最終更新日：2025/4/14

(株)環境アセスメントセンター

正社員
既卒可

業種

建設コンサルタント
専門コンサルティング
シンクタンク・マーケティング・調査
試験・分析・測定
出版

基本情報

本社: 静岡県

資本金: 7,980万円

売上高: 5億6,900万円（2024年3月末決算）

従業員: 55名

募集人数: 1～5名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

確かな環境調査技術で、自然豊かで安心安全な地域づくりに貢献します！

説明会開催中！セミナー画面よりご予約をお願いします！（2025/03/01更新）

2026年卒の皆様！

こんにちは！環境アセスメントセンター採用担当です。

会社説明会を開催中ですので、セミナー画面よりご予約をお願いします！

植物や動物などの各分野のスタッフと連携して仕事を進めていく。足並みを揃えるため、各作業の進捗や現地調査の進め方などを確認する打ち合わせを随時行っている。標本室では、ルーペや顕微鏡を使用し、現地調査で採取した植物の標本の種類を調べる。現場での観察が難しい詳細な特徴を観察し、調査精度を上げる。

: 植物や動物などの各分野のスタッフと連携して仕事を進めていく。足並みを揃えるため、各作業の進捗や現地調査の進め方などを確認する打ち合わせを随時行っている。

: 標本室では、ルーペや顕微鏡を使用し、現地調査で採取した植物の標本の種類を調べる。現場での観察が難しい詳細な特徴を観察し、調査精度を上げる。

環境分野のコンサルティングを通じて、「地域の一番よい未来づくり」に貢献します。

「当社は転職を含め社員のキャリアアップを手厚く支援しています」（河合さん／写真右）。「植物や動物が好きな方は楽しみながら仕事ができますよ」（伊東さん）	当社は、環境影響評価や動植物・生態系・生活環境などの環境分野の調査、解析、コンサルティングを行っています。また、官公庁の環境計画（温暖化防止、再生可能エネ、生物多様性等）の策定支援を行っています。確かなデータに基づく提案を大切にし「地域のより良い未来づくり」を目指しています。環境分野の仕事であるため、動植物系の専門知識が必須と思われがちですが、顧客とのやりとりや社内の環境エンジニアのコーディネートを行う部門もあり、専門外の方でも活躍できます。また、OJT教育や技術士などの資格取得支援を含め、成長できる環境を整えており、キャリアステップの一つとして転職も応援しています。当社で培った知識や技術は様々な分野で通用します。実際に大学教授や官公庁職員に転身した人、ベンチャー企業を立ち上げた人もいます。私たちを取り巻く自然環境や社会は常に変化しており、それにしっかりと向き合わなければ最適解を導き出せません。当社では大きな視野で地球や自然環境について深く学ぶことができます。その素晴らしさをぜひ体感していただきたいです。（代表取締役／河合恒一）私は大学院で沿岸域に生育する樹木の塩分耐性に関する研究に取り組みました。当社へ入社を決めたのは、研究で現場調査を数多く行った経験を生かしたいと思ったからです。入社後は、会社全体の業務を把握する約3ヵ月間の研修があり、調査計画部植物課への配属後は、先輩の下で実際に現場を見ながら調査の内容や方法を学びました。慣れない中で先輩が丁寧に教えてくださり、心強かったです。植物課では、主に事業者様が開発または保全、管理する場所に生育する植物の種類や植生の状況を把握するため、調査を計画し、現地調査を行います。調査で保全すべき種が見つかった場合には保全対策を立案・提案し、実施します。経験を重ねるにつれ、植物に関する専門性が向上している手応えがあり、やりがいを感じています。今後は動物への理解も深め、幅広い業務を担える環境エンジニアになりたいです。私は仕事と並行して大学院時代からの研究を継続していますが、当社は学会への参加や論文執筆などの研究活動もサポートしてくれるのでありがたいです。また、充実した福利厚生も当社の魅力で、私は育児休暇を約半年間取得しました。仕事とプライベートを両立しやすい会社だと思います。（調査計画部植物課／伊東日向　2019年入社）

「当社は転職を含め社員のキャリアアップを手厚く支援しています」（河合さん／写真右）。「植物や動物が好きな方は楽しみながら仕事ができますよ」（伊東さん）

当社は、環境影響評価や動植物・生態系・生活環境などの環境分野の調査、解析、コンサルティングを行っています。また、官公庁の環境計画（温暖化防止、再生可能エネ、生物多様性等）の策定支援を行っています。確かなデータに基づく提案を大切にし「地域のより良い未来づくり」を目指しています。
環境分野の仕事であるため、動植物系の専門知識が必須と思われがちですが、顧客とのやりとりや社内の環境エンジニアのコーディネートを行う部門もあり、専門外の方でも活躍できます。また、OJT教育や技術士などの資格取得支援を含め、成長できる環境を整えており、キャリアステップの一つとして転職も応援しています。当社で培った知識や技術は様々な分野で通用します。実際に大学教授や官公庁職員に転身した人、ベンチャー企業を立ち上げた人もいます。
私たちを取り巻く自然環境や社会は常に変化しており、それにしっかりと向き合わなければ最適解を導き出せません。当社では大きな視野で地球や自然環境について深く学ぶことができます。その素晴らしさをぜひ体感していただきたいです。
（代表取締役／河合恒一）

私は大学院で沿岸域に生育する樹木の塩分耐性に関する研究に取り組みました。当社へ入社を決めたのは、研究で現場調査を数多く行った経験を生かしたいと思ったからです。入社後は、会社全体の業務を把握する約3ヵ月間の研修があり、調査計画部植物課への配属後は、先輩の下で実際に現場を見ながら調査の内容や方法を学びました。慣れない中で先輩が丁寧に教えてくださり、心強かったです。
植物課では、主に事業者様が開発または保全、管理する場所に生育する植物の種類や植生の状況を把握するため、調査を計画し、現地調査を行います。調査で保全すべき種が見つかった場合には保全対策を立案・提案し、実施します。経験を重ねるにつれ、植物に関する専門性が向上している手応えがあり、やりがいを感じています。今後は動物への理解も深め、幅広い業務を担える環境エンジニアになりたいです。
私は仕事と並行して大学院時代からの研究を継続していますが、当社は学会への参加や論文執筆などの研究活動もサポートしてくれるのでありがたいです。また、充実した福利厚生も当社の魅力で、私は育児休暇を約半年間取得しました。仕事とプライベートを両立しやすい会社だと思います。
（調査計画部植物課／伊東日向　2019年入社）

会社データ

プロフィール	株式会社環境アセスメントセンターは、 1975年の設立以来、環境影響評価を中心に、動植物調査、地質調査、生活環境調査など幅広い環境関連サービスを提供しています。地域環境計画や環境教育、測量・設計なども手掛け、自然と地域社会の持続可能な関係構築に貢献しています。
事業内容	環境アセスメント（調査、解析、予測・評価、とりまとめ）動植物・生態系調査（植物、動物、生態系、外来種、鳥獣害）林地開発許可申請に伴う調査（希少動植物調査、保全対策）地質調査（貴重な地形・特殊な自然現象、水文・地下水調査、総合的な土砂管理のための調査）生活環境調査（大気、水質、騒音・振動・交通量調査、日照阻害予測）地域環境計画（環境基本計画、脱炭素ロードマップ、再エネ導入目標、地球温暖化対策実行計画、気候変動適応計画、一般廃棄物処理基本計画、食品ロス削減推進計画、生物多様性地域戦略）環境教育（自然観察会、編集・出版、講師派遣、講演会）測量・設計（河川測量、魚道設計、流量観測）我々の仕事が未来の子供たちのためになることを祈っています

プロフィール

株式会社環境アセスメントセンターは、
1975年の設立以来、環境影響評価を中心に、動植物調査、地質調査、生活環境調査など幅広い環境関連サービスを提供しています。
地域環境計画や環境教育、測量・設計なども手掛け、自然と地域社会の持続可能な関係構築に貢献しています。

事業内容

環境アセスメント（調査、解析、予測・評価、とりまとめ）
動植物・生態系調査（植物、動物、生態系、外来種、鳥獣害）
林地開発許可申請に伴う調査（希少動植物調査、保全対策）
地質調査（貴重な地形・特殊な自然現象、水文・地下水調査、総合的な土砂管理のための調査）
生活環境調査（大気、水質、騒音・振動・交通量調査、日照阻害予測）
地域環境計画（環境基本計画、脱炭素ロードマップ、再エネ導入目標、地球温暖化対策実行計画、気候変動適応計画、一般廃棄物処理基本計画、食品ロス削減推進計画、生物多様性地域戦略）
環境教育（自然観察会、編集・出版、講師派遣、講演会）
測量・設計（河川測量、魚道設計、流量観測）

我々の仕事が未来の子供たちのためになることを祈っています

本社郵便番号	420-0047
本社所在地	静岡県静岡市葵区清閑町13-12
本社電話番号	054-255-3650
設立	1975/5/13
資本金	7,980万円
従業員	55名
売上高	5億6,900万円（2024年3月末決算）
事業所	北信越支社、静岡支社、東海（岐阜）、名古屋、高山、恵那、浜松、伊豆、飯田、富山、豊橋、伊那、神奈川

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	2名	0名	2名
取得者	2名	0名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 30.8%
  （13名中4名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修、現場講習（危険回避、救急救命講習）
自己啓発支援制度	制度あり資格受験支援、学会研修参加支援
メンター制度	制度あり指導技術者精度
キャリアコンサルティング制度	制度あり CPD登録支援
社内検定制度	制度あり社内表彰（優良業務表彰）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞静岡大学、信州大学、横浜国立大学、三重大学、宇都宮大学、東京都市大学、高知大学、愛媛大学＜大学＞静岡大学、信州大学、東京農業大学、東海大学、千葉大学、東京農工大学、東京国際大学、学習院大学、新潟大学、宮崎大学、北里大学、東京都市大学、島根大学、早稲田大学、立命館大学、専修大学、日本大学、横浜国立大学、中央大学、常磐大学、三重大学、東北大学、東洋大学、明治大学、帝京科学大学（山梨）＜短大・高専・専門学校＞静岡デザイン専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年度　2023年度　2024年度 ------------------------------------------------- 大卒　　　２名　　　２名　　　３名
採用実績（学部・学科）	生物資源科学部環境共生学科、工学部応用科学科、、政治経済学部経済学科、自然環境保全学科、農学部森林科学科、環境情報学部環境情報学科、海洋学部水産学科、理学部化学科、理学部地学科、農学部環境保全学科、理学部生物学科、経済学部経済学科、農学部環境資源学科、水産学部増殖学科、園芸学部環境緑地環境学科、環境情報学府環境リスクマネジメント、海洋学部海洋生物学科、環境学部社会環境学科、理学部自然環境学科、理学部地球科学科、経済学部経済学科、地域環境科学部生産環境工学科