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最終更新日:2025/2/12
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「防災や防衛など、地域社会に貢献できる事業に興味のある方に期待!当社では、中長期的な視点で港湾土木の設計に特化したキャリアを積むことができます」と中川社長。
当社は、海洋土木をメインとした総合エンジニアリング会社です。具体的には、岸壁や護岸、防波堤といった海洋構造物の建設計画からそれに伴う解析、設計などをおこなっています。私たちが携わって完成したものは、地理を変え、やがて地図に残っていくもの。日本の未来を見据えて、次世代につながる社会貢献性の高い仕事をしているため、まさに地図に残る仕事といっても過言ではないでしょう。海洋構造物の設計に特化した企業は、業界内でも少なくニッチな分野です。そのため、当社が海洋土木の公共事業に関わる機会は多く、安定かつ継続して事業をおこなっています。また、クライアントの大半が国や自治体のため、景気の動向に左右されない点も当社の強みと言えますね。これまでには阪神淡路大震災をはじめ、東日本大震災や能登半島地震などの災害復興にも携わってきました。近年ではその知見を活かして、災害の予測や被害を最小限に抑えるための構造など、防災の観点から海洋構造物の設計をおこなっています。今後、日本国内における海洋土木事業は、このような防災や防衛の観点がより一層必要とされるでしょう。私たちの仕事は税金が関わっているため、ミスが許されない責任感の大きな仕事です。プレッシャーもありますが、その分やりがいも大きく、社員はみんな誇りを持って業務に取り組んでいます。当社の事業は、複雑な自然を相手に解析・設計をしていくので、入社後の勉強が重要です。もちろん、CADなどの基礎知識があればそれを活かせますが、実業務を通して覚えることがほとんどです。入社時に専門知識がなくても問題ありません。よって当社では、「社会貢献性の高い仕事がしたい」「自分で設計図を書いてみたい」など、さまざまな志望動機から誰でも挑戦していただけます。入社時は設計に関する知識はゼロだとみなし、先輩が丁寧に指導していくので安心です。将来を見据えて基礎から学ぶことができる人や、目の前の業務に真摯に向き合える人は、必ずどこかで飛躍的に成長できますし、また、当社では資格取得の支援にも積極的です。若手社員には、まずは技術士補をめざして取り組み、ゆくゆくは技術士にも挑戦してほしいですね。引き続き、クライアントのニーズに応えていきながら、多くの技術者を育てて、次の世代に胸を張って話せる仕事を続けていきます。【代表取締役社長 中川友和】
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<大学> 大阪経済大学、大阪工業大学、関西外国語大学、関西大学、関西学院大学、京都工芸繊維大学、京都女子大学、近畿大学、神戸学院大学、神戸女学院大学、東洋大学、日本大学、福岡大学、山口大学、立命館大学