最終更新日：2025/3/14

社会福祉法人長久手市社会福祉協議会

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

福祉サービス

基本情報

本社: 愛知県

資本金: 100万円

売上高: 社会福祉協議会の為なし

従業員: 52名

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

気づき・繋がり・届き合う・共生のまち長久手を目指して

長久手市の皆さんと一緒に、地域づくりをしてみませんか？（2025/03/05更新）

伝言板画像

こんにちは、長久手市社会福祉協議会の採用担当です！
2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。
法人説明会に参加する事で、採用試験受験資格が得られます。
一次試験予定日：令和７年３月２８日（金）午前１０時から正午頃まで　場所：長久手市福祉の家

是非お気軽にお問合せください。

生活のしづらさを抱える方々と出会い、生活背景や思いに触れるなかで気づきや、学びが多くあります。何ができるかを一緒に考えていけるソーシャルワーカーを目指したい。地域に住む方が少しでも笑顔になれるような住みよいまちを目指し、業務に取り組んでいきたい。

: 生活のしづらさを抱える方々と出会い、生活背景や思いに触れるなかで気づきや、学びが多くあります。何ができるかを一緒に考えていけるソーシャルワーカーを目指したい。

: 地域に住む方が少しでも笑顔になれるような住みよいまちを目指し、業務に取り組んでいきたい。

一人ひとりに役割と居場所がある、そんな長久手のまちづくりを実現していきたい

左：前田さん（入職5年目）右：吉村さん（入職3年目）	【現在の仕事内容を教えてください】吉村さん：障がい者相談支援センターにて、障がいのある方・ご家族の相談に応じ、必要かつ適切な支援や資源につなげる役割を担っています。関係機関と連携を図りながら、様々な生きづらさを抱えるご本人の困りごとや、悩みごとに対して一緒に考え、地域における自立生活の実現を目指しています。前田さん：相談しやすいまちづくりの推進のため「福祉のなんでも相談員（CSW:コミュニティーソーシャルワーカー）」として、一つの小校区を担当しています。ほぼ毎日、担当地域に伺い、どこに相談したらいいか分からない悩みごとの受付、サロン等の居場所づくりのお手伝い、その他にも地域特性に合わせた活動を行っています。また、ひきこもりがちな方やご家族、居場所を求めた若者たちの相談、居場所として「N－ジョイ」をチームで運営しています。【長久手市社協を選んだ理由は？】吉村さん：地域福祉活動計画を見て、「様々な福祉問題をともに考える福祉のまちづくり」に力を入れているということを知り、理念に共感したからです。学生時代に社協にて実習を行ったことや、ボランティア活動等に参加したことがきっかけで、将来社協で働きたいという思いがありました。就職先選択は、取り組んでいる事業内容や理念、地域の状況や職場の雰囲気等を総合的に考えて決断しました。前田さん：就職先として社協に興味を持ったのは、学生時代に地元の社協で実習を行わせて頂き、地域住民の方と職員の方が直接関わる姿を見てからです。その中で長久手社協を選んだのは、大学の講義にて、長久手市が福祉に力を入れていることを知ったことがきっかけです。その後、職場見学をし、職場の雰囲気や、広報紙等を見て熱意を感じ、自分もこの場所で働きたいと思いました。【学生へのメッセージ】吉村さん：私たちが出会う多くの方々は、それぞれにしんどさや生きる喜びを持ちながら地域で生活しています。ご本人・ご家族との関わりを通して垣間見える背景や思い、支援のなかで感じるささやかな喜びを大切にしながら、私たちと一緒に働いてみませんか。前田さん：長久手市は転入された子育て世帯や大学生等、若い世代の方も多く住んでいます。乳幼児から高齢者の方まで、多世代に向けた地域福祉を推進する必要があり、そのためには若いみなさんの力が必要です。是非一度、長久手市社協までお越しください！

左：前田さん（入職5年目）右：吉村さん（入職3年目）

【現在の仕事内容を教えてください】
吉村さん：障がい者相談支援センターにて、障がいのある方・ご家族の相談に応じ、必要かつ適切な支援や資源につなげる役割を担っています。関係機関と連携を図りながら、様々な生きづらさを抱えるご本人の困りごとや、悩みごとに対して一緒に考え、地域における自立生活の実現を目指しています。

前田さん：相談しやすいまちづくりの推進のため「福祉のなんでも相談員（CSW:コミュニティーソーシャルワーカー）」として、一つの小校区を担当しています。ほぼ毎日、担当地域に伺い、どこに相談したらいいか分からない悩みごとの受付、サロン等の居場所づくりのお手伝い、その他にも地域特性に合わせた活動を行っています。また、ひきこもりがちな方やご家族、居場所を求めた若者たちの相談、居場所として「N－ジョイ」をチームで運営しています。

【長久手市社協を選んだ理由は？】
吉村さん：地域福祉活動計画を見て、「様々な福祉問題をともに考える福祉のまちづくり」に力を入れているということを知り、理念に共感したからです。学生時代に社協にて実習を行ったことや、ボランティア活動等に参加したことがきっかけで、将来社協で働きたいという思いがありました。就職先選択は、取り組んでいる事業内容や理念、地域の状況や職場の雰囲気等を総合的に考えて決断しました。

前田さん：就職先として社協に興味を持ったのは、学生時代に地元の社協で実習を行わせて頂き、地域住民の方と職員の方が直接関わる姿を見てからです。その中で長久手社協を選んだのは、大学の講義にて、長久手市が福祉に力を入れていることを知ったことがきっかけです。その後、職場見学をし、職場の雰囲気や、広報紙等を見て熱意を感じ、自分もこの場所で働きたいと思いました。

【学生へのメッセージ】
吉村さん：私たちが出会う多くの方々は、それぞれにしんどさや生きる喜びを持ちながら地域で生活しています。ご本人・ご家族との関わりを通して垣間見える背景や思い、支援のなかで感じるささやかな喜びを大切にしながら、私たちと一緒に働いてみませんか。

前田さん：長久手市は転入された子育て世帯や大学生等、若い世代の方も多く住んでいます。乳幼児から高齢者の方まで、多世代に向けた地域福祉を推進する必要があり、そのためには若いみなさんの力が必要です。是非一度、長久手市社協までお越しください！

会社データ

プロフィール	社会福祉協議会とは、誰もが住み慣れた地域で安心した暮らしができるように、福祉のまちづくりをめざして、地域の住民やボランティア、民生委員児童委員、福祉、保健など関係機関・団体、行政機関の参加を得て活動する民間の社会福祉団体です。現在地域では、高齢者単身世帯や生活困窮世帯の増加、自殺や孤立死、ひきこもりなどの社会的孤立、介護と子育てを同時に行うダブルケアや8050問題、虐待、ヤングケアラーなど、既存の制度だけでは十分な対応が行き届かない、複雑化・複合化した課題が生じています。社会構造が変化する中で、支援を必要とする人や家庭、困りごとや悩みごとを抱えている人が増えており、より一層地域住民の方々・団体・事業者・行政等と、ともに助け合い、支え合い、課題を解決していくことが求められています。長久手市社会福祉協議会では、社会情勢や地域の変化によって新たに生じた様々な困りごとの解決に向けて、今ある仕組みを十分に活用し、また必要に応じてつくり変え、必要なものがあれば新たに「創造」していきます。一人ひとりに役割と居場所がある、そんな長久手のまちづくりに取り組みたい、“生きがい”や“つながり”あふれる地域づくりを実現したい、困っている人を笑顔にしたい、そんな想いで活動を続けています。
事業内容	「地域共生社会」実現のため、地域ニーズを把握し、市民の皆様と両輪で事業を実施しています。・重層的支援体制整備事業（コミュニティーソーシャルワーカー）・生活支援体制整備事業・ボランティアセンターの運営・災害時ボランティアセンターの運営・共同募金事業への協力・地域包括支援センターの運営・障害者相談支援事業・生活福祉資金貸付事業・生活困窮者自立支援事業・居宅介護支援事業所・一般介護予防事業社会福祉協議会が推進する地域福祉事業全般において、様々な社会資源を活用した包括的な支援を行う業務などに従事。

プロフィール

社会福祉協議会とは、誰もが住み慣れた地域で安心した暮らしができるように、福祉のまちづくりをめざして、地域の住民やボランティア、民生委員児童委員、福祉、保健など関係機関・団体、行政機関の参加を得て活動する民間の社会福祉団体です。

現在地域では、高齢者単身世帯や生活困窮世帯の増加、自殺や孤立死、ひきこもりなどの社会的孤立、介護と子育てを同時に行うダブルケアや8050問題、虐待、ヤングケアラーなど、既存の制度だけでは十分な対応が行き届かない、複雑化・複合化した課題が生じています。

社会構造が変化する中で、支援を必要とする人や家庭、困りごとや悩みごとを抱えている人が増えており、より一層地域住民の方々・団体・事業者・行政等と、ともに助け合い、支え合い、課題を解決していくことが求められています。

長久手市社会福祉協議会では、社会情勢や地域の変化によって新たに生じた様々な困りごとの解決に向けて、今ある仕組みを十分に活用し、また必要に応じてつくり変え、必要なものがあれば新たに「創造」していきます。

一人ひとりに役割と居場所がある、そんな長久手のまちづくりに取り組みたい、“生きがい”や“つながり”あふれる地域づくりを実現したい、困っている人を笑顔にしたい、そんな想いで活動を続けています。

事業内容

「地域共生社会」実現のため、地域ニーズを把握し、市民の皆様と両輪で事業を実施しています。
・重層的支援体制整備事業（コミュニティーソーシャルワーカー）
・生活支援体制整備事業
・ボランティアセンターの運営
・災害時ボランティアセンターの運営
・共同募金事業への協力
・地域包括支援センターの運営
・障害者相談支援事業
・生活福祉資金貸付事業
・生活困窮者自立支援事業
・居宅介護支援事業所
・一般介護予防事業

社会福祉協議会が推進する地域福祉事業全般において、様々な社会資源を活用した包括的な支援を行う業務などに従事。

本社郵便番号	480-1102
本社所在地	愛知県長久手市前熊下田171番地
本社電話番号	0561-62-4700
設立	昭和61年3月
資本金	100万円
従業員	52名
売上高	社会福祉協議会の為なし

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり制度あり採用後に本会及び愛知県社会福祉協議会が実施する新規採用職員研修等を受講いただきます。
自己啓発支援制度	制度あり制度あり資格取得助成制度あり（介護支援専門員）
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知県立大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、椙山女学園大学、愛知学院大学、日本福祉大学、同朋大学、立命館大学、筑波大学、中京大学、愛媛大学、皇學館大学、昭和女子大学、愛知大学、高知県立大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大卒　　　0名　　　1名　　 0名