最終更新日：2025/3/28

日本赤十字社　岐阜県支部

正社員
既卒可

業種

公益・特殊・独立行政法人
医療機関

基本情報

本社: 東京都、岐阜県

資本金: 認可法人のためなし

売上高: 認可法人のためなし

従業員: 約1,500名

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

人を救いたいという、やさしい気持ち。それが赤十字の原点。あなたも地域貢献に携わってみませんか？

My Career Boxで応募可

採用試験のエントリーを開始しました！（2025/03/25更新）

伝言板画像

日本赤十字社岐阜県支部の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます！
日本赤十字社岐阜県支部では、岐阜県内の赤十字施設（支部・病院・血液センター）で働く事務職員（正職員）を募集します。
「人間を救うのは、人間だ」この想いに共感してくださった皆さん、ぜひ私たちと一緒に働きませんか？

〇採用説明会に参加をご希望の方
実施日：令和7年3月25日（火）（対面）、4月8日（火）（WEB）、4月28日（月）（WEB）
会　場：日本赤十字社岐阜県支部
申込方法：マイナビ「セミナー・説明会」よりお申し込みください

〇採用試験受験をご希望の方
【マイナビでお申し込みの方】
措定された日までにマイキャリアボックスより履歴書などの必要書類をご提出ください（1次選考）。

【郵送でお申し込みの方】
岐阜県支部ホームページより履歴書などをダウンロードの上記載し、4月30日（水）（必着）までに郵送にてご提出ください（１次選考）。

詳細は岐阜県支部HP（https://www.jrc.or.jp/chapter/gifu/）にも記載していますのでご確認ください。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。

＃日赤　＃事務　＃事務職　＃医療事務　＃一般事務　＃地域貢献　＃救う　＃助ける　＃東海　＃愛知

やりがい

すべての事業が社会貢献につながっています！
職場環境

平均有給取得日数は12.9日！仕事とプライベートのバランスを大切にしています!!
制度・働き方

離職率10.5％！定着率が高く安心して働けます!!

会社紹介記事

「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ります」赤十字社は、世界191の国とネットワークを持つ世界最大の人道機関です。岐阜県支部では、県内の4つの施設において、苦しんでいる人を救うための活動を行っております。

: 「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ります」

: 赤十字社は、世界191の国とネットワークを持つ世界最大の人道機関です。岐阜県支部では、県内の4つの施設において、苦しんでいる人を救うための活動を行っております。

「人間を救うのは、人間だ」この想いに共感してくれたみなさんへ

避難者へ手を添え、声をかける職員（令和６年能登半島地震）	戦争や紛争、自然災害―ふと、目を向けると世界は悲しみや苦しみに溢れている。その人たちに手を差し伸べ、救っていきたい。そんなやさしい気持ちが赤十字の原点であり、同じ気持ちを持つ仲間と共に幅広く活動しています。

避難者へ手を添え、声をかける職員（令和６年能登半島地震）

戦争や紛争、自然災害―ふと、目を向けると世界は悲しみや苦しみに溢れている。
その人たちに手を差し伸べ、救っていきたい。

そんなやさしい気持ちが赤十字の原点であり、同じ気持ちを持つ仲間と共に幅広く活動しています。

会社データ

プロフィール	岐阜県支部は、全国47都道府県にある日本赤十字社の支部のひとつとして、1888年に岐阜県委員部として誕生しました。 1895年に岐阜支部と改称され、「人道」を理念に国際救援・開発協力、災害救護、安全講習会普及、ボランティア活動、青少年赤十字活動、国際人道法普及など、さまざまな活動を行っています。県内には赤十字病院、血液センターがあり、同じく「人道」を理念に医療事業、血液事業にかかる事業を行っています。また、岐阜県内全ての地域の人々に赤十字の活動が届くよう、県内各市町村には、赤十字事業の推進を担う事務局（地区・分区）が設置されています。赤十字ボランティアをはじめとする多くの方々によって岐阜県支部の活動は支えられています。
事業内容	「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る」日本赤十字社岐阜県支部はこの使命を果たすため、世界191の国と地域のネットワークを活かし、幅広い事業を展開しています。 ■国内災害救護（被災地での医療救護、心のケア、救援物資の配布など） ■救急法などの各種講習の市民への普及活動 ■全国の赤十字病院等の運営 ■国際活動（海外での救援活動、長期的な人道支援など） ■赤十字ボランティアの活動促進 ■血液事業（献血者の募集から医療機関への提供まで） ■看護専門学校等の運営 ■社会福祉施設の運営 ■青少年赤十字（子どもたちへの防災教育など） ◆岐阜県内施設　日本赤十字社岐阜県支部（岐阜県岐阜市）　岐阜赤十字病院（岐阜県岐阜市）　岐阜県赤十字血液センター（岐阜県岐阜市）　高山赤十字病院（岐阜県高山市）＃日赤　＃事務　＃事務職　＃医療事務　＃一般事務　＃地域貢献　＃救う　＃助ける　＃東海　＃愛知

プロフィール

岐阜県支部は、全国47都道府県にある日本赤十字社の支部のひとつとして、1888年に岐阜県委員部として誕生しました。
1895年に岐阜支部と改称され、「人道」を理念に国際救援・開発協力、災害救護、安全講習会普及、ボランティア活動、青少年赤十字活動、国際人道法普及など、さまざまな活動を行っています。

県内には赤十字病院、血液センターがあり、同じく「人道」を理念に医療事業、血液事業にかかる事業を行っています。
また、岐阜県内全ての地域の人々に赤十字の活動が届くよう、県内各市町村には、赤十字事業の推進を担う事務局（地区・分区）が設置されています。
赤十字ボランティアをはじめとする多くの方々によって岐阜県支部の活動は支えられています。

事業内容

「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも人間のいのちと健康、尊厳を守る」
日本赤十字社岐阜県支部はこの使命を果たすため、世界191の国と地域のネットワークを活かし、幅広い事業を展開しています。

■国内災害救護（被災地での医療救護、心のケア、救援物資の配布など）
■救急法などの各種講習の市民への普及活動
■全国の赤十字病院等の運営
■国際活動（海外での救援活動、長期的な人道支援など）
■赤十字ボランティアの活動促進
■血液事業（献血者の募集から医療機関への提供まで）
■看護専門学校等の運営
■社会福祉施設の運営
■青少年赤十字（子どもたちへの防災教育など）

◆岐阜県内施設
　日本赤十字社岐阜県支部（岐阜県岐阜市）
　岐阜赤十字病院（岐阜県岐阜市）
　岐阜県赤十字血液センター（岐阜県岐阜市）
　高山赤十字病院（岐阜県高山市）

＃日赤　＃事務　＃事務職　＃医療事務　＃一般事務　＃地域貢献　＃救う　＃助ける　＃東海　＃愛知

本社郵便番号	105-8521
本社所在地	東京都港区芝大門1-1-3
本社電話番号	03-3438-1311
第二本社郵便番号	500-8601
第二本社所在地	岐阜県岐阜市茜部中島2-9
第二本社電話番号	058-272-3561
創業	明治21年　日本赤十字社岐阜県委員部を設立
設立	明治28年　日本赤十字社岐阜支部に昇格
資本金	認可法人のためなし
従業員	約1,500名
売上高	認可法人のためなし
事業所	日本赤十字社岐阜県支部　【赤十字病院】・岐阜赤十字病院・高山赤十字病院【血液センター】・岐阜県赤十字血液センター
沿革	明治21年日本赤十字社岐阜県委員部発足明治28年岐阜県支部に昇格大正11年高山に岐阜支部斐太療院設立（現日本赤十字社高山赤十字病院）大正12年　岐阜支部に常設救護所を設立（現日本赤十字社岐阜赤十字病院）昭和40年岐阜県赤十字血液センターを設立

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.2年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.4時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.9日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	6名	6名
取得者	0名	4名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

66.7%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 40.9%
  （115名中47名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新規採用職員研修、採用１年目フォローアップ研修、採用２年目フォローアップ研修、中堅職員研修、新任係長研修、既任係長研修、中堅幹部職員養成研修、新任課長研修、既任課長研修、基幹幹部職員養成研修、メンタルヘルス研修、ハラスメント防止研修、その他課題別研修等
自己啓発支援制度	制度あり各施設において指定のある資格取得にかかる受講料、受験料等費用の一部補助、大型自動車免許の取得（全額）、旅費等の支給他
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、関西外国語大学、岐阜大学、京都外国語大学、金城学院大学、皇學館大学、高知大学、相模女子大学、産業能率大学、静岡大学、椙山女学園大学、中京大学、中部大学、中部学院大学、帝京大学、東海大学、東海学院大学、同志社大学、富山大学、長野大学、名古屋大学、奈良県立大学、南山大学、日本福祉大学、福井県立大学、法政大学、武庫川女子大学、名城大学、山梨県立大学、龍谷大学もっと見る
採用実績（人数）	（大卒） 2022年３名 2023年５名 2024年４名 2025年（予）２名
採用実績（学部・学科）	文学部、法学部、経営学部、地域科学部、社会科学部、経済学部、社会学部、教育学部、国際コミュニケーション学部、工学部、外国語学部、人文学部、総合政策学部、社会福祉学部