「漫画が好き。」
その感情は、これまでの作品たちが教えてくれた、大切なもの。
でも、漫画を創りたい、携わりたいと思う気持ちが、遠く感じたことはないだろうか。
誰かに笑われたり、バカにされたりして、その夢を手放しかけたかもしれない。
だからこそ、思い出してほしい。
挫けそうなとき、迷ったとき、作品に救われ、キャラクターに勇気づけられた瞬間が
あなたの心にどれだけ力を与えてきたか。
今度は、あなたが誰かの心を動かす番だ。
迷ったら、好きを貫け。それが、次の時代を創る力になる。
ここでしかできないこと、一緒にやろう。