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最終更新日:2025/3/1
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「職種や部署を超えたコミュニケーションが盛んでチームワークは抜群」と柳川さん(左)。「風通しが良く、若手の意見にしっかりと耳を傾けてくれます」と阪本さん(右)。
■阪本 康文/料飲部 宴会担当/2021年入社大学時代、当ホテルの料飲部でアルバイトを経験。風通しが良く、働きやすい環境に魅力を感じ入社しました。入社後は宴会サービススタッフとして、ご家族の集まりや同窓会、企業さまの式典など各種パーティーで、会場の設営からお客さまのご案内、料理・ドリンクの提供まで、幅広い業務を担っています。心がけているのは、お客さまの期待を超える接客やサービスの提供です。その実現のため、お客さまのご要望をいち早く察知して気配りをするよう努めています。この仕事で大切なのがチームワーク。料理を提供するにしても、スピードやタイミングなどはお客さまの状況によってさまざま。他のサービススタッフや厨房スタッフと連携しながら仕事を進めることが重要です。以前、お話が弾みお席ごと移動されたお客さまにすかさずテーブルセットをお持ちしたところ、お帰りの際「良い宴会だったよ、ありがとう」とうれしいお言葉をいただきました。今後はスタッフと密にコミュニケーションを取りながら、チームをまとめる力を磨いていきたいです。■柳川 亮太/料飲部 宴会担当 マネージャー/2013年入社サービス業務をはじめ、宴会を滞りなく進めるために新人の指導・育成、売上目標達成に向けた計画の立案、売上管理などのマネジメント業務にも携わっています。竹園は歴史が長く、地域密着型のホテル。またプロ野球の球団指定宿舎としてもご利用いただいているため、常連のお客さまが多いのが特徴。シチュエーションによってお客さまが求めていることは多種多様であることが、仕事の難しさです。優先すべきことは、料理の説明なのか、お客さま同士の会話なのか…。空気を読み、何が求められているのかを常に考え、お客さまの雰囲気やシーンに合わせて最適なサービスを提供できるよう心がけています。以前、球団関係のお客さまにお好みのお酒とお肉のタレをご提供したところ、喜んでいただき、最高にうれしかったですね。私の顔と名前を覚えてくださっているお客さまもいるので、喜びもひとしおです。今後はスタッフ一人ひとりのモチベーションを高め、チーム全体を強くしていきたいですね。
竹園は、「美味しいお肉を食べて頂きたい」という創業理念の元、昭和21年(1946年)、芦屋の地で商売を始めました。創業以来但馬牛にこだわった専門店として愚直にやってきた精肉店を核とし、その但馬牛を最大限美味しく召しあがって頂けるレストランや食後ゆっくりとおくつろぎ頂ける旅館、そしてホテルへと事業内容を拡大してきました。昭和61年(1986年)には、芦屋市駅前再開発事業によりホテルへと名称変更いたしましたが、旅館経営の柱である「おもてなしの心」は現在の経営方針へも脈々と受け継がれております。創業100周年に向かって竹園力を追求しお客様に囲まれてる企業集団を目指します!※竹園力(たけぞのりょく)・・・お客様が他では絶対に体験できない竹園ならではの体験
男性
女性
<大学> 関西外国語大学 <短大・高専・専門学校> 辻調理師専門学校
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp268572/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。