税理士法人中野会計事務所の新卒採用・会社概要

会社紹介記事

今後も60年の歴史と実績知見を基盤とし、経営環境の激変に対応、専門家と連携して、トータルにサポートします。 1962年の創業以来、企業の永続発展を第一に活動しています。2002年には北海道第1号の税理士法人となり、相続や医業特化など数多くの企業をサポートしてきました。

: 今後も60年の歴史と実績知見を基盤とし、経営環境の激変に対応、専門家と連携して、トータルにサポートします。

: 1962年の創業以来、企業の永続発展を第一に活動しています。2002年には北海道第1号の税理士法人となり、相続や医業特化など数多くの企業をサポートしてきました。

お陰様で60周年、次なるステージへ。

税理士法人中野会計事務所代表社員中野幸一	中野会計事務所は、1962年に創業させていただき2022年を持ちまして、60周年を迎えました。これもひとえに、私達を支えてくださった顧問先の皆様、ご協力企業の皆様とのご縁あってのことでございます。ここに厚く御礼申し上げます。また、ここまで私とグループ各社を支えてくれた職員の皆様にも感謝申し上げます。昨今の、経営環境の激変する中で、中野会計事務所は最新の情報を取り入れ、知恵を駆使し、顧問先様の永続発展を第一に活動して参りました。私達は、これまで多くの事例を蓄積・仮説検証を繰り返し、提供サービスの品質を積極的に磨き上げて参りました。今後は経営環境の激変に対応し、次なるステージ 100年企業をめざします。特に次の5つの機能をさらに充実させ、取り組んで参ります。 1.事業承継支援（資産税・相続・贈与・経営権移転・MBO・M&A・合併・分割など） 2.税務のセカンドオピニオン（税務調査立会・節税余地提案など） 3.銀行対策支援（銀行格付け向上・キャッシュフロー改善・借入リスケジュール対策など） 4.業務特化支援（医療・建設） 5.企業法務対策の支援（弁護士等と連携）私達は、60年の歴史と実績知見を基盤とし、最大限の努力を惜しまないプロフェッショナル集団です。激変する環境の中で顧問先様に寄り添い、勝ち残りをかけたサバイバル競争を勝ち抜いていただくために、これからも最高品質のサービスを日々磨き上げ、研ぎ澄まされた「企業参謀機能」を着実に果たして参ります。そして、顧問先様が「宝島発見の旅」を成功していただくための羅針盤として、サポートし続けることが、私たちの使命だと確信しております。

税理士法人中野会計事務所代表社員中野幸一

中野会計事務所は、1962年に創業させていただき2022年を持ちまして、60周年を迎えました。
これもひとえに、私達を支えてくださった顧問先の皆様、ご協力企業の皆様とのご縁あってのことでございます。ここに厚く御礼申し上げます。
また、ここまで私とグループ各社を支えてくれた職員の皆様にも感謝申し上げます。

昨今の、経営環境の激変する中で、中野会計事務所は最新の情報を取り入れ、知恵を駆使し、顧問先様の永続発展を第一に活動して参りました。
私達は、これまで多くの事例を蓄積・仮説検証を繰り返し、提供サービスの品質を積極的に磨き上げて参りました。

今後は経営環境の激変に対応し、次なるステージ 100年企業をめざします。

特に次の5つの機能をさらに充実させ、取り組んで参ります。
1.事業承継支援（資産税・相続・贈与・経営権移転・MBO・M&A・合併・分割など）
2.税務のセカンドオピニオン（税務調査立会・節税余地提案など）
3.銀行対策支援（銀行格付け向上・キャッシュフロー改善・借入リスケジュール対策など）
4.業務特化支援（医療・建設）
5.企業法務対策の支援（弁護士等と連携）

私達は、60年の歴史と実績知見を基盤とし、最大限の努力を惜しまないプロフェッショナル集団です。

激変する環境の中で顧問先様に寄り添い、勝ち残りをかけたサバイバル競争を勝ち抜いていただくために、これからも最高品質のサービスを日々磨き上げ、研ぎ澄まされた「企業参謀機能」を着実に果たして参ります。
そして、顧問先様が「宝島発見の旅」を成功していただくための羅針盤として、サポートし続けることが、私たちの使命だと確信しております。

会社データ

プロフィール	私たち中野会計事務所は、会計のプロフェッショナル集団を目指し、北海道から幅広く企業をサポートしています。企業の未来を拓くパートナーとして、経営者が大事な意思決定をするときに右腕となる存在が私たちです。経営のプロフェッショナルへと成長し、お客様とともに企業の問題へ立ち向かう、そんな価値貢献が私たちの仕事です。会計は「過去の結果の積み重ね」ですが、そこから「未来へ向けた戦略的な会計」を提案することがより重要と考えています。
事業内容	税務・会計業務〈特化支援業務〉・事業承継・相続・資産税・医業・建設業

プロフィール

私たち中野会計事務所は、会計のプロフェッショナル集団を目指し、北海道から幅広く企業をサポートしています。
企業の未来を拓くパートナーとして、経営者が大事な意思決定をするときに右腕となる存在が私たちです。
経営のプロフェッショナルへと成長し、お客様とともに企業の問題へ立ち向かう、そんな価値貢献が私たちの仕事です。
会計は「過去の結果の積み重ね」ですが、そこから「未来へ向けた戦略的な会計」を提案することがより重要と考えています。

事業内容

税務・会計業務
〈特化支援業務〉
・事業承継
・相続・資産税
・医業
・建設業

本社郵便番号	060-0003
本社所在地	札幌市中央区北3条西2丁目2番1 NX札幌ビル8階
本社電話番号	011-204-7716
創業	1962年（昭和37年） 2月16日
設立	2002年（平成14年）4月4日道内第1号税理士法人
資本金	800万円
従業員	65名（税理士を含む）※グループ全体では約100名
売上高	4億9700万円（2024年1月時点）
事業所	□札幌事務所〒060-0003　札幌市中央区北3条西2丁目2番1 NX札幌ビル8階 □岩内本部事務所〒045-0032　岩内郡共和町老古美83番88 □倶知安事務所〒044-0031　虻田郡倶知安町北3条東2丁目6番1 □苫小牧事務所〒053-0017　苫小牧市栄町3丁目5番14 PP苫小牧ビル4階 □東京事務所〒272-0133　千葉県市川市行徳駅前1丁目26番15号河幸第六ビル3階
所属団体	北海道税理士会千葉県税理士会北海道社会保険労務士会北海道行政書士会
沿革	1962年税理士登録。初受験で1科目、次年4科目一括合格！中野幸一33歳。岩内町で念願の税理士事務所を開業。 1967年行政書士を登録と開業。 1969年社会保険労務士登録と開業。税務・行政・社労業務のワンストップサービスの実現化。 1971年北海道初のオフコン（オフィスコンピューター）。ユーザック 720/10（なな・に・まる・てん）を導入。この導入によって職員の作業が大幅に軽減。 1973年現在の佐竹建設様（顧問先）社長が岩内に戻られて第一号に建築した、地元の民間企業初の鉄筋コンクリの事務所。 1991年職員数も多くなり、本部事務所の新社屋を建築。図書館と間違えられるモダンな建物になりました。 1997年職員でハワイへ。毎年恒例の職員旅行。5年サイクルで海外旅行を実施。 1999年 ISO取得。北海道の税理士業界では初の取り組み。職員全員で中野会計スタンダードの業務工程を明確化し浸透。 2002年倶知安事務所・札幌事務所開設。 2006年倶知安事務所を倶知安駅前通りに建築。 2007年岩見沢事務所を開設。（2014年9月30日に札幌事務所と合併により閉鎖） 2009年電子申告の取り組みで表彰を受ける。中野代表、書籍『縁信力』出版。 2011年札幌事務所を駅前「日通札幌ビル」に移転。利便性抜群。 2012年創業50周年。夫婦で元気に活躍。これからの50年も職員と共に…。 2013年経営革新等支援機関の認定を受けました。お客様のニーズにお応えできる会計事務所であり続けたい…。 2014年苫小牧事務所を開設。東京事務所を開設。全国へ進出。 2020年東京事務所を千葉県市川市へ移転。倶知安事務所を移転。 2022年創業60周年。支えてくださった顧問先様、ご協力企業様、職員の皆様とのご縁に感謝。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.3日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	2名	4名
取得者	1名	2名	3名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 27.8%
  （18名中5名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修中途入社研修管理職研修コンプライアンス研修税制改正研修税務知識習得研修
自己啓発支援制度	制度あり
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞法政大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、小樽商科大学、札幌学院大学、青森公立大学、早稲田大学、青山学院大学、中央大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 採用　　　3名　　　1名　　　0名