最終更新日：2025/4/1

(株)豊水設計

正社員
既卒可

業種

建設コンサルタント

基本情報

本社: 北海道

資本金: 1,000万円

売上高: 6億8,700万円（2024年6月）

従業員: 54名（2024年4月時点）

募集人数: 若干名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【札幌限定勤務/転勤なし・理系学生歓迎！】水域を得意とする建設コンサルタントで、専門性の高い技術を磨くことができます。

採用担当者からの伝言板（2025/03/03更新）

伝言板画像

弊社の採用情報をご覧いただきありがとうございます。

2026年卒採用をスタートいたしました。個別説明会を実施しておりますので、『説明会＆セミナー』ボタンよりご予約お待ちしております。

個別説明会では、弊社が行っているプロジェクトの紹介や、力を入れている分野の紹介を予定しております。また、希望される方は若手社員とカジュアルに話していただくことも可能です。

まずは「業界や仕事内容について聞いてみたい。」「会社の雰囲気を見てみたい。」「社員の方の話を聞いてみたい。」など、気軽に参加していただければと思います。

やりがい

海洋・河川などの水域を専門とする建設コンサルタント。技術を用いて、安全・安心なくらしを守ります。
キャリア

技術士・RCCMをはじめとする資格取得をサポート。技術者としての成長を支援します！
制度・働き方

札幌限定勤務・高い有休取得実績・時間単位有休制度・７時間勤務など、働きやすさも魅力です！

会社紹介記事

水域を中心に地域の安全を支え、多彩な産業の発展に貢献できる。河川・海洋・橋梁の3部門、どの課に配属になっても理系の知識や興味を活かすことが可能な会社。部署を越えて相談したり、なんでもざっくばらんに話せる関係性がある。有休取得実績が高く、オンとオフのめりはりがつけやすい。

: 水域を中心に地域の安全を支え、多彩な産業の発展に貢献できる。河川・海洋・橋梁の3部門、どの課に配属になっても理系の知識や興味を活かすことが可能な会社。

: 部署を越えて相談したり、なんでもざっくばらんに話せる関係性がある。有休取得実績が高く、オンとオフのめりはりがつけやすい。

海洋・河川の両方に強い建設コンサルタント。高い専門性で安全な暮らしと産業を支える

「インターンシップでは、水中ドローンの操縦も体験できるので、ぜひ自分の目や耳で会社の雰囲気を体感してほしい」と語るK.Tさん（右）とF.Sさん（左）。	当社は、水域の建設コンサルタントです。漁港、港湾、海岸、河川などの調査・設計・計画・施工管理などを行います。私は情報系出身なのですが、当社で働いている大学の先輩から、大学で学んだ解析のスキルが生かせると聞き入社を志望しました。現在、河川マネジメント部に所属し、防災や減災に関わる仕事に携わっています。たとえば、過去の降雨量のデータを分析して、水量や氾濫場所などの解析を行うなど。100年に1度の洪水も想定します。当社には私以外にも物理系出身の社員がおりますが、土木系出身者以外でも自分の強みを生かして活躍できる会社です。経験工学の分野であるこの仕事は、先輩方のさまざまな経験を基に、自分の頭を使って最終的に最適なものをつくり上げていくところに面白さがあります。今後は、既存のハザードマップをより活用し、災害時に有益な情報システムを構築するなど、人々の安全で安心な暮らしのために貢献していけたらと思っています。 K.T　河川マネジメント部／2020年入社海洋、河川両方の水域を得意としており、それらに関して一連の設計・計画ができることが当社の強みです。国土交通省が推進する「i-Construction」のもと、ICTを活用した解析技術や水中ドローン・マルチビームによる水中可視化技術を活用して、陸上と水中の様子を3次元で再現します。私は現在、海洋マネジメント部に所属し、漁港、港湾、海岸などの構造物の設計・計画を担当しています。以前、漁港内に漁船を安全に係留させるための防波堤の仕事に関わったのですが、自分が設計した防波堤が完成した時は大きな達成感と感動を覚えました。他にも大学との共同研究で養殖施設の酸素・水温などの解析も行っています。北海道の主幹産業の１つである水産業を支え、地域の暮らしに貢献できることにやりがいを感じています。また、社員が働きやすい環境作りにも取り組んでいます。春に妻が出産予定なので、長めに育休を取得したいと思っています。転勤無しで札幌本社限定勤務なので、ライフプランをたてやすいのも当社の魅力だと思います。 F.S　海洋マネジメント部／2017年入社

「インターンシップでは、水中ドローンの操縦も体験できるので、ぜひ自分の目や耳で会社の雰囲気を体感してほしい」と語るK.Tさん（右）とF.Sさん（左）。

当社は、水域の建設コンサルタントです。漁港、港湾、海岸、河川などの調査・設計・計画・施工管理などを行います。
私は情報系出身なのですが、当社で働いている大学の先輩から、大学で学んだ解析のスキルが生かせると聞き入社を志望しました。現在、河川マネジメント部に所属し、防災や減災に関わる仕事に携わっています。たとえば、過去の降雨量のデータを分析して、水量や氾濫場所などの解析を行うなど。100年に1度の洪水も想定します。
当社には私以外にも物理系出身の社員がおりますが、土木系出身者以外でも自分の強みを生かして活躍できる会社です。経験工学の分野であるこの仕事は、先輩方のさまざまな経験を基に、自分の頭を使って最終的に最適なものをつくり上げていくところに面白さがあります。今後は、既存のハザードマップをより活用し、災害時に有益な情報システムを構築するなど、人々の安全で安心な暮らしのために貢献していけたらと思っています。
K.T　河川マネジメント部／2020年入社

海洋、河川両方の水域を得意としており、それらに関して一連の設計・計画ができることが当社の強みです。国土交通省が推進する「i-Construction」のもと、ICTを活用した解析技術や水中ドローン・マルチビームによる水中可視化技術を活用して、陸上と水中の様子を3次元で再現します。
私は現在、海洋マネジメント部に所属し、漁港、港湾、海岸などの構造物の設計・計画を担当しています。以前、漁港内に漁船を安全に係留させるための防波堤の仕事に関わったのですが、自分が設計した防波堤が完成した時は大きな達成感と感動を覚えました。他にも大学との共同研究で養殖施設の酸素・水温などの解析も行っています。北海道の主幹産業の１つである水産業を支え、地域の暮らしに貢献できることにやりがいを感じています。
また、社員が働きやすい環境作りにも取り組んでいます。春に妻が出産予定なので、長めに育休を取得したいと思っています。転勤無しで札幌本社限定勤務なので、ライフプランをたてやすいのも当社の魅力だと思います。
F.S　海洋マネジメント部／2017年入社

会社データ

プロフィール	～Work for the good of society～より豊かな環境の創造を目指す私たちは、札幌市に本社を置く建設コンサルタントです。1988年の創立以来、水系を得意分野として河川・漁港・港湾・海岸の調査・計画・解析・設計を中心に業務を行っています。また、橋梁の点検・調査・補修設計等の構造物維持管理分野についても技術の専門化・高度化を図っております。
事業内容	私たちは、命を支える水域を中心に、様々なフィールドで建設コンサルティングサービスを提供しています。（1）川（河川、砂防）の領域では、河川計画から河川構造物の詳細設計まで、治水・利水・環境に配慮した川づくりをお手伝いしています。（2）海（海岸、海洋）の分野では、海洋に関する設計・調査業務全般を行っています。（3）道（道路、橋梁）の実績も多く、橋梁など社会資本の長寿命化にともなう点検・調査・補修設計などを担当しています。（4）人にやさしいまちづくりの一環として、公園や外構をはじめとする、豊かな都市環境に関する調査・計画・設計に取り組んでいます。（5）災害に関する調査・設計、査定資料の作成や、地域住民の安全を確保する緊急対応等の災害復旧に関する業務も行っています。近年は、国土交通省が推進する『i-Construction』のもと、ICTを活用した解析技術や水中ドローン・マルチビームによる水中可視化技術、3DCADを活用したBIM/CIMに力を入れています。現在、特に注力している技術について紹介します。【海洋部門…三次元流動解析】気象・潮位条件や水生生物などの酸素消費を考慮できるほか、塩分・酸素・水温などの分布を立体的に出力可能な解析技術です。【河川部門…河口部土砂堆積機構の解析】河口部において、波浪・洪水双方の河床変動要因を考慮した土砂堆積機構の解析が可能。【ICT…マルチビームやドローンによる三次元計測】水中では水中ドローンとマルチビーム測深機を使用した水中可視化サービス、空中からはUAV(ドローン)による空撮・解析を行っています。マルチビーム測深システムと産業用水中ドローンを活用した『水中可視化サービス』は、テレビや新聞にも取り上げられる注目技術です。水域におけるDXを推進していきます。

プロフィール

～Work for the good of society～より豊かな環境の創造を目指す

私たちは、札幌市に本社を置く建設コンサルタントです。1988年の創立以来、水系を得意分野として河川・漁港・港湾・海岸の調査・計画・解析・設計を中心に業務を行っています。また、橋梁の点検・調査・補修設計等の構造物維持管理分野についても技術の専門化・高度化を図っております。

事業内容

私たちは、命を支える水域を中心に、様々なフィールドで建設コンサルティングサービスを提供しています。

（1）川（河川、砂防）の領域では、河川計画から河川構造物の詳細設計まで、治水・利水・環境に配慮した川づくりをお手伝いしています。

（2）海（海岸、海洋）の分野では、海洋に関する設計・調査業務全般を行っています。

（3）道（道路、橋梁）の実績も多く、橋梁など社会資本の長寿命化にともなう点検・調査・補修設計などを担当しています。

（4）人にやさしいまちづくりの一環として、公園や外構をはじめとする、豊かな都市環境に関する調査・計画・設計に取り組んでいます。

（5）災害に関する調査・設計、査定資料の作成や、地域住民の安全を確保する緊急対応等の災害復旧に関する業務も行っています。

近年は、国土交通省が推進する『i-Construction』のもと、ICTを活用した解析技術や水中ドローン・マルチビームによる水中可視化技術、3DCADを活用したBIM/CIMに力を入れています。

現在、特に注力している技術について紹介します。

【海洋部門…三次元流動解析】
気象・潮位条件や水生生物などの酸素消費を考慮できるほか、塩分・酸素・水温などの分布を立体的に出力可能な解析技術です。

【河川部門…河口部土砂堆積機構の解析】
河口部において、波浪・洪水双方の河床変動要因を考慮した土砂堆積機構の解析が可能。

【ICT…マルチビームやドローンによる三次元計測】
水中では水中ドローンとマルチビーム測深機を使用した水中可視化サービス、空中からはUAV(ドローン)による空撮・解析を行っています。

マルチビーム測深システムと産業用水中ドローンを活用した『水中可視化サービス』は、テレビや新聞にも取り上げられる注目技術です。水域におけるDXを推進していきます。

本社郵便番号	065-0033
本社所在地	北海道札幌市東区北33条東16丁目2-2
本社電話番号	011-299-1127
設立	1988年1月
資本金	1,000万円
従業員	54名（2024年4月時点）
売上高	6億8,700万円（2024年6月）
事業所	【本社】北海道札幌市東区北33条東16丁目2-2 【東北営業所】岩手県盛岡市湯沢5地割46番1号【宮城営業所】宮城県仙台市青葉区本町1丁目1番8号
沿革	1988年1月会社設立 1990年4月社屋移転（札幌市北区北37条西4丁目） 1996年4月社屋移転（札幌市北区北35条西4丁目） 1998年1月会社創立10周年 2008年1月会社創立20周年 2011年12月東北営業所開設 2012年6月宮城営業所開設 2012年6月社屋移転（札幌市東区北33条東16丁目） 2018年1月会社創立30周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	0名	2名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 18.2%
  （11名中2名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり教育制度：新人研修（ビジネスマナー）、新人現場研修、専門分野研修、各種技術研修・セミナー等派遣、合格者による資格取得サポート（技術士、RCCM）他
自己啓発支援制度	制度あり受験料補助や社内外研修参加等の資格取得支援、資格手当制度（最大5万円／月）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北見工業大学、北海道大学、室蘭工業大学＜大学＞岩手大学、北見工業大学、札幌大学、札幌学院大学、東海大学、東京農業大学、長崎大学、弘前大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、室蘭工業大学＜短大・高専・専門学校＞苫小牧工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2025年：2名（予） 2024年：4名 2023卒：1名 2022卒：0名 2021卒：3名 2020卒：3名 2019卒：2名