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最終更新日:2024/10/11
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全国に180カ所のSSネットワークを構築し、環境問題に配慮しAdblue(尿素水)計量機を設置するなど、人と環境にやさしい取り組みに力を注いでいます(佐藤副社長)。
当社は1975年(昭和50年)8月に、東北の地で誕生しました。現在はキャッシュレス決済が当たり前の時代ですが、当社は48年前からキャッシュレス決済に着目しました。そして、当社の主な取引先にあたる日本中の物流企業様をターゲットに、自社発行のクレジットカードによって、東北からキャッシュレス決済のネットワーク構築をはじめるという、先進的な取り組みに挑戦しました。それゆえに、立地や場所、建設面積と設備にこだわり、ご利用いただくお客様本位の心構えを忘れないように、今日まで歩んでまいりました。当社のSS(サービスステーション)を利用されるお客様は、軽油を燃料とするトラックの運転手様がほとんどです。そのため、新たにSSを建設する際は徹底的にリサーチし、当社の元売様であるコスモ石油株式会社様と力を合わせながら、大型トラックを取り扱う企業様向けのSSが重複することなく効率よく配置できるように工夫してきました。ほかにも、建設時には初期投資を行い、地震などの災害に強く、長く使える錆びない地下タンクを採用した結果、東日本大震災でも主要設備の破損は一カ所もありませんでした。このように販売効率の良いSSの建設と、変動する石油価格に対応する営業の顧客管理システムの構築、新卒採用システムの構築など、各部門の各車輪が効率よくかみ合っていることが、増収増益を続けている秘訣です。日本でも2050年までにカーボンニュートラル社会の実現に向けて、車の燃費向上やハイブリッド化、EV化を進めており、業界内では様々な対応を模索しています。しかしながら、当社は売上の8割強が軽油という商品であり、ガソリン需要低下の影響は小さく、日本の発電事業などから大型トラックのEV化、水素燃料化は、変化が緩やかだと判断しております。しかしながら、エネルギー転換の主体構想が決定する時を見据えて、立地と設備、販売手法を精査して、従来エネルギーである軽油と新エネルギーを平行販売していく方向であり、今後も元売のコスモ石油株式会社様とともに、二人三脚で歩んでまいります。(取締役副社長 佐藤 禎次)
千葉北インターSS 営業部とSS部の連携が重要となりますので、情報交換などを通じ、助け合っています。
<大学> 青森大学、青森公立大学、石巻専修大学、近畿大学、國學院大學、駒澤大学、尚美学園大学、駿河台大学、仙台大学、大東文化大学、多摩大学、中央学院大学、帝京科学大学(山梨)、東海大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、名古屋学院大学、新潟リハビリテーション大学、日本大学、ノースアジア大学、福島大学、北海道科学大学、明治学院大学、名城大学、流通経済大学(千葉)、早稲田大学
専攻学部不問