社会福祉法人陽だまりの家

保育の特徴

１，独自の「ひだまりkidsプログラム」
専門講師を招いた英語・絵画・体操などの教育を実施しています。陽だまりこども園は建物屋上がサッカーフィールドになっていて、子どもたちが存分に走り回れる環境です。

２，サッカーや座禅など課外活動にも力を入れる
サッカー教室やフラダンス教室に加えて、プログラミングの教育も開始しました。近くのお寺で座禅やお茶を点てる体験も実施。さまざまな活動を通して社会性を育みます。

３，子どもたちが思い切り遊べる環境を用意
名古屋市内という都市部にある園ですが、十分な広さの園庭を確保。土管を入れたトンネル遊具や大型アスレチックなど、子どもたちが思い切り遊べる環境を用意しています。

４，入社1年目から9連休の取得が可能
有給休暇の取得に力を入れています。有休と定休を組み合わせた年1回の9日連続休暇を導入。自分の好きなタイミングで休むことが可能で、入社1年目の職員を含めて、ほぼ全員が9連休を取得しています。また、基本的に仕事の持ち帰りは禁止にしています。そのために、1カ月間の業務内容がわかる労働計画表を作成。作成した表をもとに上司が個々の仕事量を確認し、残業や持ち帰り仕事が発生しないように工夫しています。

５，新人研修や階層別研修など充実の教育制度
新卒者を対象に内定者研修を行ないます。ビジネスマナーや電話対応などを中心に、専門の外部講師が社会人としての基礎を教えていきます。現在はオンラインでの実習も取り入れています。その後は、新卒者を対象にした年4回の継続研修、入職2、3年目の職員を対象にした研修、階層別研修などを実施しています。研修はすべて業務時間内に行ないます。毎年、新卒者を10数名採用していて、同期の存在も喜ばれています。

６，どの園もピカピカ！好立地でアクセスも抜群
運営する園は、どこもバス停や地下鉄の駅から近くてアクセス抜群。名古屋市名東区を中心に展開しているので、転居を伴う異動もありません。通勤に1時間以上を必要とする方を対象にした「一人暮らし応援制度」もあります。法人側がアパートやマンションを用意して、そこに1カ月5,000円の寮費で住むことができます（規定あり）。また、2016年に誕生したばかりの法人で、どの園も美しいところも職員に好まれています。