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最終更新日:2025/2/7
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製造部のKさん(左:現育休中)とUさん(右)。「製造工程ではチームプレーが重視されるため、周囲との協調性が大切です。積極的に相談や質問を投げかけてくださいね!」
◆「ドラム缶のリユース」とは?私たちは、工場などで使用された使用済みのドラム缶を回収し、自社工場で洗浄・加工して新品同様に再製品化する事業を行っています。初めて聞く事業かもしれませんが、国内では年間約1,000万本以上のドラム缶がリユースされています。◆環境にやさしい容器「ドラム缶」普段の生活ではあまり馴染みのないドラム缶。石油・塗料・化学品などの産業では、油や液体の保管・輸送に適した容器として古くから利用されています。再生ドラム缶は、新しいドラム缶の製造時と比べ製造工程のCO2排出量は約3分の1に。環境保護の取り組みが活発になっている昨今、繰り返し使用できる環境にやさしい容器としてより注目を集めています。◆業界シェアNo.1のドラム缶再生メーカー中野工業所は、実はドラム缶リユース業界のシェアNo.1。No.1である強みのひとつは、全国4工場・3営業所の拠点とドラム缶専門の運送会社を保有し、柔軟な営業体制を整えているから。また、環境負荷の少ない製造設備の技術開発にも積極的に取り組んでいます。エンジニアである社長自らが先頭に立ち、CO2やエネルギーの削減を目指した設計開発を行っています。◆「定時16時半&完全土日休み&驚異の有給取得率」ライフワークバランスの充実を目指して当社の魅力のひとつは、プライベートとの両立のしやすい環境です。定時は16時半という驚きの早さで、中には学生時代よりも早く帰宅している、なんて人も!?最近では育児休業を取得する男性社員も増え、直近では対象者3名が取得。有給取得率は86.4%と高水準で、休みが取得しやすくライフワークバランスの充実を目指すことができる環境です。◆のびのびと長く働くことができる居心地の良い社風20代の若手から70代の大ベテランまで、幅広い年齢層の社員が活躍する当社。勤続10年以上を超える社員は、なんと半数以上の56.5%!各拠点は少人数体制で、社員やお客様とのコミュニケーションが取りやすくのびのびと働くことができる環境です。
代表取締役の中野雅人社長。趣味はギターとドラム(!)の演奏。社長でありながら、いちエンジニアとしても製造技術開発に日々取り組んでいます。
男性
女性
<大学院> 工学院大学 <大学> 愛知工業大学、岡山理科大学、神奈川大学、九州国際大学、静岡大学、中部大学、東海学園大学、名古屋学院大学、名古屋経済大学、日本福祉大学、日本文理大学、名城大学、山梨大学、立命館大学、早稲田大学、愛知学院大学、島根県立大学、就実大学 <短大・高専・専門学校> 高山自動車短期大学、東海歯科医療専門学校、名古屋医療秘書福祉&IT専門学校、名古屋工学院専門学校
<海外>カントー大学(ベトナム)