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最終更新日:2025/3/21
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20名弱の少数精鋭で日々意見を戦わせながら業務に邁進しています。Uターン、Iターンはもちろん、Jターンの先輩もいる職場の雰囲気は、浜松市という土地柄もあってとてもアットホーム。クリスマスなどのオケージョンには社内で試食会を行うなど、部署や先輩・後輩関係なく交流する機会も多く、互いを尊重し合える環境です。
IT企業では珍しくメンバーの4割が女性。性別や年齢に関係なく、互いの個性を認め合い協力できる環境です。
子育て世代の産休・育休の取得はもちろん、介護中のメンバーも時短を活用する等、柔軟な働き方が可能。
自社商品の企画開発には、メンバー全員が携わります。自分たちで考えた製品を世に出すチャンスがあります。
「大口君は論理的に考えられる人。信頼できる後輩です」森下晃弘(右)「森下さんはとにかく仕事のスピードが速い印象。目標とする先輩の1人です」大口ギリェルモ槙
当社はお客様からの依頼を受け、設計制作から納品に至るまでを全て自社で手掛けています。全工程が分かるということはエンジニアとしてのやりがいの1つ。また、お客様の反応が直接分かるため、トラブルをリカバリーすることも含めて面白さだと感じています。SEとして入社し、現在はスマートフォンアプリの開発を担当。メインの業務はチームのスタッフが作ったソースコードを検証するコードレビューで、プログラムの品質を保証する役割を担っています。チームに限らずCAIメディア全体のプログラムの品質をより良くしていくことが私の今後の抱負です。私の考えでは、エンジニアの仕事は問題を解決すること。そして問題解決には3つの段階があります。まずは問題を正確に把握すること。お客様の本質的な要望を徹底的に質問し、不具合やトラブル発生時は原因を突き詰めます。そうして目標を定めたら、次にどうすれば目標を達成できるのか、細かくタスクに区分します。そして各タスクを確実に実行します。これはあらゆる業務に共通し、私が仕事を通じて学んできたことです。就職活動においても当てはまり、目的を明確にし、それに合わせて分析、行動すればきっといい結果が得られるでしょう。[森下晃弘/アプリケーション開発ユニット/2014年入社]情報系の学部を卒業したため、地元のIT企業を志望し入社。現在は学習教材アプリのプログラム作成に携わっています。自分の思い描いた通りに動いた瞬間はうれしく、バグもなくスムーズに出来上がると達成感が得られます。ただ、自分一人でできる仕事ではないため、コミュニケーションの難しさも感じています。学生時代は周りの人と年齢が近く、共通点も多いため、あまり気を遣わずに話していましたが、社会人となると、年齢はもとより立場の違いもあり、相手の身になって考え話すということが大切になります。単語一つとっても、自分の認識と相手の認識が違う場合があり、仕事では正確性が大切になるため、認識を合わせることを意識するようにしています。就職活動中の皆さんに私から言えることは諦めないこと。諦めなければ必ずチャンスは巡ってくると思います。また、周りの人の意見を聞くこと。自分では分からないこともあると思うので、周りの人の声に耳を傾けることで意外な発見や出会いがあるかもしれません。[大口ギリェルモ槙/アプリケーション開発ユニット/2022年入社]
■はじめましてCAIメディアは、1994年の創業以来、学ぶ楽しさを大切にした「デジタル教材」を主軸に企画開発を行ってきたソフトウェア制作会社です。塾講師をしていた創業者が、勉強そっちのけでゲームに夢中になる子どもたちを見て、「ゲームに負けないくらい、楽しくて夢中になれる学びを提供したい」という強い想いを抱き起業。創業時にコンピュータの記憶媒体として主流だったCD-ROMの学習教材作りから始まり、スマートフォンの登場と共に、スマホやタブレット向けアプリ開発へと時代の流れに合わせ、その事業内容を広げていきました。温暖な気候と自然に恵まれた静岡県浜松市で、「学ぶ楽しさをカタチにしたい」という企業理念に共感し集まった個性豊かながらも穏やかなメンバーが、モノ・コトづくりを通して、情熱をカタチにすべく日々切磋琢磨しています。■イノベーションの種を蒔きませんかゲームより夢中になれる教材作りを目指した創業から30年、私たちは常にユニークな学びのカタチを提案し続けてきました。日本人の英会話学習に圧倒的に足りないとされるスピーキング練習は、当時の常識では相手がいなければできないと考えられていました。そこに着眼し「パソコンを練習相手にしよう」と、日本市場ではほとんど取り入れられていなかった「音声認識技術」の導入を検討。CD-ROMの語学学習教材に音声認識技術を載せて市場に送り出しました。今ではスマホ相手に英会話を練習するのは当たり前ですが、その先駆けといえる学習スタイルをいち早く市場に紹介したと自負しています。その後も「パソコン相手では感情移入が難しい。会話相手を実際に作ってはどうか」と、「英会話ロボット」の開発に着手。結果、十数年にわたり二世代のロボットの企画開発に携わることに。首都圏からほど遠い浜松市で、社員数20名弱の規模の会社がロボットを誕生させたことに「偉業」との称賛をいただくことも。これまで、学習者が抱える問題を解決することで起こしてきたイノベーションですが、今後もその想いや夢をカタチにする手を止めることはありません。CAIメディアでは、社員全員で名付けた「たまごフェス」と呼ばれる、「みんなで集まって考える」時間が設けられています。創設以来、耕し続けてきたこのイノベーションの土壌に、私たちと一緒に悩み考え、イノベーションの種を蒔いてみませんか。
二世代にわたり自社で企画開発した『英会話ロボット チャーピー』(画像は二代目)
男性
女性
<大学院> 北海道大学 <大学> 愛知教育大学、静岡大学、静岡理工科大学、東京工科大学、法政大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 浜松未来総合専門学校、ルネサンスデザイン・美容専門学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp266071/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。