最終更新日:2025/3/1

日本赤十字社 栃木県支部

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 医療機関

基本情報

本社
栃木県、東京都
資本金
認可法人のため無し
売上高
認可法人のため無し
従業員
約68,000人(全国) 約3,000人(栃木県内)
募集人数
若干名

人間を救うのは、人間だ。

採用担当者からの伝言板 (2025/02/12更新)

(3/1掲載)
日本赤十字社栃木県支部では、栃木県内の赤十字施設(支部・病院・血液センター)で働く事務職員(正職員)を募集します。

1.第1回web採用説明会に参加したい方へ
令和7年3月22日(土)に実施しますので、 参加される方は、令和7年3月14日(金)までの間にお申し込みください。


2.採用試験を受験したい方へ
令和7年7月19日(土) とちぎ福祉プラザ福祉研修室で実施しますので、 受験される方は、令和7年6月1日(日)から6月20日(金)までの間にお申し込みください。

詳細は日赤栃木県支部HP(https://www.jrc.or.jp/chapter/tochigi/employment/)をご確認ください。

皆様のご応募をお待ちしております。

会社紹介記事

PHOTO
栃木県内に3つの赤十字病院があり、地域の中核医療機関として、地域医療を支えています。また、災害時にはいち早く医師や看護師を派遣するなど、社会に貢献しています。
PHOTO
病気の治療などで輸血を必要とする人を救うため、献血を受け付け、安全な血液製剤を製造し、24時間医療機関へお届けします。

会社データ

プロフィール

■赤十字とは?
赤十字は、スイス人のアンリー・デュナン(第1回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の生命を尊重し、苦しみの中にいる者は敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界191の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを活かして活動する組織です。

■日本赤十字社とは?
日本赤十字社は世界の赤十字の一員です。1877(明治10)年、西南戦争で初めて負傷者救護を行って以来、国内における災害救護をはじめとして、さまざまな人道支援活動を展開しています。その活動はボランティアの皆さまを中心として多くの方々に支えられており、主に会員の皆さまからの会費、寄付者の皆さまからの寄付金で成り立っています。

■日本赤十字社栃木県支部とは?
栃木県内において赤十字事業を展開する組織であり、栃木県内に所在する赤十字施設(病院・血液センター)との総合調整を図っています。
※マイナビの「働き方データ」は、「日本赤十字社栃木県支部」の状況であり、栃木県内における各赤十字施設の状況ではありません。

事業内容
災害救護
救急法等普及活動
青少年赤十字事業
医療事業(赤十字病院)
血液事業(赤十字血液センター)等
本社郵便番号 105-8521
本社所在地 東京都港区芝大門1-1-3
本社電話番号 03-3438-1311
第二本社郵便番号 320-8508
第二本社所在地 栃木県宇都宮市若草1丁目10番6号 とちぎ福祉プラザ(4階)
第二本社電話番号 028-622-4326
創業 1877(明治10)年 博愛社設立(日本赤十字社の前身)
設立 1887(明治20)年 日本赤十字社に改称
資本金 認可法人のため無し
従業員 約68,000人(全国)
約3,000人(栃木県内)
売上高 認可法人のため無し
事業所 ・日本赤十字社栃木県支部
  栃木県宇都宮市若草1丁目10番6号 とちぎ福祉プラザ内
・芳賀赤十字病院
  栃木県真岡市中郷271
・那須赤十字病院
  栃木県大田原市中田原1081ー4
・足利赤十字病院
   栃木県足利市五十部町284-1
・栃木県赤十字血液センター
  栃木県宇都宮市今宮4-6-33
・うつのみや大通り献血ルーム
  栃木県宇都宮市大通り2-1-5
沿革 明治21年 日本赤十字社栃木地方委員部として発足、事務所を栃木県庁内に設置
明治29年 日本赤十字社栃木支部と改称
明治45年 栃木県庁構内に社屋を建築
昭和20年 戦災により社屋を焼失
昭和21年 社屋を再建
昭和24年 日本医療団の解散により日赤が医療施設を買収、足利・芳賀・大田原の赤十字3病院を開設
昭和27年 日本赤十字社法制定、日本赤十字社栃木県支部と改称
昭和30年 社屋を増築
昭和37年 栃木県赤十字血液センターを支部庁舎内に開設
昭和44年 栃木県庁構内の整備計画により、支部・血液センター合同社屋及び災害救護倉庫を宇都宮市昭和に
新築し、移転
昭和58年 薬事法の一部改正(昭和 55 年 10 月 1 日)により業務が拡大し社屋が狭隘となったため、血液セン
ターが宇都宮市今宮に新築・移転
昭和63年 支部創立 100 周年
平成3年 「赤十字栃木百年のあゆみ」を発刊
平成12年 日本赤十字社栃木県支部が宇都宮市若草のとちぎ福祉プラザ内に移転
平成23年 足利赤十字病院が足利市五十部町に新築・移転
平成24年 大田原赤十字病院が大田原市中田原に新築・移転、那須赤十字病院と改称
平成31年 芳賀赤十字病院が真岡市中郷に新築・移転

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • -
    -年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新規採用職員研修、中堅職員研修、係長級・課長級職員研修
自己啓発支援制度 制度あり
業務に資するとして会社が認めた研修
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
山形大学
<大学>
跡見学園女子大学、宇都宮大学、共立女子大学、釧路公立大学、國學院大學、国際医療福祉大学、埼玉大学、首都大学東京、昭和女子大学、信州大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、都留文科大学、帝京大学、東京家政大学、東北大学、獨協大学、新潟大学、新潟県立大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、福島大学、文教大学、山形大学、フェリス女学院大学

採用実績(人数)      2022年  2023年  2024年
    ---------------------------------------
大卒    3名    10名    5名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 2 3 5
    2023年 4 6 10
    2022年 0 3 3
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 5 0 100%
    2023年 10 0 100%
    2022年 3 0 100%

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp275668/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

画像からAIがピックアップ

日本赤十字社 栃木県支部

似た雰囲気の画像から探すアイコン日本赤十字社 栃木県支部の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

日本赤十字社 栃木県支部と業種や本社が同じ企業を探す。
日本赤十字社 栃木県支部を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. 日本赤十字社 栃木県支部の会社概要