最終更新日：2025/3/11

J＆T環境(株)

正社員

業種

環境・リサイクル
プラント・エンジニアリング
電力
物流・倉庫
検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社: 神奈川県

資本金: 6億5,000万円

売上高: 475億円（2022年度・グループ連結）

従業員数: 929人(2023年10月現在)

募集人数: 21～25名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【ＪＦＥグループ】技術とネットワークを駆使し、≪資源循環型社会≫を支え続けています。

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

3月の説明会日程を公開いたしました。
ぜひご予約ください。

製品・サービス力

J＆T環境は最新の技術で環境・リサイクル事業を推進し、より良い地球環境の創造に貢献します。

会社紹介記事

Ｊ＆Ｔ環境の武器は、ＪＦＥグループの環境分野を長年担ってきた技術力とネットワーク！リサイクルには可能性が秘められている。『ミラクルリサイクル。』という言葉にはそんな想い込められています。

: Ｊ＆Ｔ環境の武器は、ＪＦＥグループの環境分野を長年担ってきた技術力とネットワーク！

: リサイクルには可能性が秘められている。『ミラクルリサイクル。』という言葉にはそんな想い込められています。

「ミラクルリサイクル。」リサイクルの可能性の先を目指す

地球規模での環境問題への取り組みが必須となる昨今、リサイクル技術はより高度なものが求められています。これまでも様々な廃棄物が再生利用されていました。廃棄物問題に対する人々の意識も年々向上しています。それでも、まだゴミはなくなりません。Ｊ＆Ｔ環境は廃棄物として日々捨てられている多くの物を再び価値ある資源や製品として生み出し続けています。

地球規模での環境問題への取り組みが必須となる昨今、リサイクル技術はより高度なものが求められています。
これまでも様々な廃棄物が再生利用されていました。廃棄物問題に対する人々の意識も年々向上しています。
それでも、まだゴミはなくなりません。
Ｊ＆Ｔ環境は廃棄物として日々捨てられている多くの物を再び価値ある資源や製品として生み出し続けています。

会社データ

プロフィール	当社は、JFEグループで長く環境部門を担ってきました。廃棄物の問題は年々、複雑化しています。リサイクルのニーズがどんどん高度化する中、私たちは長年培ってきた豊富な経験と高い技術力で幅広く対応しています。たとえば、2019年の統合によってより能力が強化された「焼却処理・発電事業」、ペットボトルをはじめとする「プラスチックリサイクル事業」、「食品リサイクル・バイオガス発電事業」など、Ｊ＆Ｔ環境ならではの多彩なリサイクルメニューで、あらゆる廃棄物が、価値ある資源に生まれ変わります。
事業内容	Ｊ＆Ｔ環境は、ＪＦＥグループの環境分野を長年担ってきた技術力とネットワークを武器に、リサイクル事業を通してサーキュラーエコノミー（循環型経済）の実現に貢献しています。たとえば使用済みペットボトルを再びペットボトルに戻す『Bottle to Bottle リサイクル』、地域の食品廃棄物からバイオガス発電を行い地産地消型リサイクルで地域に電力供給する『創電割』など、これまでになかった事業に次々と着手しています。バイオガス発電による再生エネルギーの創出や、使用済みペットボトルの『Bottle to Bottle リサイクル』など、これまでになかった事業に次々と着手しています。

プロフィール

当社は、JFEグループで長く環境部門を担ってきました。廃棄物の問題は年々、複雑化しています。リサイクルのニーズがどんどん高度化する中、私たちは長年培ってきた豊富な経験と高い技術力で幅広く対応しています。たとえば、2019年の統合によってより能力が強化された「焼却処理・発電事業」、ペットボトルをはじめとする「プラスチックリサイクル事業」、「食品リサイクル・バイオガス発電事業」など、Ｊ＆Ｔ環境ならではの多彩なリサイクルメニューで、あらゆる廃棄物が、価値ある資源に生まれ変わります。

事業内容

Ｊ＆Ｔ環境は、ＪＦＥグループの環境分野を長年担ってきた技術力とネットワークを武器に、リサイクル事業を通してサーキュラーエコノミー（循環型経済）の実現に貢献しています。
たとえば使用済みペットボトルを再びペットボトルに戻す『Bottle to Bottle リサイクル』、地域の食品廃棄物からバイオガス発電を行い地産地消型リサイクルで地域に電力供給する『創電割』など、これまでになかった事業に次々と着手しています。

バイオガス発電による再生エネルギーの創出や、使用済みペットボトルの『Bottle to Bottle リサイクル』など、これまでになかった事業に次々と着手しています。

川崎本社郵便番号	212-0013
川崎本社所在地	神奈川県川崎市幸区堀川町580番地　ソリッドスクエア東館9F
川崎本社電話番号	044‐330‐9480
横浜本社郵便番号	230-0044
横浜本社所在地	神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1
事業内容	・総合資源化リサイクル事業・総合物流事業
設立	1977
資本金	6億5,000万円
従業員数	929人(2023年10月現在)
売上高	475億円（2022年度・グループ連結）
事業所	【本社】＜川崎本社＞神奈川県川崎市幸区堀川町580番地　ソリッドスクエア東館9F ＜横浜本社＞神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1 【技術本部】神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1 【営業本部】神奈川県川崎市幸区堀川町580番地　ソリッドスクエア東館9F 【西日本本部】広島県福山市箕沖町115-1 【サーマル・ケミカル本部】神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地1 【東京事業本部】東京都江東区海の森2丁目3番21号【仙台事業本部】宮城県仙台市宮城野区港1丁目6番1号　JFEスチール（株）仙台製造所内【千葉事業本部】千葉県千葉市中央区川崎町1番地【O&M事業本部】千葉県千葉市中央区川崎町1番地【マテリアルリサイクル事業本部】神奈川県川崎市川崎区水江町6番地1 【ペットボトルリサイクル事業部】神奈川県川崎市幸区堀川町580番地　ソリッドスクエア東館9F
株主構成	JFEエンジニアリング株式会社株式会社JERA
関連会社	JFEホールディングス株式会社 JFEエンジニアリング株式会社 JFEスチール株式会社ジャパンマリンユナイテッド株式会社 JFEプラリソース株式会社 JFE条鋼株式会社 JFE環境サービス株式会社水島エコワークス株式会社
平均年齢	45.7歳（2022年3月31日時点）
事業内容詳細	総合資源化リサイクル事業：産業廃棄物処理事業、一般廃棄物処理受託事業、環境軽量証明事業総合物流事業：産業廃棄物収集運搬事業、一般廃棄物処理運搬事業、一般貨物運送事業【総合リサイクル事業】・廃液・汚泥・廃油処理・蛍光灯リサイクル・乾電池・バッテリーリサイクル・固形廃棄物リサイクル・プラスチックリサイクル・ペットボトルリサイクル・食品廃棄物リサイクル・太陽光パネルリサイクル・焼却炉・ＲＰＦ製造・廃家電金属系リサイクル・サーモセレクト方式ガス化溶融炉・廃棄物処理装置・設備の運転、保守管理【ソリューション事業】・廃棄物一括リサイクルマネジメント・総合環境ソリューション【総合物流事業】・収集運搬事業・貨物運送事業・汚染土壌積替・保管・輸送事業
会社HP	https://www.jt-kankyo.co.jp/
沿革	1977年鋼栄運輸機工（株）設立 1991年に（株）コーエイロジックスへ商号変更 1984年鋼栄総業（株）設立 1987年（株）エヌエスクリーン設立 1996年上記三社が合併し、「エヌケー環境（株）」発足扇島高炉原料化工場稼働 1999年 ISO14001 認証を取得 2000年水江高炉原料化工場稼働塩ビリサイクル工場稼働福山高炉原料化工場稼働仙台プラスチックリサイクル工場稼働 2002年川崎ペットボトルリサイクル工場稼働 2003年 JFE環境株式会社へ社名変更川崎缶・ペットリサイクル工場稼働 2004年鶴見蛍光灯リサイクル工場稼働 2005年扇島焼却炉工場、福山焼却炉工場、福山埋立処分場事業継承プラスチックリサイクル事業稼働（容器包装リサイクル法関連他） 2006年横浜クリーン資源化工場稼働仙台クリーン資源化工場稼働 2007年ケミカル工場増強（廃液バイオ処理及び廃油焼却） 2008年グループ会社にJFE環境ロジテック（株）発足福山RPF工場稼働仙台事業所を新港リサイクル（株）へ事業移管 2009年容リ事業をJFEプラリソース（株）（JFEスチール100%子会社）へ事業移管 2010年福山蛍光灯リサイクル工場稼働エヌエス・ユシロ（株）の株式取得、グループ会社化（株）タケエイとの業務提携締結 2011年（株）日本リサイクルマネジメント横浜プラスチックリサイクル工場の吸収分割エヌエス・ユシロ（株）吸収合併横浜エコクリーン稼働 2012年福山プラスチックマテリアルリサイクル工場稼働 2014年低濃度PCB廃棄物無害化処理の事業開始 2016年 JFE環境ロジテック（株）を吸収合併汚染土壌積替・保管・輸送事業開始土壌流通センター横浜稼働 2017年ジャパン・リサイクル（株）と統合 JFEアーバンリサイクル（株）を子会社化西日本本部　パレット工場稼働 2018年新港リサイクル（株）と統合 2019年 JFE環境（株）と東京臨海リサイクルパワー（株）が合併 J&T環境（株）発足 2020年グループ会社に協栄Ｊ＆Ｔ環境（株）発足（株）アールプラスジャパンへ資本参加（株）ダイヤエコテック広島を子会社化（株）バイオス小牧と（同）小牧バイオガス発電所を子会社化 2021年マレーシア財閥ベルジャヤグループに資本参加 2024年「株式会社Ｊサーキュラーシステム」を設立、川崎臨海部に首都圏最大級のプラスチックリサイクル施設を建設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 24.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 19.6日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	21名	6名	27名
取得者	8名	6名	14名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

38.1%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.7%
  （274名中13名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、フォローアップ研修、階層別研修、コンプライアンス研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得報酬制度、英語力向上支援制度
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度ありロールモデル説明会、キャリアデザイン研修
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知工業大学、茨城大学、横浜国立大学、関東学院大学、玉川大学、金沢工業大学、群馬大学、工学院大学、広島修道大学、広島大学、香川大学、国際基督教大学、国士舘大学、山形大学、山口大学、芝浦工業大学、秋田大学、順天堂大学、上智大学、新潟薬科大学、神奈川工科大学、神奈川大学、成蹊大学、清泉女子大学、青山学院大学、静岡大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、長崎大学、東海大学、東京家政大学、東京海洋大学、東京工科大学、東京農業大学、東京農工大学、東京薬科大学、東邦大学、東北大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、白百合女子大学、武蔵野美術大学、福山市立大学、福山大学、福山平成大学、福島大学、法政大学、北里大学、麻布大学、名古屋大学、明治大学、明星大学、龍谷大学東京バイオテクノロジー専門学校もっと見る
採用実績（人数）	【年度】 2024年度　　15名 2023年度　　18名 2022年度　　25名 2021年度　　 6名 2020年度　　 8名 2019年度　　10名
採用実績（学部・学科）	工学部、農学部、経済学部、海洋学部、応用生命科学部、理工学部、人文社会科学部、生物資源科学部他