酪農産業の未来のため、価値を伝えていける牧場に。
昭和23年に開墾し、牛の一頭からはじめた牧場です。
牧場を通して皆さんに伝えたいのは「酪農産業の正当な価値」。
牛という「生き物」を相手に働いている私たちは、常に命と対等に向き合って働いています。その中で感じるのは、家族であり社員である牛たちは私たちの言葉を理解している、だからこそ心が通じ合うよう真摯に仕事に取り組むことが必要だということ。それは決して簡単なことではありません。伊藤牧場に関わっていただけた方にはその現場の大変さと、そして素晴らしさを伝えたいのです。
そんな想いをもって私たちと働きませんか?