最終更新日：2025/4/25

公益財団法人ちば県民保健予防財団

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

公益・特殊・独立行政法人
財団・社団・その他団体
医療機関

基本情報

本社: 千葉県

基本財産: 3億円

売上高: 非公開

従業員: 356名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

職員が成長し、生き生きと働くことのできる日本一の職場を目指しています！正職員募集中！

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WEB説明会開催します！（2025/02/12更新）

伝言板画像

私初めまして、公益財団法人ちば県民保健予防財団です。
私たちは、千葉県内で新生児から高齢者まで幅広い世代の方を対象に疾病の予防・早期発見のため、健（検）診・検査を行っている団体です。

医療機関だからこそ、従業員の健康にも気を使っています。
療養休暇やがん治療休暇など安心して治療に専念できるような制度も整っています。

また、入職初年度から有給休暇が20日間ありますので、ONとOFFを切り替えてワークライフバランスが実現できるのも魅力の一つ。

WEB説明会を実施しますので、ご興味のある方はマイナビよりご予約ください。

制度・働き方

健康を守る仕事だからこそ、万が一病気や怪我をしても安心してお休みできる制度が整っています。

会社紹介記事

財団マスコットキャラクター「けんしー」です。千葉のみんなの健康を守ります！巡回健康診断や総合健診センターでの検査など、県民の健康をサポートしております。

: 財団マスコットキャラクター「けんしー」です。千葉のみんなの健康を守ります！

: 巡回健康診断や総合健診センターでの検査など、県民の健康をサポートしております。

会社データ

プロフィール	2003年4月に誕生した当財団は、2012年4月に公益財団法人に移行しました。45台の健(検)診車を保有しており、全国でも最大規模の健診センターとなります。ちば県民の皆様の健康の保持推進、疾病予防、疾病の早期発見に関して、健(検)診、調査研究、情報発信活動、普及啓発などを行い、総合健診機関として皆様の健やかな毎日への貢献を目指しています。
事業内容	県民の健康の保持増進のため、下記の通り事業を展開しております。【１】健(検)診、診療、検査事業 ●巡回健康診断　地域住民、学校や事業所の健康診断の実施 ●総合健診センター　人間ドック、がん精密検査、専門外来の実施 ●検査事業　医療機関や学校及び事業所から検体を回収または送付を受けて検査を実施【２】調査研究事業 ●委託研究・共同研究　　県内の研究機関等から研究課題を公募し、委託研究・共同研究を実施 ●検診を活用した健康づくりモデル事業　市町村・事業所で実施する既存の検診や健康診断に、新たな検査項目等を加えて実施し、新しい検診の在り方を検討する事業【３】普及啓発及び助成事業 ●広報誌「けんこう　Chiba」の発行 ●がんや結核予防に関する啓発と広報 ●各種啓発・教育パンフレットの作成及び配布 ●市民(県民)公開講座 ●ちば県民保健予防基金　ちば県民の公衆衛生の向上や健康増進を目的とし、疾病対策、予防活動を積極的に行う団体などに助成を行う

プロフィール

2003年4月に誕生した当財団は、2012年4月に公益財団法人に移行しました。45台の健(検)診車を保有しており、全国でも最大規模の健診センターとなります。

ちば県民の皆様の健康の保持推進、疾病予防、疾病の早期発見に関して、健(検)診、調査研究、情報発信活動、普及啓発などを行い、総合健診機関として皆様の健やかな毎日への貢献を目指しています。

事業内容

県民の健康の保持増進のため、下記の通り事業を展開しております。

【１】健(検)診、診療、検査事業
●巡回健康診断
　地域住民、学校や事業所の健康診断の実施
●総合健診センター
　人間ドック、がん精密検査、専門外来の実施
●検査事業
　医療機関や学校及び事業所から検体を回収または送付を受けて検査を実施

【２】調査研究事業
●委託研究・共同研究　
　県内の研究機関等から研究課題を公募し、委託研究・共同研究を実施
●検診を活用した健康づくりモデル事業
　市町村・事業所で実施する既存の検診や健康診断に、新たな検査項目等を加えて実施し、新しい検診の在り方を検討する事業

【３】普及啓発及び助成事業
●広報誌「けんこう　Chiba」の発行
●がんや結核予防に関する啓発と広報
●各種啓発・教育パンフレットの作成及び配布
●市民(県民)公開講座
●ちば県民保健予防基金
　ちば県民の公衆衛生の向上や健康増進を目的とし、疾病対策、予防活動を積極的に行う団体などに助成を行う

本社郵便番号	261-0002
本社所在地	千葉市美浜区新港32番地14
本社電話番号	043-246-0350
設立	2003年4月1日
基本財産	3億円
従業員	356名
売上高	非公開
沿革	平成15年4月（財）結核予防会千葉県支部、（財）千葉県対がん協会、（財）千葉県予防衛生協会、（財）千葉県医療センターの4団体を統合平成15年4月（財）ちば県民保健予防財団を設立初代理事長は藤森宗徳（千葉県医師会長）平成15年10月広報誌「けんこうちば」創刊平成17年1月ちば県民保健予防財団総合健診センターに移転、業務開始平成17年4月健康診断管理システム及び画像ネットワークシステム本稼働平成17年6月ＭＲＩ（磁気共鳴画像診断装置）を導入し、脳ドック開始平成17年9月ＱＦＴ（クォンティフェロンＴＢ－２Ｇ）検査開始平成18年5月第二代理事長　藤澤武彦（千葉大学理事・副学長）就任プライバシーマーク付与認定平成20年4月特定健康診査・特定保健指導開始タンデムマス法による新生児マス・クリーニング開始 HPV検査開始平成21年1月広報誌「けんこうＣｈｉｂａ」にリニューアル平成22年4月健（検）診支援システム稼働子宮がん検診ベセスダシステム開始平成24年2月調査研究センターを発足平成24年4月公益財団法人ちば県民保健予防財団に移行平成24年11月調査研究ジャーナル創刊平成25年3月ＩＳＯ１５１８９：２００７の認定を取得平成27年10月遺伝カウンセリング外来解説ＩＳＯ１５１８９：２０１２の認定を取得平成28年4月胸部エックス線撮影完全デジタル化平成29年4月脊柱側わん症３Dスコリオグラフィー法導入平成30年10月ＭＲＩ（磁気共鳴画像診断装置）更新令和2年4月健康診断管理システム人間ドック部門稼働胃部エックス線撮影完全デジタル化令和2年5月脊柱性筋萎縮症（ＳＭＡ）検査試験研究開始令和3年4月脊柱性筋萎縮症（ＳＭＡ）検査開始電子カルテ稼働健康診断支援システム全面稼働令和4年4月重症複合免疫不全症（ＳＣＩＤ）検査開始令和5年4月創設20周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.6年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.6時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	8名	9名
取得者	0名	8名	8名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 46.2%
  （39名中18名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修（4月、11月、3月）医療安全研修接遇マナー研修スキルアップ研修（2年目、3年目、中堅職員、次期管理職、新任管理職）
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東邦大学、千葉大学、千葉工業大学、和洋女子大学、駒澤大学、大妻女子大学、獨協大学、國學院大學、帝京大学、東洋大学、東海大学、成城大学、成蹊大学、専修大学、法政大学、学習院大学、日本大学、神田外語大学、城西国際大学、杏林大学、富山大学、金沢大学、香川大学、新潟大学、千葉県立保健医療大学、国際医療福祉大学、つくば国際大学、京都医療科学大学、愛媛県立医療技術大学、産業医科大学、千葉科学大学、川崎医療福祉大学、琉球大学＜短大・高専・専門学校＞中央医療技術専門学校、東京医学技術専門学校東洋公衆衛生学院もっと見る
採用実績（人数）	新卒のみ　　　2022年　2023年　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　　　　 5名　 13名　　 9名短大専門卒　　 1名　　 0名　　 1名

採用実績（学校）

＜大学＞
東邦大学、千葉大学、千葉工業大学、和洋女子大学、駒澤大学、大妻女子大学、獨協大学、國學院大學、帝京大学、東洋大学、東海大学、成城大学、成蹊大学、専修大学、法政大学、学習院大学、日本大学、神田外語大学、城西国際大学、杏林大学、富山大学、金沢大学、香川大学、新潟大学、千葉県立保健医療大学、国際医療福祉大学、つくば国際大学、京都医療科学大学、愛媛県立医療技術大学、産業医科大学、千葉科学大学、川崎医療福祉大学、琉球大学
＜短大・高専・専門学校＞
中央医療技術専門学校、東京医学技術専門学校

東洋公衆衛生学院

採用実績（人数）

新卒のみ　　　2022年　2023年　2024年
-------------------------------------------------
大卒　　　　　　 5名　 13名　　 9名
短大専門卒　　 1名　　 0名　　 1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）