最終更新日：2025/4/17

京都電子工業(株)

正社員
既卒可

業種

精密機器
化学
機械
試験・分析・測定
ソフトウエア

基本情報

本社: 京都府

資本金: 3,000万円

売上高: 70億5700万円（2024年12月）

従業員: 367人

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	【理系対象】技術職説明会【オンライン】【文理対象】営業職説明会【オンライン】【文理対象】サービスエンジニア説明会【オンライン】

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「仁」を心に、ひとづくり、ものづくり !!〈トップシェア・オンリーワン製品多数、京都発、世界へ羽ばたく分析機器メーカー〉

My Career Boxで応募可

採用担当者からの伝言板（2025/03/05更新）

伝言板画像

こんにちは！
京都電子工業(株)の採用担当です。

現在、京都電子工業(株)では以下の職種を募集しております。
・技術職(機械設計)
・　〃　(電気設計)
・　〃　(化学/物理専攻)
・　〃　(ソフト設計)
・営業職【エリア別採用予定（内々定までに配属先の支店・営業所を決定）】
・サービスエンジニア職

弊社の選考は説明会参加からとなりますので、
ご興味を持ってくださった方は是非説明会へご予約ください。

社員一同、みなさまとお会いできることを楽しみにしております。

京都電子工業株式会社　採用担当

やりがい

当社の製品はあらゆる業界・分野の品質管理・研究開発・環境監視に貢献しています。
戦略・ビジョン

今後も独自の技術力に磨きをかけ、高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けることで社会に貢献します。
キャリア

研修制度が充実しており、入社後1年間の研修の他、階層別研修やIT研修などもあります。

会社紹介記事

より良い製品づくりに向けて、チームで何度も打ち合わせをおこなう。年次や役職に関わりなく各専門分野の担当者が集まり、互いの意見を尊重し、協力しながら進めていく。不安や疑問があれば、すぐに上司や先輩に相談できる環境が整っている。未経験でも丁寧に育てる企業風土が『ひとづくり』につながっている。

: より良い製品づくりに向けて、チームで何度も打ち合わせをおこなう。年次や役職に関わりなく各専門分野の担当者が集まり、互いの意見を尊重し、協力しながら進めていく。

: 不安や疑問があれば、すぐに上司や先輩に相談できる環境が整っている。未経験でも丁寧に育てる企業風土が『ひとづくり』につながっている。

分析計測機器の専門メーカーとして、人々の普段の暮らしを陰で支えています！

「『ひとづくり』を大切にしている当社は、人と人とのつながりを重視し、社内外関係なく思いやりの心を持って接しています」と話す木原さん（写真左）と今村さん（同右）。	【多くの方々とコミュニケーションを図りながらより良い製品の開発に注力】大学では機械工学を専攻し、大学院では材料に関する研究をしていました。材料物性の評価をする際に計測システムを構築したことがきっかけで、計測機器のメーカーに興味を持つようになり、その中で、さまざまな分野の分析装置を取り扱う京都電子工業に魅力を感じ、私も多くの製品開発に携わりたいと考え、入社を決意。研修期間が1年間あり、着実に成長できる環境だった点も決め手のひとつです。入社後は大学時代に学んだ機械力学の知識や、大学院で試行錯誤しながら研究を進めた経験を活かしながら業務を進めています。現在は新製品の機械設計を担当し、製品化に向けた試行錯誤の毎日です。特にデザインや使いやすさを追求する機械設計は、他の設計部門以外に、営業やお客様、部品の発注先など、多くの人々の協力が必要です。そのため、頻繁に打ち合わせをおこない、円滑なコミュニケーションを意識して取り組んでいます。新製品開発では様々な課題に直面することもありますが、その分良い製品が完成したときの喜びは大きいですね。（今村達也／技術開発部　技術開発課／2017年入社）【世の中に必要とされていることに感謝と責任感を持って日々行動】入社の決め手は工場見学の際に感じた、社員の皆さんが楽しそうに働いていて、馴染みやすそうな雰囲気でした。入社後も、先輩や上司との距離が近く、なんでも相談できるため、働きやすさを実感しています。現在私は、京都と滋賀エリアの営業を担当しています。代理店販売が中心で、基本的に代理店の方と一緒にお客様のもとへ1日あたり2社ほど訪問。各メーカーや官庁、研究所など、さまざまな分野の企業と取り引きをしています。当社の製品は普段の生活で見聞きすることは少ないですが、最先端の研究や食料品の成分検査、薬剤の配合など、身近な商品の安全・検査に必要不可欠な機器です。世の中に必要とされていることに感謝し、正確性が求められる製品を扱う責任感を持って、日々仕事に励んでいます。今後もお客様にさらに役立つ提案ができるよう、目の前の事案を細かく分析し、知識を深めていきたいですね。また海外進出を進めている当社の最前線で活躍できるよう、語学習得にも力を入れ、国内外のお客様のニーズを満たす提案ができる営業を目指します。（木原雄大／大阪支店　分析機器課／2020年入社）

「『ひとづくり』を大切にしている当社は、人と人とのつながりを重視し、社内外関係なく思いやりの心を持って接しています」と話す木原さん（写真左）と今村さん（同右）。

【多くの方々とコミュニケーションを図りながらより良い製品の開発に注力】
大学では機械工学を専攻し、大学院では材料に関する研究をしていました。材料物性の評価をする際に計測システムを構築したことがきっかけで、計測機器のメーカーに興味を持つようになり、その中で、さまざまな分野の分析装置を取り扱う京都電子工業に魅力を感じ、私も多くの製品開発に携わりたいと考え、入社を決意。研修期間が1年間あり、着実に成長できる環境だった点も決め手のひとつです。
入社後は大学時代に学んだ機械力学の知識や、大学院で試行錯誤しながら研究を進めた経験を活かしながら業務を進めています。現在は新製品の機械設計を担当し、製品化に向けた試行錯誤の毎日です。特にデザインや使いやすさを追求する機械設計は、他の設計部門以外に、営業やお客様、部品の発注先など、多くの人々の協力が必要です。そのため、頻繁に打ち合わせをおこない、円滑なコミュニケーションを意識して取り組んでいます。新製品開発では様々な課題に直面することもありますが、その分良い製品が完成したときの喜びは大きいですね。
（今村達也／技術開発部　技術開発課／2017年入社）

【世の中に必要とされていることに感謝と責任感を持って日々行動】
入社の決め手は工場見学の際に感じた、社員の皆さんが楽しそうに働いていて、馴染みやすそうな雰囲気でした。入社後も、先輩や上司との距離が近く、なんでも相談できるため、働きやすさを実感しています。
現在私は、京都と滋賀エリアの営業を担当しています。代理店販売が中心で、基本的に代理店の方と一緒にお客様のもとへ1日あたり2社ほど訪問。各メーカーや官庁、研究所など、さまざまな分野の企業と取り引きをしています。当社の製品は普段の生活で見聞きすることは少ないですが、最先端の研究や食料品の成分検査、薬剤の配合など、身近な商品の安全・検査に必要不可欠な機器です。世の中に必要とされていることに感謝し、正確性が求められる製品を扱う責任感を持って、日々仕事に励んでいます。
今後もお客様にさらに役立つ提案ができるよう、目の前の事案を細かく分析し、知識を深めていきたいですね。また海外進出を進めている当社の最前線で活躍できるよう、語学習得にも力を入れ、国内外のお客様のニーズを満たす提案ができる営業を目指します。
（木原雄大／大阪支店　分析機器課／2020年入社）

会社データ

プロフィール	京都電子工業は1961年創業の分析計専門メーカーです。表に名前が出ることは少ないですが、実は多くの方にとって身近な企業です。例えば、皆さんが今日飲んだジュースの甘さや、昨日捨てたゴミが焼却される際の排ガスの濃度も、当社の製品によって測定されているかもしれません。他にも挙げればキリがなく、当社の製品で測られたモノを見ない日はないと言っても過言ではありません。今後も独自の技術力に磨きをかけ、高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けることで広く社会に貢献します。
事業内容	京都電子工業の事業内容は分析機器の製造販売です。世界初の製品やオンリーワン製品、国内トップシェアを誇る製品を複数ラインナップしており、それらの製品は官公庁、大学や企業の研究室、品質管理の現場、スポーツや教育現場、高温作業所などあらゆる産業分野で活躍しています。製品は大きく分けて〈研究用分析計〉〈環境用分析計〉〈熱計測計〉の3つに分かれます。どの製品群も様々な法規制や公定法に準拠した製品であり、多くの業界で支持されています。一例ではありますが、当社の製品は次のような業界/用途で使用されています。 ※《》内＝使用機器【研究開発・品質管理】　・食品の塩分や酸味の測定　　　⇒　《電位差自動滴定装置》　・シロップや果汁の糖分、化粧品や香水などの品質管理　　　⇒　《屈折率計》　・お薬に含まれる水分量の測定（日本薬局方）　　　⇒　《カールフィッシャー水分計》　・酒類のアルコール度数の測定（国税庁所定分析法）　　　⇒　《密度比重計》【環境監視】　・ゴミ処理場などで排出される排ガスに含まれる酸性雨や喘息の原因となる　　塩化水素、ばいじんの測定（大気汚染防止法）　　　⇒　《排ガス/ばいじん計》　・〃排ガスに含まれる水銀の測定（大気汚染防止法）　　　⇒　《水銀濃度計》　　・工場排水などによる海や湖の富栄養化の監視（第5次水質総量規制）　　　⇒　《全りん/全窒素測定装置》【その他】　・屋内外のスポーツや作業時の熱中症の予防対策　　　⇒　《熱中症指標計》　・衣服などアパレル関係の放熱/保温の評価　　　⇒　《サーマルマネキン》　　・断熱材や金属の熱の伝わり具合の評価　　　⇒　《熱伝導率計》などなど。他にもたくさんの製品があります。ご興味のある方はぜひホームページもチェックしてみてください。　https://www.kem.kyoto/ また、当社の製品でいろいろな素材やサンプルを測定した動画をYouTubeで公開しています。　https://www.youtube.com/@user-rv6wt5su5q/videos さらに・・・インスタグラムを始めました。製品情報や展示会、その他会社の様子などさまざまな情報をお届けいたします。 https://www.instagram.com/kem_jpn/ ”写真のお酒のような身近な商品の品質管理”や”環境の測定”など、様々な分野に向けて社会に役立つ独自の製品を開発・販売しています。

プロフィール

京都電子工業は1961年創業の分析計専門メーカーです。
表に名前が出ることは少ないですが、実は多くの方にとって身近な企業です。
例えば、皆さんが今日飲んだジュースの甘さや、昨日捨てたゴミが焼却される際の排ガスの濃度も、当社の製品によって測定されているかもしれません。
他にも挙げればキリがなく、当社の製品で測られたモノを見ない日はないと言っても過言ではありません。
今後も独自の技術力に磨きをかけ、高品質かつ信頼性の高い製品を提供し続けることで広く社会に貢献します。

事業内容

京都電子工業の事業内容は分析機器の製造販売です。
世界初の製品やオンリーワン製品、国内トップシェアを誇る製品を複数ラインナップしており、それらの製品は官公庁、大学や企業の研究室、品質管理の現場、スポーツや教育現場、高温作業所などあらゆる産業分野で活躍しています。

製品は大きく分けて
〈研究用分析計〉〈環境用分析計〉〈熱計測計〉の3つに分かれます。
どの製品群も様々な法規制や公定法に準拠した製品であり、多くの業界で支持されています。

一例ではありますが、当社の製品は次のような業界/用途で使用されています。
※《》内＝使用機器

【研究開発・品質管理】
　・食品の塩分や酸味の測定　
　　⇒　《電位差自動滴定装置》

　・シロップや果汁の糖分、化粧品や香水などの品質管理　
　　⇒　《屈折率計》

　・お薬に含まれる水分量の測定（日本薬局方）　
　　⇒　《カールフィッシャー水分計》

　・酒類のアルコール度数の測定（国税庁所定分析法）　
　　⇒　《密度比重計》

【環境監視】
　・ゴミ処理場などで排出される排ガスに含まれる酸性雨や喘息の原因となる
　　塩化水素、ばいじんの測定（大気汚染防止法）　
　　⇒　《排ガス/ばいじん計》

　・〃排ガスに含まれる水銀の測定（大気汚染防止法）　
　　⇒　《水銀濃度計》
　
　・工場排水などによる海や湖の富栄養化の監視（第5次水質総量規制）　
　　⇒　《全りん/全窒素測定装置》

【その他】
　・屋内外のスポーツや作業時の熱中症の予防対策　
　　⇒　《熱中症指標計》

　・衣服などアパレル関係の放熱/保温の評価　
　　⇒　《サーマルマネキン》
　
　・断熱材や金属の熱の伝わり具合の評価　
　　⇒　《熱伝導率計》

などなど。

他にもたくさんの製品があります。
ご興味のある方はぜひホームページもチェックしてみてください。
　https://www.kem.kyoto/

また、当社の製品でいろいろな素材やサンプルを測定した動画をYouTubeで公開しています。
　https://www.youtube.com/@user-rv6wt5su5q/videos

さらに・・・
インスタグラムを始めました。
製品情報や展示会、その他会社の様子などさまざまな情報をお届けいたします。
https://www.instagram.com/kem_jpn/

”写真のお酒のような身近な商品の品質管理”や”環境の測定”など、様々な分野に向けて社会に役立つ独自の製品を開発・販売しています。

第三工場郵便番号	601-8317
第三工場所在地	京都府京都市南区吉祥院新田弐ノ段町74
第三工場電話番号	075-691-4121
第二工場郵便番号	601-8317
第二工場所在地	京都府京都市南区吉祥院新田弐ノ段町56-2
創業	1961年7月3日
設立	1961年7月3日
資本金	3,000万円
従業員	367人
売上高	70億5700万円（2024年12月）
事業所	本社工場、第二工場、第三工場：京都市南区東京支店：東京都新宿区仙台営業所：仙台市宮城野区名古屋営業所：名古屋市中区大阪支店：大阪市中央区九州支店：福岡市博多区北九州営業所：北九州市戸畑区
業績	＜2024年12月実績＞経常利益：7億1700万円（経常利益率10.2％）＜2023年12月実績＞経常利益：7億1400万円（経常利益率10.4％）＜2022年12月実績＞経常利益：6億9400万円（経常利益率10.9％）
平均年齢	44.8歳
平均勤続年数	14.37年
沿革	設立 1961年7月3日

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.3年
2025年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.1時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13.3日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	11名	0名	11名
取得者	7名	0名	7名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

63.6%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.8%
  （84名中4名）
- 2025年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（ローテーション研修）全社・階層別研修
自己啓発支援制度	制度あり・TOEIC受検補助と報奨制度、各種資格奨励と受験料負担・e-ラーニング用のアカウント付与
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪市立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、神戸大学、信州大学、同志社大学、徳島大学、宮崎大学、龍谷大学、早稲田大学＜大学＞大阪工業大学、大阪市立大学、大谷大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、神戸大学、滋賀県立大学、島根大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、東海大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、徳島大学、名古屋大学、日本大学、福井大学、佛教大学、宮崎大学、名城大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー院卒　　　　3人　　　　1人　　　　2人　　　　2人　　　　1人大卒　　　　4人　　　　3人　　　　5人　　　　1人　　　　2人高卒　　　　2人　　　　1人　　　　2人　　　　1人　　　　1人

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪市立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、神戸大学、信州大学、同志社大学、徳島大学、宮崎大学、龍谷大学、早稲田大学
＜大学＞
大阪工業大学、大阪市立大学、大谷大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、神戸大学、滋賀県立大学、島根大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、東海大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、徳島大学、名古屋大学、日本大学、福井大学、佛教大学、宮崎大学、名城大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学

採用実績（人数）

　　　　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年　　2024年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
院卒　　　　3人　　　　1人　　　　2人　　　　2人　　　　1人
大卒　　　　4人　　　　3人　　　　5人　　　　1人　　　　2人
高卒　　　　2人　　　　1人　　　　2人　　　　1人　　　　1人

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	4名	0名	4名
2023年	4名	0名	4名
2022年	8名	1名	9名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	4名	0名	100%
2023年	4名	0名	100%
2022年	9名	0名	100%

先輩情報

装置を「使う」より「作る」側に興味が沸いた: A・N

2022年

京都大学大学院

開発部

分析機器の設計開発

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp273341/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	【理系対象】技術職説明会【オンライン】【文理対象】営業職説明会【オンライン】【文理対象】サービスエンジニア説明会【オンライン】