最終更新日：2025/11/14

一般社団法人全日検

正社員

業種

海運
物流・倉庫
財団・社団・その他団体
公益・特殊・独立行政法人
サービス（その他）

基本情報

本社: 東京都

資本金: -

売上高: 147億円(2024年度)

従業員: 1810名（2025年4月1日現在）

募集人数: 若干名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

＃秋採用受付中＃内々定まで最短2週間【港で“暮らし”をつなぐ仕事】食品や日用品から外車まで、多種多様なモノを「検査」。物流の安全と信頼を守る社会性の高い仕事です

積極的に受付中

採用担当者からの伝言板（2025/11/14更新）

伝言板画像

こんにちは！
全日検の採用担当です。
この度は当法人のページをご覧いただき、ありがとうございます！

私たちは、海から運ばれるさまざまな貨物の品質・安全を守る、第三者証明機関です。
簡単に言うと、国内外から届く原料や製品の検査（検数・検量・検査・分析）を通じて、物流を支えています。

たとえば、あなたの持っている雑貨や服、車、建物の材料など、あらゆるものを検査します。それらが会社や工場、お店に届くまでに、「確かな品質」と「正しい数量」が保証されているのは、私たちのような検査のプロが関わっているからなんです。

専門的な業界に思えるかもしれませんが、説明会では当法人の仕事や役割を分かりやすくお話ししています！

現在、会社説明会を実施中です。
ぜひお気軽にご参加ください。

「物流」「貿易」「グローバルな仕事」「社会インフラ」に興味のある方、大歓迎です！

皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

やりがい

暮らしと経済を支える物流インフラの一端を担う実感と誇りが持てる仕事です。
安定性・将来性

モノの流通に不可欠な仕事として、景気に左右されにくい安定性があります。
キャリア

社内研修があり成長ができ、将来はジョブローテーションもあるため様々な経験ができます。

会社紹介記事

「検数」という仕事、聞いたことありますか？ニッチなので知らなくて当たり前！しっかり学べる環境が整っているので、安心してください。社歴や年齢に関係なく、20代も活躍している職場です。コミュニケーションを大切にし、仲間と支え合いながら成長しています！

: 「検数」という仕事、聞いたことありますか？ニッチなので知らなくて当たり前！しっかり学べる環境が整っているので、安心してください。

: 社歴や年齢に関係なく、20代も活躍している職場です。コミュニケーションを大切にし、仲間と支え合いながら成長しています！

海上輸送を中心とした物流を支える第三者証明機関

創業70年の実績があるからこそ、安心して働ける基盤と信頼のある企業文化があります。	■私たち全日検についてあなたの身の回りにある雑貨や食料、車や服……。それらは、私たちが港で確認した“世界から届いたモノ”かもしれません。当法人の仕事は、国内外の輸出入される貨物の数や状態をチェックし、記録し書類にて、証明書を発行すること。第三者証明機関として、その役割を担っているのが当法人全日検です。大きな鉄鋼、青果、外車、おもちゃなど、扱うモノのスケールもさまざま。海を目の前に、いろんな人と協力して動かす仕事には、他にはないやりがいがあります。 ■新卒入社のNさんのインタビュー【2012年入社】全日検の仕事は、港に届いた貨物やコンテナを目で見て、数量や傷の有無を確認し、決められたチェック項目に沿って記録を残していくものです。輸出入における“信頼の裏づけ”となる役割を担っています。内容自体はシンプルですが、正確さと丁寧さが大切ですね。扱う貨物は本当に幅広くて、駄菓子や雑貨、衣料品、青果、大型の鉄鋼製品や建材、自動車、外車、さらには電車の車両まであり、最初は驚きました。普段の生活ではなかなか目にしないようなモノに触れる機会が多くて、毎日が新鮮です。自分の趣味と関係するモノがあると、ちょっとテンション上がりますね！現場では、作業員の方や関係するスタッフと打ち合わせをしながら仕事を進めます。港という場所柄、安全第一なので、大きな声やスピード感のあるやり取りが多いのも特徴。最初は少し驚くかもしれませんが、慣れてくるとその空気感にも自然と馴染めるようになります。何人もの人と連携して、一つの貨物を送り出す達成感は大きいです。実は、入社前は人と話すのがあまり得意じゃなかったんです。でも、先輩たちがうまくサポートしてくれて、徐々に自分でも話せるようになっていきました。失敗してもちゃんとフォローしてくれる環境なので、安心して成長できます。この仕事は、普段見ることのない世界を知ることができて、毎日が刺激的です。人としても成長できる職場だと思うので、不安に思わず、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

創業70年の実績があるからこそ、安心して働ける基盤と信頼のある企業文化があります。

■私たち全日検について
あなたの身の回りにある雑貨や食料、車や服……。それらは、私たちが港で確認した“世界から届いたモノ”かもしれません。
当法人の仕事は、国内外の輸出入される貨物の数や状態をチェックし、記録し書類にて、証明書を発行すること。第三者証明機関として、その役割を担っているのが当法人全日検です。

大きな鉄鋼、青果、外車、おもちゃなど、扱うモノのスケールもさまざま。
海を目の前に、いろんな人と協力して動かす仕事には、他にはないやりがいがあります。

■新卒入社のNさんのインタビュー【2012年入社】

全日検の仕事は、港に届いた貨物やコンテナを目で見て、数量や傷の有無を確認し、決められたチェック項目に沿って記録を残していくものです。輸出入における“信頼の裏づけ”となる役割を担っています。内容自体はシンプルですが、正確さと丁寧さが大切ですね。

扱う貨物は本当に幅広くて、駄菓子や雑貨、衣料品、青果、大型の鉄鋼製品や建材、自動車、外車、さらには電車の車両まであり、最初は驚きました。普段の生活ではなかなか目にしないようなモノに触れる機会が多くて、毎日が新鮮です。自分の趣味と関係するモノがあると、ちょっとテンション上がりますね！

現場では、作業員の方や関係するスタッフと打ち合わせをしながら仕事を進めます。港という場所柄、安全第一なので、大きな声やスピード感のあるやり取りが多いのも特徴。最初は少し驚くかもしれませんが、慣れてくるとその空気感にも自然と馴染めるようになります。何人もの人と連携して、一つの貨物を送り出す達成感は大きいです。

実は、入社前は人と話すのがあまり得意じゃなかったんです。でも、先輩たちがうまくサポートしてくれて、徐々に自分でも話せるようになっていきました。失敗してもちゃんとフォローしてくれる環境なので、安心して成長できます。

この仕事は、普段見ることのない世界を知ることができて、毎日が刺激的です。人としても成長できる職場だと思うので、不安に思わず、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

会社データ

プロフィール	一般社団法人全日検は、港から届けられる貨物の「正確さ」や「安全性」を保証する、第三者証明のプロフェッショナル集団です。雑貨・青果・鉱産物・化学製品など、多岐にわたる輸出入貨物を対象に、検数・検量・検査・分析などの業務を行い、国際物流の信頼性と品質を支えています。海上物流では、実際に貨物を見て状態を確認したり、数量や品質を正確に記録・分析する力が求められます。全日検では、現場での丁寧な検査と確かなデータ管理を通じて、日本全国の主要な港はもちろん、海外でも安心・信頼のサービスを提供しています。また、公正な立場での品質評価・数量確認は、商取引の基盤とも言える存在。私たちは、流通・物流の現場に不可欠な“信頼のインフラ”として、今後も高度化・グローバル化する物流の現場を支えていきます。
事業内容	■港湾運送事業法による検数事業（平成18年10月16日届出　許可番号第6種第4号） ■港湾運送事業法による検量事業（平成18年10月16日届出　許可番号第8種第9号） ■食品等に関する試験、分析、検査及びその証明（飼料登録検査機関）（厚生労働省　食品衛生法第26条第1項から第3項までの理化学的検査登録機関）全国の港で貨物検数・検量を手がける当法人。安定的なニーズのもとで事業を展開しています。

プロフィール

一般社団法人全日検は、港から届けられる貨物の「正確さ」や「安全性」を保証する、第三者証明のプロフェッショナル集団です。
雑貨・青果・鉱産物・化学製品など、多岐にわたる輸出入貨物を対象に、検数・検量・検査・分析などの業務を行い、国際物流の信頼性と品質を支えています。

海上物流では、実際に貨物を見て状態を確認したり、数量や品質を正確に記録・分析する力が求められます。全日検では、現場での丁寧な検査と確かなデータ管理を通じて、日本全国の主要な港はもちろん、海外でも安心・信頼のサービスを提供しています。

また、公正な立場での品質評価・数量確認は、商取引の基盤とも言える存在。私たちは、流通・物流の現場に不可欠な“信頼のインフラ”として、今後も高度化・グローバル化する物流の現場を支えていきます。

事業内容

■港湾運送事業法による検数事業
（平成18年10月16日届出　許可番号第6種第4号）

■港湾運送事業法による検量事業
（平成18年10月16日届出　許可番号第8種第9号）

■食品等に関する試験、分析、検査及びその証明
（飼料登録検査機関）
（厚生労働省　食品衛生法第26条第1項から第3項までの理化学的検査登録機関）

全国の港で貨物検数・検量を手がける当法人。安定的なニーズのもとで事業を展開しています。

本社郵便番号	108-0022
本社所在地	東京都港区海岸三丁目１番８号
本社電話番号	03-5765-2113
設立	1954年4月23日
資本金	-
従業員	1810名（2025年4月1日現在）
売上高	147億円(2024年度)
事業所	■北日本支社・東北支部・北海道事業所 ■関東支社・横浜支部・東京支部 ■中部支社・名古屋支部・北陸事業所 ■関西支社・神戸支部・大阪支部・全日検理化学分析センター ■西日本支社・九州支部・中国支部
沿革	1954年4月社団法人全日本検数協会設立許可（運輸大臣） 1955年10月運輸大臣に検数業務の開始届出 1959年 9月／海上運送法による検量業務を開始 10月／改正港湾運送事業法により検数・検量事業の免許 1960年5月水産庁さけ・ます検貫業務を農林大臣より受託 1962年5月横浜市南区上大岡に中央研修所を開所 1963年3月改正港湾運送事業法により検数事業免許（港政第95号） 1965年11月改正港湾運送事業法により検量事業免許（港政第879号） 1966年5月北洋材（ソ連邦ハバロウスク地方）検収業務を開始 1967年1月社団法人全日本検数全日検共済会を発足 1968年1月輸移入原木図鑑を発刊 1970年10月新編輸移入原木図鑑（第2版）を発刊 1972年3月南洋材検量技術指導及び等級格付検査に係る駐在業務を開始 1983年10月シップネット運営委員会に参画 1989年 1月／新輸入原木図鑑（第4版）を発刊 4月／横浜市の中央研修所を閉鎖し、淡路島に中央研修所を開設 2001年4月農産物登録検査機関の資格取得（農林水産大臣） ISO9001の認証取得（本部・東京・横浜・名古屋・大阪・九州支部）自動車盗難等の防止の官民合同プロジェクト会議に参画 2003年7月一般輸入米検査の民間登録検査機関として初めて検査を実施 2004年12月農産物成分検査室を神戸支部内に設置 2005年4月コンプライアンスガイドライン・個人情報保護要綱制定 2006年 4月／農産物検査法に基づく、成分検査及び品位等検査の登録検査機関として登録 8月／飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律第27条第１項の規定に基づく、飼料登録検定機関として登録（農林水産大臣）〔検第８号〕 2006年10月改正港湾運送事業法に基づく事業許可検数事業（平成18年10月16日届出許可番号第6種第4号）検量事業（平成18年10月16日届出許可番号第8種第9号） 2009年11月 ISO9001：2008年版　認証取得 2010年1月一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく、一般社団法人移行認可 2014年6月淡路島中央研修所を閉鎖 2017年11月 ISO9001：2015年版　認証取得 2020年3月農産物登録検査機関抹消

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 40.3時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

-年度
対象者	-名	-名	-名
取得者	-名	-名	-名

前年度の育児休業取得率（男女別）

-年度

男性

-%

女性

-%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後の座学研修はもちろん、下記の様な研修をご用意しています！【主な研修内容】 ■管理者研修 ■検数技能研修 ■FSMC不在証明業務研修 ■ISO内部監査員養成研修
自己啓発支援制度	制度あり
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞釧路公立大学、文教大学、東亜大学、八戸学院大学、流通経済大学（千葉）、産業能率大学、愛知学院大学、広島国際学院大学、拓殖大学、日本大学、神奈川大学、杏林大学、北陸大学、流通科学大学、目白大学、立正大学、京都外国語大学、福山市立大学、追手門学院大学、九州産業大学、広島国際大学、東京農業大学、麗澤大学、中央大学、医療創生大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、大原法律公務員専門学校、大原ビジネス公務員専門学校北九州校、大原ビジネス公務員専門学校大分校、大原ビジネス公務員専門学校広島校、港湾職業能力開発短期大学校（神奈川）、広島コンピュータ専門学校＜その他＞ポリテクセンター名古屋港もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年 ------------------------------------------------- 大卒　　　 5名　　　0名　　 3名短大卒　　 3名　　　1名　　 3名高卒　　　16名　　 7名　　 3名

採用実績（学校）

＜大学＞
釧路公立大学、文教大学、東亜大学、八戸学院大学、流通経済大学（千葉）、産業能率大学、愛知学院大学、広島国際学院大学、拓殖大学、日本大学、神奈川大学、杏林大学、北陸大学、流通科学大学、目白大学、立正大学、京都外国語大学、福山市立大学、追手門学院大学、九州産業大学、広島国際大学、東京農業大学、麗澤大学、中央大学、医療創生大学
＜短大・高専・専門学校＞
大妻女子大学短期大学部、大原法律公務員専門学校、大原ビジネス公務員専門学校北九州校、大原ビジネス公務員専門学校大分校、大原ビジネス公務員専門学校広島校、港湾職業能力開発短期大学校（神奈川）、広島コンピュータ専門学校

＜その他＞
ポリテクセンター名古屋港

採用実績（人数）

　　　　 2023年　2024年　2025年
-------------------------------------------------
大卒　　　 5名　　　0名　　 3名
短大卒　　 3名　　　1名　　 3名
高卒　　　16名　　 7名　　 3名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）