最終更新日：2025/10/20

(株)富士サルベージ

正社員
既卒可

業種

建設
不動産
環境・リサイクル
機械
検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社: 北海道

資本金: 7,380万円（2023年3月末現在）

売上高: 16億8,000万円（2024年3月末）

従業員: 50名（2024年3月末現在）

募集人数: 1～5名

残り採用予定人数: 1名

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セミナー／説明会	★海洋土木が理解できる！会社説明会受付中！（対面・ＷＥＢ）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【函館勤務！】海をフィールドに人と街づくりに関わっています。海が好きな人、地域貢献に興味がある人募集中！　♯転勤なし　♯奨学金返還支援　♯内々定まで最短２週間

積極的に受付中
My Career Boxで応募可

２６卒　秋採用を行っています！（2025/10/20更新）

伝言板画像

秋採用、スタートしました！
会社説明会も１０月・１１月開催分を募集しております！
北海道で働きたい、函館で働きたい、海に関わる仕事がしたい、地域に貢献ができる仕事がしたいなど、少しでも興味がありましたら、ぜひ会社説明会に参加をして下さい。
理系のイメージが強いかもしれませんが、文系卒の社員も多く活躍しています。文理問わず募集をしておりますので、文系学生の方もぜひご応募ください！

会社説明会は、WEB（Zoom）を利用して行います。（希望がありましたら、本社で対面形式で行うこともできます）
会社説明会等のご案内は、エントリーしていただいた方のマイページへご連絡させていただきます。
多くの皆様とお会い出来ることを楽しみにしております。

職場環境

2023年度の年平均有給休暇取得日数は14.4日と多く、休暇を取りやすい環境です。
安定性・将来性

2021年12月で創業70周年を迎え、今後も需給が期待される業種で事業を展開しています。
制度・働き方

業務に必要な資格については全額会社負担で取得が可能で、奨学金返還支援制度もあります。

会社紹介記事

1951年にサルベージ業（海難救助、海洋汚染防止等）を主事業として、創業。以来、日本各地にて船舶の救助、船骸撤去、流出油の防除等を行っております。自社作業船を駆使し港湾・漁港の建設・修築工事を始め、さまざまな港湾工事を展開しております。

: 1951年にサルベージ業（海難救助、海洋汚染防止等）を主事業として、創業。以来、日本各地にて船舶の救助、船骸撤去、流出油の防除等を行っております。

: 自社作業船を駆使し港湾・漁港の建設・修築工事を始め、さまざまな港湾工事を展開しております。

漁港の造成や補修など、地域のインフラ整備はおまかせください

	主に北海道内の漁港の整備（新たに造成・修繕・しゅんせつ）や、魚類の資源確保のために、大きな魚礁をつくり、海中に沈設作業などを、自社作業船を駆使し行っています。　また、万一、海上で航行不能になった船舶の救難救助や曳航、沈没した船舶の引揚げなどを行っています。流出した油を防除し、地域の水産業への被害を最小限に留めるため、迅速に出動をしております。　入社後のフォロー体制も万全に整えております。チーム制を導入し、経験豊富な先輩社員が様々な観点から教育を行いますので、文系・理系問わず、若手社員もイキイキと仕事をしています。

　主に北海道内の漁港の整備（新たに造成・修繕・しゅんせつ）や、魚類の資源確保のために、大きな魚礁をつくり、海中に沈設作業などを、自社作業船を駆使し行っています。
　また、万一、海上で航行不能になった船舶の救難救助や曳航、沈没した船舶の引揚げなどを行っています。流出した油を防除し、地域の水産業への被害を最小限に留めるため、迅速に出動をしております。
　入社後のフォロー体制も万全に整えております。チーム制を導入し、経験豊富な先輩社員が様々な観点から教育を行いますので、文系・理系問わず、若手社員もイキイキと仕事をしています。

会社データ

プロフィール	富士サルベージは、2021年12月で創業70周年を迎えました。今まで、北海道、主に函館を中心とした道南地域において、海に関する仕事を行ってきました。海や港湾を整備し、地域の物流拠点のインフラの造成を行っています。近年、甚大な被害をもたらす自然災害に備え、災害に強い港づくりを行っています。また、魚類のすみかとなる魚礁や産卵礁の製作や海への据え付けなどを行っています。万一、船舶の座礁や沈没などの事故が発生した場合には、現場に向かい、座礁船の救助、引揚げ、解体などを行っています。並行して、流出油の防除作業なども行っています。昨今、自然環境の変化に伴う漁業資源の変化、災害発生時の迅速な復旧など、当社の役割は益々増えてきています。
事業内容	港湾土木（防波堤の建設・修繕、漁港内のしゅんせつ）水産土木（魚礁・産卵礁の製作、据付）海洋土木（深浅測量、海洋構造物の係留）一般土木（下水道管布設、河川改修、構造物解体）サルベージ ●沈没船の引揚げ ●運航不能船曳航 ●船舶解体撤去 ●木材流出回収 ●海洋汚染、油等流出防止対策造船造機舶用機械の整備、修理に一貫した検査工事体制を整えております船舶を始め建設重機などのチャーターおよびリース倉庫、作業ヤードなど施設の賃貸環境事業（太陽光発電システムの販売、設置、メンテナンス）宅地建物取引業 #函館　＃函館勤務　＃転勤なし　＃建設　＃防災＃年間休日120日以上　＃住宅手当　＃ワークライフバランス　＃残業少なめ＃残業20時間以内　＃WEB説明会　＃対面説明会 #港湾工事　＃安定＃創業70年　＃奨学金支援制度　♯内々定まで最短２週間　♯夏採用

プロフィール

富士サルベージは、2021年12月で創業70周年を迎えました。今まで、北海道、主に函館を中心とした道南地域において、海に関する仕事を行ってきました。
海や港湾を整備し、地域の物流拠点のインフラの造成を行っています。近年、甚大な被害をもたらす自然災害に備え、災害に強い港づくりを行っています。また、魚類のすみかとなる魚礁や産卵礁の製作や海への据え付けなどを行っています。万一、船舶の座礁や沈没などの事故が発生した場合には、現場に向かい、座礁船の救助、引揚げ、解体などを行っています。並行して、流出油の防除作業なども行っています。
昨今、自然環境の変化に伴う漁業資源の変化、災害発生時の迅速な復旧など、当社の役割は益々増えてきています。

事業内容

港湾土木（防波堤の建設・修繕、漁港内のしゅんせつ）
水産土木（魚礁・産卵礁の製作、据付）
海洋土木（深浅測量、海洋構造物の係留）
一般土木（下水道管布設、河川改修、構造物解体）

サルベージ
●沈没船の引揚げ ●運航不能船曳航 ●船舶解体撤去 ●木材流出回収 ●海洋汚染、油等流出防止対策

造船造機
舶用機械の整備、修理に一貫した検査工事体制を整えております

船舶を始め建設重機などのチャーターおよびリース

倉庫、作業ヤードなど施設の賃貸

環境事業（太陽光発電システムの販売、設置、メンテナンス）

宅地建物取引業

#函館　＃函館勤務　＃転勤なし　＃建設　＃防災
＃年間休日120日以上　＃住宅手当　＃ワークライフバランス　＃残業少なめ
＃残業20時間以内　＃WEB説明会　＃対面説明会 #港湾工事　＃安定
＃創業70年　＃奨学金支援制度　♯内々定まで最短２週間　♯夏採用

本社郵便番号	040-0052
本社所在地	北海道函館市大町8番25号
本社電話番号	0138-26-3911
設立	1951（昭和26）年12月5日
資本金	7,380万円（2023年3月末現在）
従業員	50名（2024年3月末現在）
売上高	16億8,000万円（2024年3月末）
事業所	支店関東支店〒236-0005 神奈川県横浜市金沢区並木2丁目11番2号 102号札幌支店〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西4丁目22番1号 TEL　011-738-5455 / FAX 011-738-5455 工場　北埠頭作業所（船舶修理）〒040-0076 北海道函館市浅野町5番7号港工場〒040-0821 北海道函館市港町2丁目13番7号倉庫　西埠頭倉庫〒040-0051 北海道函館市弁天町28番1号西埠頭第2倉庫〒040-0051 北海道函館市弁天町28番2号大町倉庫〒040-0042 北海道函館市大町8番3号作業ヤード　港町資材置場〒041-0821 北海道函館市港町3丁目18番横津資材置場〒041-1122 北海道亀田郡七飯町字大川515 有川船溜場（船舶係留）〒041-0821 北海道函館市港町1丁目35地先北埠頭資材置場〒040-0076 北海道函館市浅野町３番９号
主な取引先	北海道開発局北海道 (建設部・水産林務部）函館市ほか各市町村日本船主責任相互保険組合・漁船保険組合・国内外海上保険会社各漁業協同組合各民間企業
平均勤続年数	16.8年（2024年3月時点）
沿革	1951年12月函館市大町8-25に富士サルベージを設立。主たる業務：海難救助、船舶解体撤去 1968年4月北海道知事より建設業許可取得。作業船による港湾工事を主体とする建設業に進出。 1976年6月株式会社に組織変更。 1981年9月函館市弁天町21-11に造船所499GT×3基を開設。 1984年10月東京支店開設。 1985年4月造機部門の充実を図るため、函館市港町2丁目13番7号に港工場を開設。 1986年2月建設大臣より建設業許可取得。 1987年7月代表取締役に須田新梧が就任。 1989年9月札幌支店を開設。 1995年6月内航海運運送取次事業の認可取得。 2003年7月東京支店を東京都から神奈川県横浜市に移転し、関東支店に変更。現在に至る。 2009年1月造船所を港工場に集約 2009年6月代表取締役に須田新崇が就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 15時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	0名	1名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 25.0%
  （4名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、パソコン等操作研修
自己啓発支援制度	制度あり業務で必要になる資格については、全額会社負担でチャレンジできます。土木施工管理技士、水産工学士のほか小型船舶免許など、様々な資格の支援を行っています。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東京海洋大学、弘前大学、東海大学、東洋大学、東京農業大学、函館大学、青森中央学院大学 2025年卒は、大卒1名が入社しました。2023年卒は大卒2名が入社しました。離職者はゼロです。2024卒は、年齢構成等を考慮し、採用活動は行いませんでした。現在、みな、アグレッシブに与えられた業務に取り組んでいます。当社は、2022年より、新卒採用に力を入れはじめました。それまでは、即戦力の中途採用に力を入れていましたが、若い人材を育て、将来の会社の中枢を担う人材育成に取り組んでおります。もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年　2025年 ------------------------------------------------- 大卒　　　 1名　　 2名　　　―　　　１名短大卒　　　―　　 ―　　　 ―　　　 ― 上記とは別途で、既卒3年以内　1名採用
採用実績（学部・学科）	海洋学部生物産業学部経営法学部商学部人文学部工学部商船学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	0名	0名	0名
2023年	2名	0名	2名
2022年	1名	0名	1名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	0名	0名	0%
2023年	2名	0名	100%
2022年	1名	0名	100%

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