学校法人北海道科学大学の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

2024年に創立100周年を迎えた学校法人です。北海道札幌市で大学・高校等を運営しています。【学校法人／事務／札幌勤務／転勤なし】

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学校法人北海道科学大学　採用担当者より（2025/05/23更新）

皆さまこんにちは。本法人の採用情報ページをご覧いただきありがとうございます。
本法人は北海道札幌市で大学・高校等を運営している学校法人です。

エントリーシートの締切日が5月23日(金）までとなっております。
ぜひエントリーシートのご提出をお願いいたします。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

今後のスケジュール
エントリーシート締切　 5月23日（金）
WEBテスト　　　　　 5月下旬～6月上旬
第2次選考（筆記試験・第1次面接）　6月下旬
内々定　　　　　　　　　　　　　　 8月上旬（予定）

＃学校法人＃事務職＃大学職員＃大学事務＃学校職員＃学校事務＃北海道＃札幌＃転勤なし＃第二新卒可＃文理不問＃昇給あり＃賞与あり

やりがい

教育・研究・社会貢献に寄与する日々の業務を通じて、学生と共に自分も成長できるやりがいのある仕事です。
制度・働き方

ジョブローテーションや時短勤務、産休・育児休暇などの制度があり、働きやすい環境です。
安定性・将来性

新しい価値を創造する実学系教育を通じて北海道の発展に寄与する人材を育成しています。

会社紹介記事

長い歴史がありながらも、積極的に新しいことに取り組んでいる職場です。個人のスキルアップにもとても協力的で、サポート体制が手厚いです！まじめで仕事に一生懸命な人が多く、業務の相談からプライベートの雑談まで気軽にコミュニケーションが取れます！

: 長い歴史がありながらも、積極的に新しいことに取り組んでいる職場です。個人のスキルアップにもとても協力的で、サポート体制が手厚いです！

: まじめで仕事に一生懸命な人が多く、業務の相談からプライベートの雑談まで気軽にコミュニケーションが取れます！

「Keep on Innovating - 共に未来へ」

「得意・専門性」を生かしたチームづくりによって、業務を通じて、イキイキと学びあい・共に成長する組織を目指しています。専務理事　加藤智彦	本法人は、1924（大正13）年8月10日、北海道を走る自動車がわずか136台であった時代に、いち早く自動車の可能性を見出し、自動車運転技能教授所(現北海道自動車学校)を開設しました。その後も時代の要請や社会のニーズに応えながら変革を継続し、学校法人北海道科学大学となった現在も地域と共に発展・成長しながら、2024年に創立100周年を迎えました。現在、大学・高校を合わせて約5,700人の学生生徒が在籍する本法人は、経営理念である「新しい価値を創造する実学系教育を通じ地域社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く、北海道の発展に寄与する人材を育成する」のもと、2035年に向けたブランドビジョン「とことん、ひらこう。」を掲げ、約500人の常勤教職員が日々奮闘しております。その中で、職員に求められる役割も時代とともに変化し、従来型の事務処理を中心に下支えする役割から「学校運営の中核を担う役割」を果たすことが求められるようになりました。少子化により私学を取り巻く環境は今後いっそう厳しくなることが予想されますが、社会の多様な変化を敏感に捉え、新たな発想をもって、学生生徒の成長のために、地域の発展のために、自ら積極的に行動できる方を募集します。

「得意・専門性」を生かしたチームづくりによって、業務を通じて、イキイキと学びあい・共に成長する組織を目指しています。専務理事　加藤智彦

本法人は、1924（大正13）年8月10日、北海道を走る自動車がわずか136台であった時代に、いち早く自動車の可能性を見出し、自動車運転技能教授所(現北海道自動車学校)を開設しました。
その後も時代の要請や社会のニーズに応えながら変革を継続し、学校法人北海道科学大学となった現在も地域と共に発展・成長しながら、2024年に創立100周年を迎えました。
現在、大学・高校を合わせて約5,700人の学生生徒が在籍する本法人は、経営理念である
「新しい価値を創造する実学系教育を通じ地域社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く、北海道の発展に寄与する人材を育成する」のもと、2035年に向けたブランドビジョン「とことん、ひらこう。」を掲げ、約500人の常勤教職員が日々奮闘しております。
その中で、職員に求められる役割も時代とともに変化し、従来型の事務処理を中心に下支えする役割から「学校運営の中核を担う役割」を果たすことが求められるようになりました。
少子化により私学を取り巻く環境は今後いっそう厳しくなることが予想されますが、社会の多様な変化を敏感に捉え、新たな発想をもって、学生生徒の成長のために、地域の発展のために、自ら積極的に行動できる方を募集します。

会社データ

プロフィール	北海道札幌市で大学および大学院、高等学校、自動車学校を運営している学校法人です。 2024年に創立100周年を迎え、時代のニーズに応え、新学部の設置や高大連携教育の強化など、常に進化し続けている学校法人です。また、北海道の発展に寄与するため、地域貢献に力を入れ、地域から愛される法人として日々歩んできました。
事業内容	本法人は、札幌市で北海道科学大学と北海道科学大学高等学校、北海道自動車学校を運営している学校法人です。大学では、工学部、情報科学部、薬学部、保健医療学部、未来デザイン学部を設置し、時代に合った人材の育成に力を入れています。また、2023年に北海道科学大学高等学校が大学と同じ札幌市手稲区前田キャンパスに移転しました。高校生が大学の施設や資源を日常的に活用することで、高大一体教育を推進し、自主性、可能性を育む教育を実行しています。＃学校法人＃事務職＃大学職員＃大学事務＃学校職員＃学校事務＃北海道＃札幌＃転勤なし＃第二新卒可＃文理不問＃昇給あり＃賞与あり 2035年に向けたブランドビジョン「とことん、ひらこう。」

プロフィール

北海道札幌市で大学および大学院、高等学校、自動車学校を運営している学校法人です。
2024年に創立100周年を迎え、時代のニーズに応え、新学部の設置や高大連携教育の強化など、常に進化し続けている学校法人です。
また、北海道の発展に寄与するため、地域貢献に力を入れ、地域から愛される法人として日々歩んできました。

事業内容

本法人は、札幌市で北海道科学大学と北海道科学大学高等学校、北海道自動車学校を運営している学校法人です。

大学では、工学部、情報科学部、薬学部、保健医療学部、未来デザイン学部を設置し、時代に合った人材の育成に力を入れています。

また、2023年に北海道科学大学高等学校が大学と同じ札幌市手稲区前田キャンパスに移転しました。高校生が大学の施設や資源を日常的に活用することで、高大一体教育を推進し、自主性、可能性を育む教育を実行しています。

＃学校法人＃事務職＃大学職員＃大学事務＃学校職員＃学校事務＃北海道＃札幌＃転勤なし＃第二新卒可＃文理不問＃昇給あり＃賞与あり

2035年に向けたブランドビジョン「とことん、ひらこう。」

本社郵便番号	006-8585
本社所在地	北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
本社電話番号	011-681-2161
設立	1924年8月
資本金	学校法人のため非公開
従業員	481名（2024年5月時点）
売上高	学校法人のため非公開
沿革	1924年自動車運転技能教授所（現在の北海道自動車学校）の設立 ※本法人の創立 1956年北海道工業高等学校（現在の北海道科学大学高等学校）の開学 1968年北海道工業大学（現在の北海道科学大学）の開学 1974年北海道薬科大学（現在の北海道科学大学薬学部）の開学 2014年法人名・大学名を「北海道科学大学」へ変更 2018年北海道科学大学と北海道薬科大学を統合 2023年北海道科学大学高等学校が前田キャンパスへ移転 2024年法人創立100周年 2025年情報科学部の設置

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 18.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	10名	3名	13名
取得者	4名	3名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

40.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり階層別研修（新人、中堅、管理職）、スキルアップ研修、公募型研修制度
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援（自己研鑽費助成制度、資格取得報奨制度）
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞北海道大学、北星学園大学、小樽商科大学、北海道科学大学、藤女子大学、札幌学院大学、札幌大学、北海道教育大学、北海学園大学、北海商科大学、明治大学、筑波大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　2025年 ------------------------------------------------ 大　卒　　 3名　　 4名　　　4名　　3名短大卒　　 0名　　 0名　　　0名　　 0名 ※中途採用含む