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最終更新日：2025/6/3
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6月の説明会日程を公開しました！お気軽にご応募ください（採用担当：武田）
「毎日が充実している」大野（写真右）と今福（写真中）と同法人の理事長。お互いに支え合うチームワークで利用者を支援している。
◆利用者さんの笑顔やご家族の感謝の言葉が励みに私は大学の実習で、当園の仕事を体験した際、利用者様とふれあう毎日が本当に楽しく、私自身が笑顔になれたんです。「ここで働きたい！」と思い、自分から電話をして採用していただきました（笑）。太陽学園で生活介護事業に携わり、利用者様と散歩やレクリエーション、創作活動などを行っています。思い通りにいかないことも多々ありますが、寄り添った声掛けなどをが実を結び、利用者さんの笑顔を見られた時やご家族の方から感謝の言葉をいただけた時は、「明日も頑張ろう！」とモチベーションが上がり前向きな気持ちになります。当園は年次の離れた先輩にも気軽に相談ができたり、休憩時間には冗談を言い合ったり、かなりアットホーム。職員だけではなく、利用者様も本当に明るいので雰囲気はとても良いですね。私の抱負の一つとして、社会福祉士をめざす方の指導も担当しているため、福祉の魅力ややりがいを学生の皆さんに広く伝えていきたいです。これからの福祉の担い手を増やしていければと思っています。（太陽学園／大野 哲史 2014年入職）●大切にしているのは、まず自分自身が楽しむこと太陽学園の利用者さんが製作したバッグなどの縫製品を購入して、とても温かい気持ちになったことが入職を志望したきっかけです。以前は高齢者施設に勤めていたため、障害のある方を支援することに当初、戸惑いや不安はありましたが、実際には特別に大変なことはなく、「人対人」として利用者さんと向き合えば良いと感じています。そして当法人の理事長と園長はとても理解のある方なので、何でも言い合えるとても風通しの良い職場です。何か困ったことがあっても、すぐに解決の方向へと導いてくれるので、日々心強く感じています。現在は福島おおなみ学園で主に利用者様の生活介護の担当として、日中活動では健康ダンスや予防体操、ちぎり絵などの作品の創作を行っています。大切にしているのは、まず自分自身が楽しむこと。それが利用者様にも伝わって、生き生きの輪が広がっていくと良いなと思って活動しています。すべての利用者様が暗い気持ちにならず、明るくのびのびと過ごしてもらいたい。それが私の想いです。ぜひ私たちと一緒に明るく楽しく働きましょう！（福島おおなみ学園／今福 幸江 2016年入職）
太陽学園は昭和49年に開園した指定障害福祉サービス事業所です。多機能型事務所として、生活介護事業所と就労継続支援Ｂ型事業所を運営し、日中一時支援事業と特定相談支援事業を併設しています。姉妹施設に障害者支援施設「福島おおなみ学園」があります。
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＜大学＞ 東北福祉大学、福島学院大学
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