(株)日南の新卒採用・会社概要

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働き方データ
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採用実績

美味しいお肉を、いつでも・最上の条件でお客様へ！

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

みなさん、こんにちは！株式会社日南採用担当の小野です。
弊社のエントリー受付を開始しました。

会社説明会等のご案内は、エントリーしていただいた方のマイページ「お返事箱」へ
ご連絡させていただきます。
興味のある方は、エントリーをお願いします！

製品・サービス力

当社は生食加工認定工場です。厳しい基準をクリアしなければならないため国内で5社のみと貴重な存在です
製品・サービス力

弊社は消費者と直接対面する小売店も運営しています。消費者と直接関わり世の中の需要を確認出来ます
制度・働き方

食肉加工の経験を積み商品の知識を得たあとは、お客様へ弊社自慢の商品を営業としてご案内して頂きます

会社データ

プロフィール	1970年に創業した、私たち日南は創業55年を迎えます。「食肉」の卸業者として、有名レストランやホテルなどで私たちの商品は使われています。「美味しいお肉を食べたい」。これは、いつの時代も変わらない人間の欲求です。食肉業界では高品質化が進み、消費も年々増加傾向。私たちは、資質豊かな国産銘柄牛・豚・鶏を取扱い、消費者の皆様な多様なニーズに応えることで、食文化の発展にも貢献していきたいと考えています。私たちのモットーは「常に時代の流れの半歩先、一歩先を読むこと」。オリジナリティを持つことは一朝一夕でできるものではなく、お客様・取引先様のご支援の上に成り立っていると考えています。
事業内容	原料の仕入れから食肉処理（カットなど）、ハムやソーセージなどの食品への加工販売、配送を行っています。 “本物”の美味しさをお届けするために、 ■安全・安心 ■品質管理 ■鮮度の3つの柱を大切にしています。新入社員の皆様にも、まずは半年～1年、工場内研修で成長の下地を作っていただきます。安全・安心・正直。社員一丸となって取り組んでいきましょう。

プロフィール

1970年に創業した、私たち日南は創業55年を迎えます。
「食肉」の卸業者として、有名レストランやホテルなどで私たちの商品は使われています。
「美味しいお肉を食べたい」。これは、いつの時代も変わらない人間の欲求です。食肉業界では高品質化が進み、消費も年々増加傾向。私たちは、資質豊かな国産銘柄牛・豚・鶏を取扱い、消費者の皆様な多様なニーズに応えることで、食文化の発展にも貢献していきたいと考えています。私たちのモットーは「常に時代の流れの半歩先、一歩先を読むこと」。オリジナリティを持つことは一朝一夕でできるものではなく、お客様・取引先様のご支援の上に成り立っていると考えています。

事業内容

原料の仕入れから食肉処理（カットなど）、ハムやソーセージなどの食品への加工販売、配送を行っています。

“本物”の美味しさをお届けするために、
■安全・安心
■品質管理
■鮮度
の3つの柱を大切にしています。
新入社員の皆様にも、まずは半年～1年、工場内研修で成長の下地を作っていただきます。安全・安心・正直。社員一丸となって取り組んでいきましょう。

本社郵便番号	179-0071
本社所在地	東京都練馬区旭町1-42-2
本社電話番号	03-3977-2983
創業	1945年
設立	1970年
資本金	4530万
従業員	120名
売上高	2023年度実績：58億円
事業所	東京本社、茨城支社、第二工場、肉巧房日南
業績	1月末決算 2023年度売上高：58億円
主な取引先	焼肉屋・居酒屋等の飲食店、学校給食、産業給食、仲卸し
平均年齢	46.3歳
平均給与	37.3万円

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.6年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.5時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7.0日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	0名	0名
取得者	0名	0名	0名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 50.0%
  （4名中2名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修ビジネスマナー研修
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度あり OJTによる研修
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞多摩大学、明星大学、弘前大学、東海大学、日本大学＜短大・高専・専門学校＞東京経営短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年：1名 2021年：4名 2020年：4名 2019年：2名
採用実績（学部・学科）	生物資源科学部、農学部、文学部、経済学部、経営学部