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最終更新日:2025/2/12
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この度はみんなの銀行の採用ページをご覧いただき、ありがとうございます!現在弊社では国内初のデジタルバンクのサービス・機能拡大を推進しています。会社説明会や面談では、みんなの銀行の「会社・事業」「働く環境・制度」など、気になることを中心にギュギュっとお話いたします。ご興味いただけましたら是非エントリー、イベントのご予約をお待ちしています!みなさまとお会いできることを楽しみにしています!
リモートワークやフレックスタイム制も活用するなど、フレキシブルな働き方を取り入れている
「Banking is necessary, but banks are not.」と、かつて有名な開発者は言いました。銀行業務は必要な一方で、銀行自体は必要とされなくなる時代がやってくるという意味です。デジタル化の進展に伴う消費者の行動変容、フィンテックの台頭や新たなプレーヤーの金融サービスへの参入、地方の人口減少などもあって、これまでの銀行の役割等を再定義する必要性を感じたことが、みんなの銀行プロジェクトの始まりとなりました。ただ、既存の銀行のDX(デジタルトランスフォーメーション)をやろうとすると時間がかかりすぎてしまう。そのため一足飛びにDXを実現する方法として選んだ手段が、新たな銀行をゼロからつくるということだったのです。みんなの銀行は従来の銀行のような窓口をもたない、スマホで全て完結するデジタルバンクです。「デジタルバンク」というワードを目にしたことがない方も多いと思いますが、それもそのはず、日本初の形態だからです。「全てが完結する」とは記載の通り、口座開設はもちろん、お金の出し入れ、ローンの借入・返済などがスマホのアプリ内で完結することができます。みんなの銀行サービスのメインターゲットは、これからの日本の中核を担うデジタルネイティブ世代の人たちです。これから10年、20年先の未来を見据えたときに、今創るべきサービスを考え、形にしていく。それが今のみんなの銀行に求められている大きなミッションのひとつです。そんな全く新しい銀行を創るため、システム開発においても既存の常識に捉われない取り組みをしています。たとえば、勘定系システムの構築基盤にGoogle Cloudを採用しており、これは国内金融機関では初めてとなります。また、マイクロサービスアーキテクチャを採用していたりと、技術的にもチャレンジングだと言えます。また、みんなの銀行は従来型の銀行ビジネスに加えて、ビジネスパートナーと新たなサービスの共創に取組むBaaS(Banking as a Service)事業の拡大にも注力しています。BaaSのコンセプトは、普段皆さんがよく使っているあらゆるサービスに金融が溶け込むことを指すため、未来のサービス体験を創っているともいえます。既存の常識に捉われず、「あるべき姿」を基にゼロベースで新しい銀行を創ることにチャレンジしているみんなの銀行に興味をもっていただけたら大変うれしく思います。
国内最大の地域金融グループであるふくおかフィナンシャルグループの一員である「みんなの銀行」は国内初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割を再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる次世代の銀行の在り方を切り拓くことです。ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社(ZDF)が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。
キャッチーでお洒落なイラストも銀行の常識をゼロにしたひとつ
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愛知県立大学・大阪大学・日本大学・早稲田大学・千葉工業大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp268262/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。