最終更新日:2025/6/12

UNBY(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • 商社(スポーツ・レジャー用品)
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)

基本情報

本社
兵庫県
PHOTO
  • 役職
  • 社会学部
  • 販売・サービス系

やりたいことを形にする

  • 杉浦 健介
  • 2019年入社
  • 29歳
  • 佛教大学
  • 社会学部公共政策学科
  • UNBY STORE SANDAの店舗管理・イベント企画

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • アパレル・服飾関連

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
現在の仕事
  • 勤務地兵庫県

  • 仕事内容UNBY STORE SANDAの店舗管理・イベント企画

これまでの経験

会員限定コンテンツ

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1日のスケジュール
10:00~

出勤。
店舗の掃除、ディスプレイの整頓。
予算進捗の確認・朝礼

11:00~

お店オープン
お客様がいない間は、事務作業を行いつつ接客。
インスタの撮影なども明るいうちに撮影する。

12:00~

休憩
平日はカフェスタッフがまかないを作ってくれます。

13:00~

日によって全くやることが異なってくるのでこの時間にこれをするというのは自分でその日のお客様の流れを見つつ行動する形。
事前に商談やMTGが決まっている日はメーカーや三田市の企業様と商談を行ったり、イベントの企画や収支の計算なども行う。

月1回の店長会議の日は、12時ごろから出勤し、19時ごろまで会議という日もあります。

18:30~

退勤
締め作業
レジ金や売上金に差異がない確認し金庫で保管。
店舗ディスプレイなど撤収し戸締りし退勤。

現在の仕事内容

店舗管理業務は、在庫管理、売上管理、人件費管理、月予算の割り振り、会計士へ経費報告、シフト作成、接客・商品知識の教育など多岐に渡ります。


今の仕事のやりがい

プレイヤー要素から、マネジメント要素の方が高い。チームで売り上げをとっていくことがより重要視されるので、自分の思うようにできることが多くなる一方で、うまくいかないことが多々出てくる。さらに三田店は、カフェもありレンタルもあり、SUPスクールや自店舗のイベントなど他店にはないコンテンツが多くある。自分がやりたいことと、現状の店舗スタッフができること、ブランドとしてやるべきこと、やってはいけないことなど、多くの要素をうまく融合させて形にするところがかなり難しいところでもあるが、成功したときはやりがいを感じる。


この会社に決めた理由

アパレル企業をメインで受けている中で、お店のセンスやカバンのデザインが他になく、知る人ぞ知るようなブランド、お店だったのでそこに惹かれました。
説明会では社長自ら商品の説明を行い今後の展開などを熱く語っていただいたことも大手ブランドにはなく印象的でした。


当面の目標

三田店をより多くのお客様へ知っていただくためにイベントの出店や企画、インスタの発信を増やしていく。地域と連動し、地域に愛されるお店へ。


将来の夢

好きなことに忠実な性格なので、何事も好きなコト、モノに変換できるような発想を持つ人間になりたいです。


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