予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/2/12
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
当社のページをご覧いただきありがとうございます!組織強化のため新卒採用を開始いたしました!まずは会社説明会へのご応募をお待ちしてます!
チャンピオン候補は、一年間に孵化する約3000万匹の0.005%まで絞り込まれる。調光倍率だが、世界一を目指せる“逸材”を1500匹も残せるのは、「錦鯉の阪井」だからこそ。
■一世紀を超える歴史に培われた技術力当社の歴史はおよそ120年前、初代・阪井市郎治が動物性タンパク質備蓄のために食用真鯉の養殖を開始したことに遡ります。事業を引き継いだ2代目は、その傍らで観賞用錦鯉の飼育・繁殖をスタート。それを3代目が専業化し、今日の『阪井養魚場』の骨格が形成されました。その後はひたすら品質向上に努め、エサづくりや飼育・交配技術、仕上げ技術などを磨き抜いて独自の養鯉技法を確立。その結果、2000年に世界で最も権威のある『全日本総合錦鯉品評会』で総合優勝を獲得。さらに2022年までに業界最多・通算12回の総合優勝を果たしています。それと並行して養鯉環境の整備も進み、野池やハウス池、稚魚池、防疫設備など含めた当養鯉場の敷地は、東京ドーム9個分に拡大。名実ともに日本最大の養鯉場として世界にその名を知られています。■世界に誇る錦鯉ブランドを守るチーム力当社が業界トップクラスの養鯉場へと飛躍できたのは、ハード・ソフト両面でのたゆまぬ努力に加え「世界一の錦鯉をつくる」という揺るぎない信念があったからにほかなりません。錦鯉は一匹として同じ模様を持たず、成長するほどに美しさを増す稀な生物。その一方、養鯉業は非常にニッチで、ブランド力を維持するにはレース(品評会)に勝たなければならない厳しいビジネスでもあります。頂点に立つには、飼育に関わる全人材が目標と使命を共有し、全力で取組み続けなければなりません。それはまさに、一流シェフだけでなく、キッチンやサービススタッフがそれぞれの持ち場でやはり一流の仕事を成す三ツ星レストランの如し。当社が“錦鯉の阪井”として評されるのは、養鯉界における三ツ星チームとして全員一丸で挑み続けてきた証でもあるのです。■今なお拡大し続ける海外マーケット東南アジアを中心に既に巨大な販売網が確立された錦鯉マーケットですが、その伸びしろはさらに大きく広がっていくことが見込まれています。常に最高品質、究極の美しさを追求する市場ニーズに応えるためには、この成長の歩みを止めるわけにはいきません。世界中の富裕層を相手にするビジネスですから、「生き物が好き」な人はもちろん、「一番でありたい」「語学力を生かしたい」という人にとってもチャンスに満ちた舞台となるはず。志ある若き人財に、一人でも多くお会いできるのを楽しみにしています。<代表取締役 阪井健太郎>
当社の錦鯉生産の歴史は120年以上前にさかのぼります。1890年頃、初代阪井市郎治が動物性タンパク質備蓄のために真鯉の養殖を始めました。その後、祖父阪井忠道が引き継ぐ傍ら、山古志村で突然変異として生まれた、色や模様のついた鯉を娯楽として飼育・繁殖させるようになりました。それを父阪井弘二が家業として専業化しました。それからほぼ半世紀、錦鯉業界でいち早く科学的養鯉方法を取り入れ、マーケティングの分析などによるビジネススタイルを確立し、日々優秀な錦鯉の生産を目指して地道な努力を重ねてまいりました。その結果、紅白・三色の系統、飼育技術、仕上げ技術、販売技術、マーケティング能力等で、錦鯉業界ではトップクラスといわれるようになりました。世界で最も権威のある『全日本総合錦鯉品評会』では、2000年に初めて総合優勝を受賞して以来、2020年までに通算11回の総合優勝を受賞することができました。このように全国規模の大会において、高い確率で総合優勝や国魚賞等を受賞できましたことは、先人たちのたゆまない努力と、それを取り巻く愛鯉家の皆さまの温かく厳しいご指導の賜物と心より感謝申し上げます。今後も、先人の築き上げた伝統を継承しつつ、失敗を恐れることなく、愛鯉家の皆さまの声に耳を傾けながら、業務関係各位と協力し合い、錦鯉業界発展のため常に新たな挑戦をしてまいる所存でございます。これからも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
男性
女性
福山大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp274236/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。