バラ化施設
野菜・花き集出荷施設
野菜・花き育苗施設
業績 【経常利益】
・7,100万円(2024年度)
・5,100万円(2023年度)
・9,200万円(2022年度)
平均年齢 36歳(2025年1月実績)
平均勤続年数 13.9年(2025年1月実績)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.9
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.6
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 0 0 0
    取得者 0 0 0
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    0%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 11.1%
      (27名中3名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新社会人研修(通信教育)
新規採用職員研修
配属先により資格取得研修
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
旭川大学、北海学園大学、北星学園大学、酪農学園大学、東海大学、札幌大学
<短大・高専・専門学校>
拓殖大学北海道短期大学

採用実績(人数) 2025年:3名
2024年:2名
2023年:3名
※高卒含む
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 3 0 3
    2024年 2 0 2
    2023年 2 1 3
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 3 0 100%
    2024年 2 1 50.0%
    2023年 3 0 100%

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