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最終更新日:2025/4/25
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勤務地愛知県
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入社して最初は社会人の基礎的なマナー、会社の概要などを学びました。マナーは聞いただけではすぐ実行できなかったので、先輩と簡単な練習をしていました。次に倉庫のある支店が愛知県内にあり、そこで倉庫研修を行いました。そこでは実際に商品を見て、触って勉強していました。時には配送トラックに一緒に乗って、商品を一緒に運んでいました。そこで商品配送の大変さが分かり、今では配送のおかげで、我々営業が成り立っていると感じています。倉庫研修が終わってからは、先輩、上司と営業同行をしていました。どのように営業していけばいいのか、話しの流れなど少しずつ学んでいきました。現在は担当のお客様を持ち一人で営業に回っています。まだまだ分からない事はありますが、その都度調べるか、先輩方に聞くなどして、少しづつ学んでいっています。
自分が学生時代に一番力を入れたことは、部活動です。中学からハンドボールを始め、色々とご縁があり、大学までハンドボールを続けていました。大学まで行き、部活動をする人は中々少ないかと思います。少数派ではあると思いますが、それなりに良い結果も出す事ができました。第4回生の最後の大会である、全日本インカレでは3位になる事が出来ました。この順位を取れるまでに多くの挫折もありました。挫折も含めて、ハンドボールを続ける中で、自分に身に着いた力があります。それは次へ活かす力です。大学時代は自分の失敗で、試合に負けた事や、理不尽に監督から怒られたことも多々ありました。ですがそこで落ち込まずに、なぜ失敗していたのか、次こそはやってやる、次はどう動くべきか、など成功に向けて常に進んできました。この力が、今の社会人になっても、一番役に立っています。仕事でミスがあっても、マイナスに捉えずに、次ミスしない為にどうするべきか、という考えで行動できています。今後もこの力は役に立つと考えているので、仕事の場以外でも生かしていけたらと考えています。
自己分析の方法は多くあると思いますが、一番自分が良いと考えている方法は、他者に聞く事だと考えます。そう考える理由として、自分自身で自己分析する事で、自分を客観的にみる事、考える事は出来ます。ですがあくまで自分の考えなので、いくら客観的に見たとしても、他者からみたら実際違った、という事はあると思います。自分も自己分析をした後に、友人に話を聞きました。自分と一致している意見もありましたが、自分では全く考えていなかった部分や、友達からはこんな風に見えているんだ、という気づきもありました。この気づきがあるのと、無いのとでかなり違いが出ると思います。その意見が良いものであれば、自分の分析も含め伸ばしていけばいいと思います。ですが、もし悪い意見であれば、そこは素直に受け止め直していく、またはなぜそう見えてしまうのか、というそこでも自己分析が出来ます。もし自己分析をする際は1人では行わず、友人や家族にも手伝ってもらう事をお勧めします。