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最終更新日:2025/4/24
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こんにちは。富士設計です。この度、新卒採用を本格スタートいたしました。当社は船舶の設計関係の仕事をしている会社です。下関に根差して「誠と和」をもって知識と技術をみがき未来に貢献します。ページをご覧いただきご興味のある方は、ぜひエントリーをお願いします!
設計業務を通して、「物流インフラ」を支えながら、船舶の「ものづくり」に貢献できます!
「転勤なし」「年117日休み」など、ずっと下関にいながら、働きやすい環境で活躍できます!
「フレックスタイム制」や経験を積めば「テレワーク可能」など、私生活とのバランスを取りやすい職場です!
「役員やベテランが中心に声を掛けあい、職場の和を大切にしています」と池村専務。「フレックス制も活用でき、仕事と家庭のバランスをとりやすい職場です」と矢都村さん。
■専務取締役 池村康平さん(配管設計 8年目) 船舶のエンジンルームや船内全体の配管レイアウトについて設計を行っています。水、燃料、排水、排気、空調など、全ての配管を対象としており、私は主にエンジンルームの配管設計を任されています。「ものづくり」は「設計」なくして成り立ちません。船舶は島国・日本にとって必須の交通・物流インフラです。外から見えづらい現場ですが、社会貢献という意味では極めて重要な仕事を担っていると、大きな誇りを抱いています。 年間に担当する船舶は、およそ3、4隻。例えばエンジンルームだけでも無数の配管が存在し、船体全体では種類も含め大規模となるため、1隻ごとの仕事は長期間にわたり、半年ほどかかることもあります。 配管の設計はコツコツとパズルを組み上げるような感覚に近く、ベテランでも「大変」と思うこともあります。しかし、船ごとに常に新たな設計が必要となるため一から「挑む」楽しさを持って、いつも新鮮な気持ちで仕事に取り組めています。施工にあたっては、苦労とも隣り合わせですが、納品後に船体が組み上がっていく期待感、そして、水上に浮かんだ時の達成感こそが、配管設計に携わる醍醐味です。■電気設計課 矢都村勇真さん(電気設計 24年2月入社) 造船業界への興味は下関という土地柄から。高校時代に設計や、その後もCADを学ぶ機会があったとはいえ、造船に関しての知識はゼロからのスタートでした。知識のなさに大きな不安がありましたが、強く背中を押してくれたのは「関心があれば、ぜひ挑戦してほしい」という社長からの言葉。面接時に感じた人柄にも惹かれ、「頑張りたい」と入社を決意しました。 船舶の電気設計では、動力、照明、通信設備における、機器の配置位置の決定とそれらを固定するための「補機台」の設計、配線図の制作などを行います。入社後一ヶ月は先輩社員について仕事を学び、簡易な補機台の設計からスタート。現在は照明と通信設備における電気設計を担当し、順調に知識を身に付けられていると手応えを感じています。舶の構造が示された図面の理解など、苦労に直面した場面も少なくありませんが、質問しやすい和やかな社風にも支えられ、しっかりと乗り越えることができています。経験値とともに、電気設計という仕事への関心は深まるばかり。働きやすさを実感しながら、毎日意欲を持って挑戦できています。
当社は、船舶の配管設計、電気設計を中心に新造船業務及びレトロフィット業務を対象に業務に取り組んでおります。技術・品質を高める事で、お客様の要求に応じ信頼を得、社会貢献を行えればと思っております。
男性
女性
<大学> 山口大学、近畿大学、九州工業大学、福岡工業大学、下関市立大学
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp285329/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。