最終更新日：2025/3/3

木野農業協同組合

正社員

業種

農業協同組合（JA金融機関含む）

基本情報

本社: 北海道

資本金: 19億5,644万円

売上高: 46億4,404万円（2024年3月時点）

従業員: 80名（2024年3月時点）※パートを除く

募集人数: 若干名

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会社紹介記事
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【木野（まち）も自然も豊かな未来】帯広中心部から車で５分！国道に面しているため交通へのアクセスも◎　#十勝#JA

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＼＼2026卒　学生のみなさま／／ご興味のある方はぜひお気に入り登録お願いいたします★☆ （2025/02/12更新）

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当組合のページをご覧いただき誠にありがとうございます！

2026年度卒、新卒採用を開始いたしました！！
みなさまからのエントリーをお待ちしております！

【会社説明会のご案内】
JA木野では、以下の日程で会社説明会を開催いたします。ぜひご参加ください！

対面型会社説明会
開催日：3月13日（木）14:00～15:00
開催方式：JA木野本社にて開催

WEB会社説明会
開催日：3月14日（金）14:00～15:00
開催方式：Zoomにて開催

どちらの説明会も、会社の魅力や仕事内容についてご紹介します。
ご都合に合わせて、参加方法をお選びください！

北海道十勝、音更町の木野地区を中心に組合員、地域のみなさま方と地域に密着した街づくりを目標としています。
農畜産、青果物のほかスーパー、不動産、カフェ事業など様々な業種に取り組んでいますので、ぜひ一度音更にお越しください！！

安定性・将来性

76年の歴史を持ち、地域密着型の事業を展開。
キャリア

各種業務に関連する研修や、上司や先輩の豊富な知識により、安心して学びながら働くことができます。
制度・働き方

年間休日120日以上で、福利厚生や教育・研修制度が充実しています。

会社紹介記事

畑がきれいな小麦色となる頃、いよいよ小麦収穫の季節を迎え、大きなコンバインで一気に麦を刈り取っていきます。小麦を皮切りに、馬鈴薯、豆、ビートの収穫が始まります。地域の小学校で青年部による食育授業が行われました。大きなおばけカボチャを目の前に子供達は大興奮！カボチャに関するクイズにも元気に手を挙げて答えてくれました。

: 畑がきれいな小麦色となる頃、いよいよ小麦収穫の季節を迎え、大きなコンバインで一気に麦を刈り取っていきます。小麦を皮切りに、馬鈴薯、豆、ビートの収穫が始まります。

: 地域の小学校で青年部による食育授業が行われました。大きなおばけカボチャを目の前に子供達は大興奮！カボチャに関するクイズにも元気に手を挙げて答えてくれました。

地域に密着した都市型農協として皆様により良いくらしをお届けします

上から三浦さん（中途入社後、農畜産課へ配属）下が磯部さん（JAカレッジを卒業後、共済課へ配属）	「1つ1つの作業を丁寧かつ効率よく行うことで信頼を得る」営農部農畜産課に所属しており、主にコントラ業務を担当しています。組合員さんから委託を受け、馬鈴薯の播種・培土・収穫や大豆の収穫作業等を行っています。農機具を扱う事や、農作業に携わる中で農業の大変さを日々学んでいます。様々な機械操作や、それぞれの作物によって扱い方が変わるため難しい業務であると感じる中で、組合員さんに感謝の言葉を頂けることにやりがいを感じています。今後も農作業の委託を継続して頂けるように、1つ1つの作業を丁寧かつ効率良く行う事で組合員さんから信頼を得られるよう責任を持ちながら、JA職員として農業や作物に関する知識を更に身につけ業務に活かしていきたいです。（三浦泰斗／営農部　農畜産課勤務／2019年入組）「ハードルを乗り越え、目標を達成できた時の達成感は何にも代え難い」高校卒業後に1年間JAカレッジという農協の学校へ進学、卒業後JA木野にて仕事をしています。現在の配属部署は、金融部共済課にて主に生命共済や自動車共済に関する業務をしています。 JA木野は地域密着型なので、組合員の方々や地域の方々との交流も深く、とても楽しく仕事に励むことが出来ています。難しい仕事を任され、壁にぶち当たったり苦労する事もありますが、そのハードルを乗り越え目標を達成出来た時の達成感は、何にも代え難いです。上司や先輩は、共済業務の経験が長く知識が豊富にあるため、いつでも相談できる環境なので安心して働いています。上司や先輩の様に共済業務の知識を身につけ、「親切」「確実」「迅速」な窓口対応が出来るようになりたいです。より良い共済をご提案し、組合員をはじめ地域の皆様に喜ばれるようなJA職員になりたいと思っています。（磯部紗帆／金融部　共済課勤務／2019年入組）

上から三浦さん（中途入社後、農畜産課へ配属）下が磯部さん（JAカレッジを卒業後、共済課へ配属）

「1つ1つの作業を丁寧かつ効率よく行うことで信頼を得る」
営農部農畜産課に所属しており、主にコントラ業務を担当しています。組合員さんから委託を受け、馬鈴薯の播種・培土・収穫や大豆の収穫作業等を行っています。農機具を扱う事や、農作業に携わる中で農業の大変さを日々学んでいます。

様々な機械操作や、それぞれの作物によって扱い方が変わるため難しい業務であると感じる中で、組合員さんに感謝の言葉を頂けることにやりがいを感じています。
今後も農作業の委託を継続して頂けるように、1つ1つの作業を丁寧かつ効率良く行う事で組合員さんから信頼を得られるよう責任を持ちながら、JA職員として農業や作物に関する知識を更に身につけ業務に活かしていきたいです。
（三浦泰斗／営農部　農畜産課勤務／2019年入組）

「ハードルを乗り越え、目標を達成できた時の達成感は何にも代え難い」
高校卒業後に1年間JAカレッジという農協の学校へ進学、卒業後JA木野にて仕事をしています。
現在の配属部署は、金融部共済課にて主に生命共済や自動車共済に関する業務をしています。
JA木野は地域密着型なので、組合員の方々や地域の方々との交流も深く、とても楽しく仕事に励むことが出来ています。

難しい仕事を任され、壁にぶち当たったり苦労する事もありますが、そのハードルを乗り越え目標を達成出来た時の達成感は、何にも代え難いです。
上司や先輩は、共済業務の経験が長く知識が豊富にあるため、いつでも相談できる環境なので安心して働いています。
上司や先輩の様に共済業務の知識を身につけ、「親切」「確実」「迅速」な窓口対応が出来るようになりたいです。
より良い共済をご提案し、組合員をはじめ地域の皆様に喜ばれるようなJA職員になりたいと思っています。
（磯部紗帆／金融部　共済課勤務／2019年入組）

会社データ

プロフィール	音更町の南側にある木野地域は、十勝川や然別川などに囲まれた農業に最適な土地です。気候も良好で、十勝でも特に農業に向いています。木野農協は、昭和23年に設立され、当時は音更町に6つの農協がありましたが、統合されて今は音更町農協と木野農協の2つになっています。木野地区では畑作、稲作、野菜、酪農などが盛んで、特に野菜生産は地域の重要な産業です。木野農協は、帯広市にも近く、ブロッコリーなどを生産する国内有数の地域となっています。また、木野農協は都市型農協として地域密着型の事業を展開しており、購買事業や地域の生活支援を行っています。平成6年には商業施設「ハピオ」を建設し、地元の皆さんや他の地域の方々にも利用されています。＃北海道＃音更＃木野＃十勝＃JA＃ハピオ＃理系＃文系＃休みがとりやすい＃成長できる＃資格がとれる＃アクセス良＃住みやすい
事業内容	信用事業農協の新世事業は、組合員や地域住民に対して、預金・融資・ローンなどの金融サービスを提供する事業です。これにより農業経営の支援や生活資金の貸付け、貯蓄の安全な運用をサポートし、地域経済の安定を図っています。共済事業農協の共済事業は、万が一の病気やケガ、災害に備えるための助け合いの仕組みです。生命保険や医療保険、農作物の保障など、もしもの時に安心できるよう、みんなで支えあって、生活を守るための保険サービスを提供しています。指導事業農協の指導事業は農業技術や経営改善に関するサポートを提供する事業です。組合員に対して、新しい技術や栽培方法、経営ノウハウを指導・アドバイスを行い、収益向上や持続可能な農業の実現を支援します。購買事業農協の購買事業は、農家が必要とする農業資材や日常生活に使う商品を提供するサービスです。肥料、種子、農機具などを一括でとりまとめ購買を行いお得な価格で購入してもらい、農業をサポートしています。その他にも食品スーパー（ハピオ）、スタンドを運営し、地域の人々にも便利な食料品や日用品を提供し、みなさんの暮らしを支えています。販売事業農協の販売事業は、組合員が育てた青果・農畜産物を集めて選別し、共同販売して農家所得向上をサポートしています。計画的な生産と出荷をすすめて市場の需要に応じた販売を行い、安定した農業経営を支援しています。また、安心安全な農作物を供給し、消費者の信頼を守っています。生産施設農協の共同利用施設は、組合員が共同で使える設備や場所を提供するサービスです。たとえば、農機具や加工施設をみんなでシェアして使うことで費用を抑えながら効率的に農業を行えます。これにより、農業の生産性がアップし、地域の農業がより元気になります。

プロフィール

音更町の南側にある木野地域は、十勝川や然別川などに囲まれた農業に最適な土地です。気候も良好で、十勝でも特に農業に向いています。

木野農協は、昭和23年に設立され、当時は音更町に6つの農協がありましたが、統合されて今は音更町農協と木野農協の2つになっています。木野地区では畑作、稲作、野菜、酪農などが盛んで、特に野菜生産は地域の重要な産業です。木野農協は、帯広市にも近く、ブロッコリーなどを生産する国内有数の地域となっています。

また、木野農協は都市型農協として地域密着型の事業を展開しており、購買事業や地域の生活支援を行っています。平成6年には商業施設「ハピオ」を建設し、地元の皆さんや他の地域の方々にも利用されています。

＃北海道＃音更＃木野＃十勝＃JA＃ハピオ＃理系＃文系＃休みがとりやすい＃成長できる＃資格がとれる＃アクセス良＃住みやすい

事業内容

信用事業
農協の新世事業は、組合員や地域住民に対して、預金・融資・ローンなどの金融サービスを提供する事業です。これにより農業経営の支援や生活資金の貸付け、貯蓄の安全な運用をサポートし、地域経済の安定を図っています。

共済事業
農協の共済事業は、万が一の病気やケガ、災害に備えるための助け合いの仕組みです。
生命保険や医療保険、農作物の保障など、もしもの時に安心できるよう、みんなで支えあって、生活を守るための保険サービスを提供しています。

指導事業
農協の指導事業は農業技術や経営改善に関するサポートを提供する事業です。組合員に対して、新しい技術や栽培方法、経営ノウハウを指導・アドバイスを行い、収益向上や持続可能な農業の実現を支援します。

購買事業
農協の購買事業は、農家が必要とする農業資材や日常生活に使う商品を提供するサービスです。肥料、種子、農機具などを一括でとりまとめ購買を行いお得な価格で購入してもらい、農業をサポートしています。
その他にも食品スーパー（ハピオ）、スタンドを運営し、地域の人々にも便利な食料品や日用品を提供し、みなさんの暮らしを支えています。

販売事業
農協の販売事業は、組合員が育てた青果・農畜産物を集めて選別し、共同販売して農家所得向上をサポートしています。計画的な生産と出荷をすすめて市場の需要に応じた販売を行い、安定した農業経営を支援しています。また、安心安全な農作物を供給し、消費者の信頼を守っています。

生産施設
農協の共同利用施設は、組合員が共同で使える設備や場所を提供するサービスです。たとえば、農機具や加工施設をみんなでシェアして使うことで費用を抑えながら効率的に農業を行えます。これにより、農業の生産性がアップし、地域の農業がより元気になります。

本社郵便番号	080-0301
本社所在地	河東郡音更町木野大通西６丁目１
本社電話番号	0155-31-2131
創業	76年
設立	1948年4月
資本金	19億5,644万円
従業員	80名（2024年3月時点）※パートを除く
売上高	46億4,404万円（2024年3月時点）
事業所	・本部事務所・農産乾燥施設・農産調整加工施設・農産・野菜貯蔵施設・野菜貯蔵施設・野菜選果施設・穀類乾燥調製貯蔵施設・特産物センター・生活店舗・生産資材店舗・第１給油所・第２給油所・飲食店・有料老人ホームすずらん・グループホーム棟
関連会社	(株)ハピオ
平均年齢	39歳
平均勤続年数	12.3年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 9.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.2日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	3名	3名
取得者	0名	3名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.0%
  （20名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修各種業務に関連する研修（金融・共済・宅建・営農関係等）その他PC関連研修（powerpoint・Excel・Word・VBA）
自己啓発支援制度	制度あり資格取得奨励制度（受験費用の助成、褒賞等の優遇措置）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり JA職員資格認定試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞北海学園大学、北翔大学、弘前大学、明治大学、帯広畜産大学、札幌大学、釧路公立大学、高崎経済大学、創価大学、酪農学園大学、獨協大学、札幌国際大学、東京農業大学＜短大・高専・専門学校＞帯広大谷短期大学、札幌商工会議所付属専門学校、北海道農業協同組合学校、北海道武蔵女子短期大学、札幌デジタル＆どうぶつ・医療・観光専門学校、日本工学院専門学校、函館大谷短期大学、札幌大学女子短期大学部、北星学園大学短期大学部、帯広コア専門学校釧路公立大学北海道工業大学道都大学短期大学専修大学北海道短期大学大原簿記情報専門学校北海道電子工学専門学院札幌国際大学東京農業大学もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年 2025年（予）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー大卒　　　－　　　　1名　　　　2名短大卒　 1名　　　　－

採用実績（学校）

＜大学＞
北海学園大学、北翔大学、弘前大学、明治大学、帯広畜産大学、札幌大学、釧路公立大学、高崎経済大学、創価大学、酪農学園大学、獨協大学、札幌国際大学、東京農業大学
＜短大・高専・専門学校＞
帯広大谷短期大学、札幌商工会議所付属専門学校、北海道農業協同組合学校、北海道武蔵女子短期大学、札幌デジタル＆どうぶつ・医療・観光専門学校、日本工学院専門学校、函館大谷短期大学、札幌大学女子短期大学部、北星学園大学短期大学部、帯広コア専門学校

釧路公立大学
北海道工業大学
道都大学短期大学
専修大学北海道短期大学
大原簿記情報専門学校
北海道電子工学専門学院
札幌国際大学
東京農業大学

採用実績（人数）

　　　　2023年　2024年 2025年（予）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大卒　　　－　　　　1名　　　　2名
短大卒　 1名　　　　－

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	1名	0名	1名
2023年	0名	0名	0名
2022年	0名	1名	1名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	1名	0名	100%
2023年	0名	0名	0%
2022年	1名	0名	100%

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