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最終更新日:2025/2/12
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京葉ガスグループという安定した事業基盤のもとで、じっくりと腰を据えて長く働けます。
転勤がなく、OJTや研修等でしっかりサポート。安心して働ける環境です。
2023年度の年平均有給休暇取得日数は16.6日。休暇が取りやすいのでプライベートも充実!
「グループの仕事なので実感をもって開発できるところがいいですね」(左・宮内さん)、「基幹システムをクラウドに移行した仕事には高揚感を覚えました」(右・田賀さん)
■宮内さん:2010年入社(CIS再構築グループ)私は現在、京葉ガスの中心システムであるガスCIS(顧客情報管理システム)の再構築プロジェクトに参画しています。開発・運用から20年が経過したシステムを、最新の技術を取り入れて再構築するという大規模な事業です。一部リーダーを務めている部分もあり、メンバーが十分に力を発揮できる環境づくりも意識しながら、業務にあたっています。入社から15年になりますが、7年半ほど携わったサーバーなどインフラの開発・運用、新規プロジェクトの運営を担う企画系の業務、京葉ガスの情報システム部を当社に移管するための組織統合プロジェクト、社内システムであるグループウエアの更新業務を経て、2024年から現在の業務についています。多様な業務を経験し、知識を深められるチャンスがあることが当社の特徴ですね。当社のユーザーは主に京葉ガスですが、システムのリリース時には現場で立ち合い、直接その反応を感じられることがやりがいです。IT会社というと開発業務オンリーというイメージかもしれませんが、いわば社内SE的な立場で、京葉ガスが担っている大切なインフラ業務を支援しているという自負も、仕事のモチベーションになっています。■田賀さん:2020年入社(CIS再構築グループ)転勤がないこと、人間関係が良好なこと、残業が少ないこと。就職活動の際、条件として考えていたこの3つがすべて当てはまったのが当社でした。文系出身なので不安もありましたが、「入社後しっかり研修を行うので、予め学ぶことなどもありませんよ」と言っていただけたことも、入社を考える決め手でしたね。入社後は、ITの基礎を学ぶ3カ月の外部研修からスタートしました。その後は配属部署で担当の先輩に、OJTを通して業務を教えていただきました。職場はわからないことを繰り返し聞いても、仕事の手を止めて背景から説明してくれるような優しい方ばかり。オフィスの置き菓子を一緒に食べながら、楽しく働いています(笑)。現在は宮内さんと同じ部署に所属し、入社直後に経験したインフラ系の業務知識を活かしながら、機能とコストに見合ったクラウドサービスの選択などを議論しつつ進めています。周囲と協力して目標に向かうような働き方がしたいと思っていた私には、まさにピッタリ!おもしろみを感じています。システム理解、業務理解をより深めていくことが今の目標です。
男性
女性
<大学院> 九州大学 <大学> 青山学院大学、茨城大学、関西大学、共立女子大学、駒澤大学、芝浦工業大学、城西大学、成蹊大学、専修大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、東京電機大学、東京理科大学、東邦大学、日本大学、法政大学、北海道情報大学、明治大学、明星大学、立教大学、流通経済大学(茨城)、流通経済大学(千葉) <短大・高専・専門学校> 船橋情報ビジネス専門学校、日本電子専門学校、日本工学院専門学校、東京工学院専門学校、日本国際工科専門学校、大妻女子大学短期大学部