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最終更新日：2024/10/18
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「季節に合わせたイベント企画など、柔軟な思考と自由な発想を活かしてさまざまなアイデアを発信できる環境ですよ」／代表取締役社長 小林
群馬・長野・新潟の3県に広がる上信越高原国立公園の中に位置する志賀高原。高原内には18のスキー場があり、コース面積は合計425haと国内屈指(※)の規模。私たち「志賀高原リゾート開発」は、その中の13のスキー場を運営しています。志賀高原というとウィンターシーズンのイメージが強いかもしれませんが、近年は、ダイナミックな山々の眺望をはじめ、トレッキングやサイクリング、キャンプなどを楽しむグリーンシーズンも人気が高く、年間を通してさまざまなアクティビティを提案しています。毎年8月に開かれる志賀高原大蛇まつりのほか、ヒルクライムレースやトレイルランといったイベントにも協力し、来訪客の増加と地域の活性に貢献。そうした幅広い事業を少数精鋭の組織で展開しているため、それぞれの業務内容は多岐にわたり、技術職であればリフトの整備・安全管理、人工降雪機や圧雪車を使ったゲレンデ整備、パトロールなど、事務職であっても経理や総務といった間接部門の事務業務のほか、チケットの販売やレストランのサポート、アルバイトスタッフの人事管理などの業務を担当しています。もちろん、最初の1年は常に先輩の下につき、実践を通してすべての業務を学んでいくことができますし、リフトの整備・保守点検などはチームで担当するので、経験が浅くても心配することはありません。技術職であっても事務職であっても業務の幅を広げていくことに制限はなく、意欲さえあれば将来的にはスキー場の運営全般に関わることもでき、やりがいは非常に大きいと思います。また、四季折々の自然に囲まれて暮らし、働くという魅力は何ものにも代え難く、きっと都会では味わえない豊かな経験ができることでしょう。今後は、ウィンターシーズンのみならず、グリーンシーズンのイベントもより充実させ、これまで以上に多くの方々に楽しんでもらえる他にはない魅力的なリゾートづくりをめざしています。（代表取締役社長 小林卓也）(※)2024年9月 長野県公式観光サイト
志賀高原リゾート開発(株)
シガコウゲンリゾートカイハツ
＜大学＞ 青山学院大学、亜細亜大学、金沢工業大学、公立諏訪東京理科大学、駒澤大学、札幌大学、信州大学、聖徳大学、専修大学、中央大学、中京大学、東京国際大学、日本大学、北海道大学、北海道教育大学、松本大学、明治大学、明星大学、山梨学院大学 ＜短大・高専・専門学校＞ 新潟青陵大学短期大学部、東京リゾート＆スポーツ専門学校、長野平青学園、大原簿記情報ビジネス医療専門学校松本校、大原スポーツ公務員専門学校松本校、信州豊南短期大学
