最終更新日：2025/3/7

TOHOスタジオ（株）【東宝グループ】

正社員

業種

芸能・映画・音楽
放送
不動産（管理）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 100百万円

売上高: 52億8,500万円（2024年2月期）

従業員: 84名（内訳：正社員46名　契約社員9名　アルバイト29名）

募集人数: 若干名

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【東宝(株)100％子会社】映画・TV・配信・CM撮影等のスタジオ運営や音響・映像制作を幅広く手掛けます。日本最大規模・最新鋭設備を持つTOHOスタジオで働きませんか？

My Career Boxで応募可

【26卒新卒採用】エントリー受付を開始しました（2025/03/07更新）

エントリー募集：2025年4月23日（水）まで

こんにちは。TOHOスタジオ株式会社　採用担当です。
この度、TOHOスタジオでは初めてとなる新卒採用を開始することになりました。
今後の選考については、エントリー後にメッセージでご案内させていただきます。
みなさまに選考でお会いできるのを楽しみにしております。

「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」という東宝グループの理念のもと、国内最大規模の映像撮影スタジオを運営。長年にわたって、日本の映像制作を支えている。営業・企画制作・管理と、多彩な活躍のフィールドを用意。社員の主体性を尊重する社風なので、やりたいことに積極的にチャレンジし、自分の可能性を広げることができる。

: 「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」という東宝グループの理念のもと、国内最大規模の映像撮影スタジオを運営。長年にわたって、日本の映像制作を支えている。

: 営業・企画制作・管理と、多彩な活躍のフィールドを用意。社員の主体性を尊重する社風なので、やりたいことに積極的にチャレンジし、自分の可能性を広げることができる。

歴史ある創造的な場所の最前線で活躍！営業の立場から、作品に貢献できるのが魅力

「成長意欲やチャレンジ精神が旺盛な方と一緒に働きたいですね」、と立松さん(右)。一方、塩田さん(左)は「映像の知識ゼロからでも活躍できます」と語る。	★作品の準備、撮影が滞りなく進むようトータルコーディネート。【スタジオ営業部／立松雄太郎さん】国内最大規模の撮影スタジオを構え、映像作品全般の撮影に対応するスタジオの運営から、映像の企画・制作・仕上げまでをワンストップで手がけている当社。スタジオ営業部では、スケジュール調整や契約業務に加え、クランクインに向けた準備段階及び撮影期間中にお客様から寄せられるありとあらゆるご要望に真摯に向き合っています。台本を読み込み、先を見越してさまざまな準備を進めることも大切な仕事です。私は映画・ドラマ・配信作品を担当しています。百戦錬磨のプロデューサーたちとの折衝は大変ですが、「おかげで無事クランクアップを迎えられたよ」という一言が何よりの原動力。作品が完成し、初号試写会が無事に終わったときの安堵感、達成感はまた次の作品に向かうエナジーとなっています。当社は社員の積極性を応援してくれる会社。本人次第で、新しいチャレンジができることが魅力です。私も当時の上長の後押しもあり、制作の仕事を経験させていただきました。今後の目標は、新たなビジネススキームを確立し、会社の発展に貢献すること。仕事を楽しみながら、さらなる事業拡大の一翼を担っていきたいと考えています。 ★作品のクオリティを左右する、映像作品の仕上げに携わる営業。【ポストプロ営業部／塩田雅基さん】当社では、映像の編集や色調整、音声の収録やミックスなど、映像作品の最終的な仕上げを行うポストプロダクション事業も展開しています。私が所属するポストプロ営業部では、スケジュールの調整などを行い作品の完成までサポートするのが主な業務となります。私は主にアニメ作品を担当しております。多岐にわたるアニメ制作業務が弊社での仕上げ予定を最終として進行しているため、当初のスケジュール通りに進捗しない場合もあります。常にプロデューサーとコミュニケーションを取りながら各所調整を行い日々の変更に対応する事が重要となります。長期に渡る制作プロジェクトの一つゴールの瞬間にスタッフの皆さまと共に立ち会う事が出来るのがこの仕事の大きな醍醐味となります。デジタル技術の進化により、ポストプロダクション業は大きな変革期を迎えています。当社の特色や強みを活かして、業界における「TOHOスタジオ」の存在感を自らの手で高めていきたいです。

「成長意欲やチャレンジ精神が旺盛な方と一緒に働きたいですね」、と立松さん(右)。一方、塩田さん(左)は「映像の知識ゼロからでも活躍できます」と語る。

★作品の準備、撮影が滞りなく進むようトータルコーディネート。
【スタジオ営業部／立松雄太郎さん】

国内最大規模の撮影スタジオを構え、映像作品全般の撮影に対応するスタジオの運営から、映像の企画・制作・仕上げまでをワンストップで手がけている当社。スタジオ営業部では、スケジュール調整や契約業務に加え、クランクインに向けた準備段階及び撮影期間中にお客様から寄せられるありとあらゆるご要望に真摯に向き合っています。台本を読み込み、先を見越してさまざまな準備を進めることも大切な仕事です。

私は映画・ドラマ・配信作品を担当しています。百戦錬磨のプロデューサーたちとの折衝は大変ですが、「おかげで無事クランクアップを迎えられたよ」という一言が何よりの原動力。作品が完成し、初号試写会が無事に終わったときの安堵感、達成感はまた次の作品に向かうエナジーとなっています。

当社は社員の積極性を応援してくれる会社。本人次第で、新しいチャレンジができることが魅力です。私も当時の上長の後押しもあり、制作の仕事を経験させていただきました。今後の目標は、新たなビジネススキームを確立し、会社の発展に貢献すること。仕事を楽しみながら、さらなる事業拡大の一翼を担っていきたいと考えています。

★作品のクオリティを左右する、映像作品の仕上げに携わる営業。
【ポストプロ営業部／塩田雅基さん】

当社では、映像の編集や色調整、音声の収録やミックスなど、映像作品の最終的な仕上げを行うポストプロダクション事業も展開しています。私が所属するポストプロ営業部では、スケジュールの調整などを行い作品の完成までサポートするのが主な業務となります。

私は主にアニメ作品を担当しております。多岐にわたるアニメ制作業務が弊社での仕上げ予定を最終として進行しているため、当初のスケジュール通りに進捗しない場合もあります。常にプロデューサーとコミュニケーションを取りながら各所調整を行い日々の変更に対応する事が重要となります。長期に渡る制作プロジェクトの一つゴールの瞬間にスタッフの皆さまと共に立ち会う事が出来るのがこの仕事の大きな醍醐味となります。

デジタル技術の進化により、ポストプロダクション業は大きな変革期を迎えています。当社の特色や強みを活かして、業界における「TOHOスタジオ」の存在感を自らの手で高めていきたいです。

会社データ

プロフィール	東宝スタジオの前身は、1932年創立の写真化学研究所(Photo Chemical Laboratory＝P.C.L)です。当時は無声映画から発声映画(トーキー)に転換する時代でしたが、P.C.Lはトーキー技術を開発する専門会社で、「PCL方式」という録音システムは高い評価を得ていました。1943年、P.C.Lは東京宝塚劇場と合併して東宝となり、敷地の名称は「東宝撮影所」となりました。更に1971年に「東宝スタジオ」と改称し、今日に至っています。今日に至るまで、業界トップクラスの業績を誇る、日本を代表する映画会社の一つである東宝(株)の子会社として、映像制作や撮影スタジオの運営管理など、幅広い事業を手掛けています。東宝スタジオの特徴はなんといってもその広さ。広さは、撮影スタジオとしては日本最大の約78,000平方メートル（約23,000坪）。その広大な敷地内に、10の撮影用ステージ、3つのポストプロダクションセンター、スタッフルーム・キャストルーム・会議室・作品倉庫・カフェテリアなどの付帯施設を備えます。また、日本映画美術の伝統を受け継ぐ美術セット製作、豊富なストックを誇る衣裳・小道具、充実したラインナップの照明機材、特殊メイクアップ工房など多くの技術や機材、そして才能が集まる場所です。更にポストプロダクションセンターのダビングステージや録音ステージは、世界最高レベルの音質。撮影用ステージ間を結ぶ光ファイバー網など、デジタルネットワークインフラも完備しています。東宝スタジオは、映画・テレビ・配信・CM、あらゆる映像の制作現場として、企画開発から撮影、仕上げ・納品まで一貫した作業環境を提供する日本最高峰の映像制作拠点です。
事業内容	■映画の企画・制作及び制作請負 ■テレビ・インターネット等で放送または配信される番組の制作及び制作請負 ■ステージ・映像機材レンタル、スタジオの管理運営業務 ■ポストプロダクション業務 ■不動産管理・土地建物の賃貸業務

プロフィール

東宝スタジオの前身は、1932年創立の写真化学研究所(Photo Chemical Laboratory＝P.C.L)です。当時は無声映画から発声映画(トーキー)に転換する時代でしたが、P.C.Lはトーキー技術を開発する専門会社で、「PCL方式」という録音システムは高い評価を得ていました。1943年、P.C.Lは東京宝塚劇場と合併して東宝となり、敷地の名称は「東宝撮影所」となりました。更に1971年に「東宝スタジオ」と改称し、今日に至っています。

今日に至るまで、業界トップクラスの業績を誇る、日本を代表する映画会社の一つである東宝(株)の子会社として、映像制作や撮影スタジオの運営管理など、幅広い事業を手掛けています。

東宝スタジオの特徴はなんといってもその広さ。
広さは、撮影スタジオとしては日本最大の約78,000平方メートル（約23,000坪）。その広大な敷地内に、10の撮影用ステージ、3つのポストプロダクションセンター、スタッフルーム・キャストルーム・会議室・作品倉庫・カフェテリアなどの付帯施設を備えます。

また、日本映画美術の伝統を受け継ぐ美術セット製作、豊富なストックを誇る衣裳・小道具、充実したラインナップの照明機材、特殊メイクアップ工房など多くの技術や機材、そして才能が集まる場所です。
更にポストプロダクションセンターのダビングステージや録音ステージは、世界最高レベルの音質。撮影用ステージ間を結ぶ光ファイバー網など、デジタルネットワークインフラも完備しています。
東宝スタジオは、映画・テレビ・配信・CM、あらゆる映像の制作現場として、企画開発から撮影、仕上げ・納品まで一貫した作業環境を提供する日本最高峰の映像制作拠点です。

事業内容

■映画の企画・制作及び制作請負
■テレビ・インターネット等で放送または配信される番組の制作及び制作請負
■ステージ・映像機材レンタル、スタジオの管理運営業務
■ポストプロダクション業務
■不動産管理・土地建物の賃貸業務

本社郵便番号	157-8561
本社所在地	東京都世田谷区成城一丁目4番1号
本社電話番号	03(3749)4121
設立	1971年11月8日
資本金	100百万円
従業員	84名（内訳：正社員46名　契約社員9名　アルバイト29名）
売上高	52億8,500万円（2024年2月期）
株主構成	東宝(株)100％
関連会社	東宝(株) ＴＯＨＯシネマズ(株) (株)東宝映像美術東宝芸能(株) 東宝東和(株) (株)東宝コスチューム東宝舞台(株) ＴＯＨＯマーケティング(株) 国際放映(株) 他

働き方データ

平均勤続勤務年数
- -年
-年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 32時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 6.1日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修
自己啓発支援制度	制度あり
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞千葉大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、成城大学、日本大学、駒澤大学、東洋大学、東海大学、帝京大学、国士舘大学、電気通信大学などもっと見る
採用実績（人数）	※26卒より新卒採用開始のため実績なし　　　　 2023年　2024年　 ------------------------------ 大卒　　　0名　　0名