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最終更新日:2024/11/6
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(竹中さん/右)、(加藤さん/左)
■緻密にしてダイナミックなモノづくりコンクリートを原料にして加工・製造する建設資材「コンクリート二次製品」。その専門メーカーとして、当社は70年以上にわたって日本のインフラを支え続けています。手で持てるコンパクトなものから、数十トンに及ぶ巨大なものまで、規模も形状も幅広いニーズにお応えし、その用途も、道路の側溝、電線地中化、地下に埋設する防火水槽、鉄道の枕木など多彩です。みなさんの目に触れないところで、実は暮らしや防災を支えるやりがいと誇りにあふれた仕事をしています。そうしたモノづくりに技術を注いでいるのが、生産部と技術部です。生産部では工程管理全般を担い、3つの自社工場が連携して改善を追求しています。技術部では製品設計や強度計算を担い、自治体やゼネコン等へ自社製品を提案する営業のサポート役としても活躍しています。その仕事ぶりは、緻密にしてダイナミック。工事現場に足を運ぶと、自分たちがつくり上げた製品がインフラを支える光景も目の当たりにでき、震えるほどの達成感が押し寄せます。(生産部 竹中孝之)■長い目で成長を後押しします技術営業の私が担っているのは、インフラ工事の発注元である自治体や公共機関への提案です。技術部とも連携して提案図面や強度計算書などを作成し、技術的な根拠にもとづいた提案を行っています。当社は業界で知名度が高く、技術に対するニーズの高さを肌で感じています。その技術をよりいっそうインフラづくりに活かせるように、これまで培ってきた知識と経験を注ぎ込んでいます。東日本大震災が起きた2011年には仙台営業所に所属していて、復興に向けた街づくりや防災化に寄与してきました。自然災害の多い日本において、強靭なインフラづくりに貢献し、暮らしを守ること。いわば国土を支えているんだという大きなやりがいが、私の原動力になっています。同行を重ねながらスキル・ノウハウを惜しみなくお伝えし、製品・技術に関する勉強会も随時開いてフォローします。決して簡単な仕事ではありませんが、技術力と提案力を併せ持つ技術営業へ、長い目でじっくりと成長できる環境です。(関東営業所 加藤翔也)
<大学院> 東海大学 <大学> 茨城大学、金沢大学、埼玉大学、千葉工業大学、東京電機大学、東海大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、日本大学、法政大学、室蘭工業大学、帝京大学、帝京科学大学(山梨)