最終更新日:2025/6/20

(株)ダイサン【東証スタンダード市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建材・エクステリア
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 住宅

基本情報

本社
大阪府
PHOTO
  • 役職
  • 機械系
  • 企画・マーケティング系

国境を越え、未来を創る

  • 藤永 隆靖
  • 2018
  • 31歳
  • 大阪大学
  • 工学研究科
  • デジタル経営戦略本部
  • デジタル・海外人材にかかわる新規事業推進

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 機械
  • 電子・電気・OA機器
  • 総合商社
  • ソフトウエア・情報処理・ネット関連
  • コンサルティング・シンクタンク・調査

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
  • 新たなビジネスモデルを提案する仕事
現在の仕事
  • 部署名デジタル経営戦略本部

  • 勤務地大阪府

  • 仕事内容デジタル・海外人材にかかわる新規事業推進

現在の仕事内容

ダイサンの新しい取り組みを推進するデジタル経営戦略本部に所属しています。デジタルに関する事業や海外人材の活用に関する事業の企画・立ち上げ・推進をになっています。
また、当社の未来を作る中期経営計画進捗に向けて、各部門責任者とやり取りを行い、部門間調整やプロジェクトの立ち上げを行います。
会社の課題解決に向けて、幅広く打ち手の企画・調査・実行をしています。


今の仕事のやりがい

常に新たな知識や経験ができることがこの部門の仕事のやりがいです。人と現場を守り抜くを体現するため、ダイサンがどのようになるべきか考え、実現に移していくことができます。また、プロジェクト単位で仕事が進むことが多いので、1プロジェクトが完了すれば違った案件に取り組める仕事なのも魅力です。


この会社に決めた理由

足場というニッチトップメーカーでもありながら、海外展開やデジタル事業など新たな取り組みをしており、会社としての今後の成長を感じたため。また、若手に対しても実力をフラットに評価し、仕事のチャンスを与えてくれる環境であると感じたため。


これまでのキャリア

2018年 大学卒業後、ダイサンに入社し、経営企画室に配属。社内の業務効率化プロジェクトや投資家向けの開示資料作成に従事。
2019年からは新たにダイサングループにM&Aで加わったシンガポールの子会社に出向。ダイサンと子会社の経営統合作業に注力した。
2021年からベトナム子会社に責任者として移籍。ベトナム子会社事業運営及び現地における足場事業展開実現可能性などの市場調査を行う。
2023年に大阪本社に戻り、経営戦略部担当部長となる。全部門を巻き込んだ中期経営計画の策定、グループ子会社とダイサン本体との連携強化のための取り組み企画に注力している。


就職活動のアドバイス

面接を通して、「私を重宝してくれそうだ!」と感じる会社を選び、選ばれることが重要だと思います。
私の場合、若いうちから多くの経験をできる環境が良いと思い、面接のときに「あなたの経験であれば、こういったポジションで活躍してくれるのではないか」と具体的な提案があった当社を選びました。仕事をし始めてからも、会社と自分のWin-Winの関係ができていると、自然と仕事もやりがいをもってできるように感じています。


トップへ

  1. トップ
  2. (株)ダイサン【東証スタンダード市場上場】の先輩情報