最終更新日:2025/4/30

上田鍍金(株)

  • 正社員

業種

  • 金属製品
  • 化学
  • 機械
  • 自動車・自動車部品
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
京都府
資本金
7,445万円
売上高
40億円/9年見込 33億円/7年見込 30億円/6年見込 25億円/5年実績 ●業績絶好調。大きく伸びて行きます!
従業員
132名(男性96名・女性36名)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

業界の日本を代表する大手企業。創業105年の老舗。世界トップクラスシェア&国内トップクラスシェア多数保有。今、業界で大変話題の研究開発型企業です。

  • 積極的に受付中 のコースあり

●業界の日本を代表する大手企業です。●UM会社説明会(5月 LIVE WEB)のご予約を受付中です! (2025/04/30更新)

伝言板画像

皆さん、こんにちは。

私たち上田鍍金では、事業拡大の為、今年度大量採用を行います。
出来る限り一人でも多くの皆様を採用したいと考えています。

●当社では若くして昇格、昇給し、夢が叶う人事体系や給与体系を構築しています。
30代前半でセクショントップになれる人事モデルと給与モデルを構築しています。
やる気のある方はどうかご期待ください!

●出来る限り多くの方とお会いし、面接をさせて頂きたいと考えています。

一人でも多くの皆様からのご応募を心からお待ちいたしております。
どうかよろしくお願いいたします。

(人事採用担当:一色より)

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企業のここがポイント

  • 安定性・将来性

    業界日本を代表する大手企業。業界法人所得ランキング・全国第10位。創業105年の老舗

  • 技術・研究

    日本で最も進んだ研究所の一つ。当社との共同開発を求めて海外大手も含め、日本中の大手企業が訪れています

  • やりがい

    世界トップクラスシェア&国内トップクラスシェア多数保有。自分の仕事を新聞紙上で見ることができます

会社紹介記事

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本社研究所・工場。日本で最も進んだ研究所・工場の一つです。ケミカル系の研究施設の本社研究所とメカトロニクス系の技術開発センターの2つの研究施設を保有しています。
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本社&本社工場。当社は数多くの世界初、国内初の研究開発に成功しており、日本中の大手企業、政府研究機関、大学が共同開発を求めて当社を訪れます。

日本でも進んだ表面処理研究所の一つ。共同開発を求め全国から大手企業が訪れます。

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本社技術開発センターでは最先端メカトロニクスの研究開発を行っています。業界世界初のロボット型生産システムの開発にも成功しており、AIの研究開発も進めていきます。

私たち上田鍍金(株)は、次世代半導体、電気自動車、次世代エネルギー、次世代 LED、環境技術、環境資源保護、精密電子部品など世界最先端技術分野で必要とされる特殊表面処理の研究開発メーカーです。
100年を超えて業界をリードし続けているそのテクノロジーには「UEDAテクノロジーでしかどうにもならない」というものも数多く、これまでに数多くの世界初、国内初の研究開発に成功しています。当社との共同開発を求めて全国から数多くの大手企業が訪れています。(海外大手も含め、日本中の大手エレクトロニクスメーカーが訪れています。)政府系研究機関からも「こういう場合はどうしたらいいか教えていただけませんか」とよく相談に来られます。各大学からは研究開発委託の依頼もあります。
私たちは創業以来、常に新しい研究開発に積極的にチャレンジしてきました。研究開発こそ当社の最大の特長です。そしてユーザーから厚い信頼を築き、業界の発展にも貢献し、今日業界を代表するシンボルカンパニーとなっています。
現在も次世代テクノロジーの研究開発に余念がなく、様々な研究を行っています。人工衛星など宇宙開発にも当社のめっき技術が採用されています。
私たちは研究開発を全て基礎から手掛けており、大手薬品メーカーにもない特殊溶液の開発も自社で行っており、生産システムや実験設備も企画から開発、設計、組立に至るまで全て自社開発を行っています。一つのラインで特性の違う複数種類のめっきをミクロンエリアに施したり、ミクロンの3次元形状化を可能にしたり、このメカトロニクス技術も当社の大きな強みです。2022年には業界世界初のロボット式生産システムの開発にも成功し、生産を開始しています。AIの研究開発も進めていきます。
2008年には本社隣に技術開発センターを建設、2017年には本社隣に研究所を建設し、さらなる次世代研究への体制を整えました。さらに新本社の建設も計画しています。
取引先には国内大手企業、海外大手企業、政府研究機関、大学他100社以上が並び、当社で生まれた技術が世界中に広がっています。
しかも当社では半導体、電気自動車、環境など世界経済を牽引する先端技術分野への取り組みと新規技術開発が相伴って、今後一層大きな成長が見込めています。(業界では全国的な話題となっています)
このように上田鍍金は業界国内を代表する大手企業として高い成長を続けているのです。

会社データ

プロフィール

業界売上高・京都府第2位
業界法人所得ランキング・全国最上位クラス
(※ランキング公示の最終年度は全国10位)
世界トップクラスシェア製品多数
国内トップクラスシェア製品多数
日本で最も進んだめっき研究所の一つ
世界初・日本初の技術開発に数多く成功
大学共同研究多数
経済産業省「ものづくり革新事業」認定企業
経済産業省「ものづくり新展開事業」認定企業
中小企業庁モデル工場に指定
京都市「京都市輝く地域企業」認定企業
京都府「中小企業経営強化事業」認定企業
京都府知事「京都府元気印中小企業」認定企業
連携型イノベーション研究開発事業認定企業
他、数多くの行政認定に浴しています。
税務署優良法人表敬(2001年~2024年まで24年連続表敬中)
全国鍍金工業組合連合会(加盟企業およそ1300社)認定「環境整備優良事業所(全国129事業所)」のうち2事業所が当社事業所
経済産業省管轄SBIC(大阪中小企業投資育成株式会社)投資先企業の一つ
社会貢献活動でも多くの行政表彰を受けています
業界日本を代表する企業で、業界では高いステータスのある企業です
「上田鍍金」と言えば業界では日本全国で通用します。
自分の仕事を新聞紙上で見ることができます。

事業内容
私たちは、今、日本の業界で話題の企業です!私たちのめっき技術によって「電気自動車など環境対応自動車の走行距離が延びる」「太陽発電の効率が上がる」「液晶の色が綺麗になる」「スマートフォンの通話エリアが広がる」「半導体の世代が上がる」「レアメタルが必要なくなる」「自然や資源を保護できる」「健康になる」など様々な産業に一大変革が起きているからです。

めっき一筋、技術のUEDAと全国に広くその名を馳せる業界屈指の有名企業です。

世界最先端技術分野を対象とした超精密めっき技術の企画・基礎研究・応用研究・実用化研究・設計・製造
メカトロニクス(めっき製造装置・システム・ロボットシステム・遠隔製造管理システム・実験装置)やAI、各種システムの企画・研究開発・設計・製造
大手企業各社・政府研究機関・工業試験所・大学への技術コンサルティング及び共同研究開発

●鍍金(めっき)とは
各種素材表面に工学(化学、電気電子、薬学、物理、機械、生物、環境などの融合工学)的に表面皮膜を生成し、製品に様々な物質特性を設計する表面工学技術です。電気特性(配線形成、導電性、接触特性、絶縁性)、熱伝導性、磁気特性、高周波特性、電気抵抗、電磁波の遮断・遮蔽、撥水性、光学特性(反射防止、光吸収、熱吸収、光沢性)、物理特性(接合性、半田付け性、ボンディング性)、機械特性(高硬度、耐摩耗性、摺動性、潤滑性)、耐食性(犠牲皮膜法、腐食電流分散法)など各種製品や素材に多様な機能を持たせることが出来ます。めっき技術は政府研究機関のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、日本原子力研究所、東京大学、東京工業大学、京都大学、関東学院大学、東京理科大学、甲南大学他多数の学術機関で盛んに研究されている、大手メーカーでも持っていない重要産業技術です。製品を変えてしまう、日本が世界に誇る技術です。
国連サミットで採択されたSDGSに示される地球温暖化や環境問題を解決し、持続可能な地球環境に寄与するため、これから特に成長していく分野です。

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当社の技術によって「電気自動車など環境対応自動車の走行距離が延びる」他、様々な技術革新が起こっています。大手自動車メーカーの多くに当社の技術が導入されています。

本社郵便番号 615-0052
本社所在地 京都府京都市右京区西院清水町134
本社電話番号 075-313-5111、又は、075-313-5112
創業 1920(大正9)年5月 ●創業105年目です。由緒ある歴史と伝統のある企業です。
設立 1956(昭和31)年1月
資本金 7,445万円
従業員 132名(男性96名・女性36名)
売上高 40億円/9年見込
33億円/7年見込
30億円/6年見込
25億円/5年実績
●業績絶好調。大きく伸びて行きます!
優良法人表敬 2001年から24年連続で税務署優良法人表敬中です。(2001~2024年)
事業所 本社/京都市右京西院清水町134
本社工場/京都市右京区西院清水町134
研究所/京都市右京区西院清水町134
技術開発センター/京都市右京区西院清水町134
京都・山ノ内工場/京都市右京区山ノ内荒木町7-45
北陸オフィス・北陸工場/石川県羽咋郡志賀町若葉台62
(●行政からも当社事業による地域経済への波及効果が期待されており、石川県の補助金投資対象企業にも採択されています。素晴らしい景色が広がる感動的なところです。)
関東営業所/さいたま市(事業拡大の為、移転に向けて動いています。)
グループ拠点 ウエダプレーティングマレーシア
山崎セイキン
アスカコーポレーション
主要取引先 国内大手自動車メーカー3社、海外大手自動車メーカー3社、国内大手電機メーカー8社、海外大手電機メーカー3社、大手ITメーカー2社、大手重工業メーカー2社、大手おもちゃ・ゲームメーカー2社、大手光学機器メーカー、他、日本や世界を代表する大手有名企業・政府研究機関・大学等100社以上。
●企業格、社数、共に国内トップクラスの取引先を誇ります。
めっきの活躍フィールド <自動車もスマートフォンもパソコンもめっきがなければ動きません>

●自動車/バンパー、ドアノブ、ミラー、エンブレムなどは、錆に強い亜鉛や傷が付きにくいクロムなどでめっきされています。またFIなどレーシングカーでは空気抵抗を減らしたり、ブレーキの耐熱性を上げる為に高摺動めっきや、高耐熱めっきが行われています。
●スマートフォン/スマホの電子基板はセラミックスで電気を通しませんが、めっきをすることで電気が通るようになります。また最新の5Gスマートフォンに内蔵されている超薄膜型電波アンテナも当社のめっきで作られています。内臓カメラの手振れ防止にも、高性能化の為に部品同士に高密着めっきが行われています。
●CPU・半導体/CPUの最大の課題は熱対策であり、冷やす為に高放熱めっきが行われています。また高電流化の為に高導電めっきも行います。
●センサー/自動運転、衝突防止用のセンサーも高機能化の為に高導電めっきが行われています。
●電子基板/めっきを基板のベースにすれば実装性が飛躍的に上がります。また多くの電子基板は配線接続もめっきで行われています。(接続めっき)
●磁場シールド/精密機器が磁場からの影響を受けないように磁場めっきが行われています。
●超高温場対応/周辺の溶解を防ぐ為に特殊な超耐熱めっきが行われています。
●通電性の付与/絶縁性製品に通電性を持たせる為、導電めっきが行われています。
●撥水性の付与/水から守る為、撥水めっきを行います。網にこのめっきを施すと水がすくえます。
●音色の向上/管弦楽器にめっきを施すと音色が良くなります。
●殺菌・抗菌性の付与/ウイルス対策の為、製品に抗菌めっきを行い、生活の安全性を高めています。また食器類(スプーンやフォークなど)も同様に銀系の抗菌めっきが行われています。
●繊維めっき/病気の伝染を防ぐ為、衣服や下着、靴下の繊維に抗菌物質をめっきを行っています。
●医療めっき/生体適合性のあるめっき(誤飲しても問題の起きない金めっきなど)を行い、細胞培養の基盤にします。再生医療です。また体内に直接入る医療器具(メス、カテーテル他)にもめっきが行われています。
●ロケット/某特殊なめっきを行い、宇宙で機能するようにしています。

※他にも日常生活から宇宙開発まで、皆さんの身の回りでも、めっきから目が離せないほど多くの場面で活躍しているのです。
めっきの歴史 めっき技術は紀元前1500年のメソポタミアで生まれたと言われています。
日本最古のめっき(古代めっき)は752年の奈良の大仏だと言われており(当時奈良の大仏は全身が金色に輝いていたそうです)、1855年には島津藩の島津斉彬が基礎的な近代風めっきを初めて行ったと言われています。
研究開発の一例 私たちは常に新技術を志向しています。狙うは常に日本初、世界初、世界最先端です。
現在も数多くの次世代技術を研究中です。
●粉体めっき/これは粉末状の微粒子にめっきする技術です。粉末状の微粒子は電気めっきする為の電解溶液中に沈まない、洗浄工程の際に水と一緒に流れてしまう、どうやって乾燥させるか等技術レベルが従来のめっきとは比べものになりません。さらに微粒子に均一にめっきをつけること自体が大変難しく、又水分による吸着力の作用で粒子同士がひっついてしまいます。当社ではこれらを可能にする技術を開発し、しかも電気を通さないガラス素材での実験に成功。国内初の量産を実現しました。)
●磁性めっき/磁気ヘッド、磁気コア材料、磁気シールドなどへのめっきです。ある用途に世界初の快挙となりました。
●3次元ファインエレクトロフォーミング/これは微細電鋳と呼ばれる技術で電気の力によって液体(めっき溶液)を製品そのものに形状化させる技術です。めっき技術によるボトムアップ型ナノテクノロジーです。
●超高精度マイクロエリアめっき/エリア精度0.1マイクロメートルを実現し、目に見えないマイクロエリアへのスポットめっきを可能にしました。さらにナノメートル精度を目指して研究中です。
●レーザめっき/マイクロメートルオーダーの微細めっきをマスクレスで可能にする技術の実用化に京都府産業技術研究所との共同開発により成功しました。
●側面モレ防止めっき技術/半導体リードフレームの超薄型タイプ(QFN)用に開発した究極の剥離技術です。某大手携帯電話の着メロ用の半導体にも使われています。
●環境めっき/環境に優しい鉛フリーのめっきです。ウイスカー(※長時間放置された金属(特にスズ)結晶表面から成長するヒゲ状の単結晶)の制御を可能とするめっき技術を開発し、他の金属を全く含まないスズ100%の理想のPbフリーめっきの開発に国内で初めて成功しました。0.1ミリ間隔の目に見えないコネクター接点や微細な電子回路でも短絡不良を起こしません。国内のありとあらゆるデジタル製品に搭載されます。
上記の続き ●特殊素材めっき/特殊な金属や焼結金属、誘電性のないプラスチック樹脂及びそれらと金属の複合素材、さらに紙やナイロンへのめっき技術の開発にも成功しています。
●ナノメートル高転写めっき/某世界トップ企業からのご依頼でナノフォーミングの研究開発に取り組んでいます。
●次世代LEDの無電解Ag(銀)めっき/特殊な無電解銀めっきの開発に国内で初めて成功しました。変色や色むらの為、国内では未完成の技術だったのですが、LEDの開発にこの技術の投入が懇願され、当社が薬品メーカーにもない無電解溶液、及びマスキング用レジスト溶液の研究から全てを行いこの技術を実現したものです。さらに画期的な次世代LED用特殊銀めっきの研究開発に成功し、LEDの更なる高輝度化を実現します。
●人工衛星めっき/宇宙環境に対応する人工衛星用の特殊めっき技術の開発にも成功しています。
◎こぼれ話/変わったところでは国体の記念メダルや有名な京都四条大橋にも当社の技術が採用しています。その他にも様々な難題解決に数多く応えています。
基礎研究の一例 ●析出形状の自由化の研究/例:めっきを剣山のように析出できればリチウムイオン電池の容量を大幅に上げることができ、将来の日本のエネルギー産業に大きく貢献できます。
●微細エリア(マイクロメートル~ナノメートルエリア)へのめっき技術の研究
●エレクトロフォーミングの研究/半導体端子、コネクター、電子部品などめっきで直接製品を作る研究
●レアメタルの代替めっき技術の研究/金他のレアメタルめっきと同等の性能を他元素のめっきにより発現させる研究
●銀めっきの研究/非常に輝度(反射効率)の高い元素である銀は代表的な硫化元素であり、空気中で変色しやすく(反射率が落ちます)もしこの問題を解決することが出来れば次世代光源他として莫大な富を生みます。皮膜技術や組成設計他様々な角度から研究を行います。
●密着性の高いめっき技術の研究(アルミ素材へのニッケルめっき・金めっきの研究他)
●めっきによる微細孔形成および金属埋め込み技術の研究
●UV照射を用いためっき技術の研究
●磁場めっきの研究
●光触媒を利用しためっき技術の研究
●めっきの合金化の研究
●合金多層膜めっき技術の研究
●合金めっきや分散めっきによる新機能薄膜の研究
●人体にやさしく環境負荷も低い無電解めっき技術の研究
●溶液のクリーン化の研究/半導体設備のクリーンルームのようにめっき溶液中をクリーン化する研究。高純度めっき技術の研究
●リサイクル技術の研究/溶液、廃液他を一切社外に出さないリサイクル技術の研究
●めっきの応力制御の研究/原子の析出により発生する微細な応力の解析と制御技術の研究。マイクロメートル~ナノメートル精度のめっき制御技術の研究
●溶液中におけるイオンの移動制御・供給方法と析出の相互作用のメカニズムの研究。析出挙動の研究。(インピーダンス解析を用いた電極界面の水溶性高分子吸着挙動の研究他)
●無電解めっきにおける還元剤酸化反応とそれに対する金属触媒活性の相関の研究
●めっきできる元素を増やす研究
●めっきには昔から様々な不思議な現象があります。これらを解明する研究他
次世代技術開発の一例 ●特殊素材へのめっき技術の研究開発
●ガラス上への直接無電解銅めっきの研究開発
●高機能めっき(LED、自動車、電子製品向けめっき技術)の研究開発
●磁気記録媒体(HDD・SSD・ブルーレイ他)の高容量化を実現するめっき技術の研究開発、ディスクの垂直記録方式に向けためっき技術の研究開発
●環境関連めっき(太陽電池、水素電池、燃料電池、キャパシタ向けめっき技術)の研究開発/例:めっきによる燃料電池の発電効率の向上の研究他
●医療・バイオ関連めっき/例:分子認識機能を有する電極の作製・機能性有機単分子膜の形成によるバイオセンサーの開発他の研究開発。生体適合性のあるめっき(誤飲しても問題の起きない金めっきを開発し、細胞培養の基盤にする)で医療に貢献する研究開発
●めっきによるレアメタル保護・リサイクル技術の研究開発
●めっきによる新しいLSIの実装技術の研究開発
●環境装置の研究開発/例:ある光触媒を銅めっきの中に取り組み、紫外線を当てると有害ガスの分解除去が可能になる新しい環境装置の研究開発
●めっきによるアクチュエーションの研究開発/電圧を印加すると伸縮や湾曲運動するめっきデバイスの研究。線路のポイントのように切り替わる回路や尺取虫のように自立歩行するめっきデバイス、回路パターンが自在に変化する基板等が実現するかも知れません。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、管理職研修、専門職スキルアップ研修、各種外部研修他充実しています。

●研修期間中は社内の様々な部署の仕事をローテーションでご経験していただき、会社や業務への理解を深めていただきます。研究期間中に色々な仕事が経験ができて面白いと思います。
自己啓発支援制度 制度あり
資格・技術・知識取得制度あり。
通信教育や各種講習会費用、試験代、書物代、交通費他の必要な費用は全て全額会社負担致します。
社員のスキルアップを全力で応援致します。試験合格の際は、社内表彰と報奨金が出ます。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度 制度あり
当社ではOJTや面談を通じて先輩が日々親切丁寧に指導し、キャリアプランの方向性やその到達方法までしっかり相談に乗り、共に考え、進捗を確認しながら進んで行きます。

●当社では26歳(学部生モデルの場合)になったあたりから、本人の意思で「一般的なマネージャー(管理職)コース」「マイスター(専門職)コース」「ドクター(専門職)コース」が自由に選べます。
これは全職種(技術系総合職、総合職、事務系総合職)共通で、全てのコースで全く公平な評価と報酬(役職・給与・賞与)を得ることができます。それまでは基本的な業務を学び、習得する期間となります。

●さらに当社では若くして昇格、昇給し、夢が叶う人事体系や給与体系を構築しています。
30代前半でセクショントップになれる人事モデルと給与モデルを構築しています。
やる気のある方はどうかご期待ください!
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
大阪大学、大阪市立大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、広島大学、富山大学、金沢大学、公立小松大学、滋賀大学、山梨大学、豊橋技術科学大学、明治大学、東京工科大学、金沢工業大学、金沢学院大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、京都女子大学、京都産業大学、甲南大学、近畿大学、龍谷大学、摂南大学、北陸大学、大阪電気通信大学、大阪産業大学、大阪学院大学、桃山学院大学、北陸学院大学、花園大学、佛教大学

●大学院を含みます。
●テンプル大学(米国・ペンシルバニア州)、金沢科学技術大学校の採用実績もあります。

採用実績(人数) 2023年 9人(男性6名・女性3名)
2022年 3人(男性3名)
2021年 11人(男性4名・女性7名)
採用実績(学部・学科) 主要なほぼ全学部全学科の採用実績があります。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 6 3 9
    2022年 3 0 3
    2021年 4 7 11
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 9 0 100%
    2022年 3 0 100%
    2021年 11 1 90.9%

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