最終更新日：2025/3/14

住友電装(株)

正社員

業種

自動車・自動車部品
半導体・電子・電気機器

基本情報

本社: 東京都、三重県

資本金: 200億4,200万円（2024年3月31日時点）

売上高: 9,341億円(2024年3月期) 1兆9,892億円 (2024年3月期)

従業員: 7,141名 (2024年3月31日時点) 247,187名 (2024年3月31日時点)

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「自動車用ワイヤーハーネス」「車載コネクタ」世界トップクラスシェア。「電気自動車向け製品」「エレクトロニクス製品」等ＣASE分野に深く関わる事業領域にも展開

採用担当者からの伝言板（2025/02/12更新）

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主力製品であるワイヤーハーネスはクルマの隅々に張りめぐらされています。総延長は1,500～3,000m、総重量は20～40kgにも及びます。クルマを制御するECUや各種機能をコントロールするモジュール部品、機器と機器を繋ぐコネクタなど、自動車関連製品も研究開発から製造・販売まで行っています。

: 主力製品であるワイヤーハーネスはクルマの隅々に張りめぐらされています。総延長は1,500～3,000m、総重量は20～40kgにも及びます。

: クルマを制御するECUや各種機能をコントロールするモジュール部品、機器と機器を繋ぐコネクタなど、自動車関連製品も研究開発から製造・販売まで行っています。

「Connect with the Best」

三重県四日市市の駅前にある住友電装の本社。グローバルネットワークの中枢を担っています。	住友電装グループが基本理念とする「Connect with the Best」には、私たちがかかわるあらゆるつながりを大切にし、その信頼を高め、そして、どこにも負けない強固な関係に築き上げていく、との想いを込めています。私たちの製品・技術が担うつなぐ役割はもとより、お客様・人・世界・地域とのつながりを「マーケット・イン」の視点に立ってより強固にし、未来につなげる事業活動を志してまいります。　2017年に設立100周年を迎えた当社は自動車用ワイヤーハーネスのリーディングカンパニー。トップクラスのシェアにより、世界で走る自動車の4台に1台は当社のワイヤーハーネスを使用しています。これからも、次の100年へ向け、「Connect with the Best」の精神で、進化し続ける世界の自動車業界へ貢献し続けます。

三重県四日市市の駅前にある住友電装の本社。グローバルネットワークの中枢を担っています。

　住友電装グループが基本理念とする「Connect with the Best」には、私たちがかかわるあらゆるつながりを大切にし、その信頼を高め、そして、どこにも負けない強固な関係に築き上げていく、との想いを込めています。私たちの製品・技術が担うつなぐ役割はもとより、お客様・人・世界・地域とのつながりを「マーケット・イン」の視点に立ってより強固にし、未来につなげる事業活動を志してまいります。
　2017年に設立100周年を迎えた当社は自動車用ワイヤーハーネスのリーディングカンパニー。トップクラスのシェアにより、世界で走る自動車の4台に1台は当社のワイヤーハーネスを使用しています。これからも、次の100年へ向け、「Connect with the Best」の精神で、進化し続ける世界の自動車業界へ貢献し続けます。

会社データ

プロフィール	住友電装では自動車内部の様々な電子機器に電気を供給する、ワイヤーハーネス（車の血管、神経機能としての役割を果たす自動車用電線）及びその付属部品、その他、自動車の動きを制御する各種エレクトロニクス機器（車の頭脳としての役割を果たす）などの研究から開発、製造、販売まで担っております。　今般の自動車業界全体の動きに合わせ、ハイブリット化や電気自動車化、自動運転化など、先を見据えた新しい製品の開発も積極的に行っています。次世代の快適な車社会実現へ向けて今後も挑戦していきます。
事業内容	今日の自動車は電子機器の集合体で、当社の主力製品であるワイヤーハーネスは、それらの機器に電力供給や信号伝達等を行う役割を担っています。例えるとすれば、「自動車の血管・神経」といったもので、自動車には欠かせない製品として、世界トップクラスのシェアを誇っています。　また、ワイヤーハーネス以外の分野でも、ハイブリッド車向けの製品や、エレクトロニクス製品の研究開発から製造まで行っており、今般の「自動運転化」や「電気自動車化」「コネクティッド」といった「自動車業界全体の動き」に合わせた次世代製品の開発を行っています。　製造の拠点は全世界32の国と地域に広がり、世界レベルのモノづくり・人づくりを通じて次世代へ挑戦していける環境があります。　住友電装社員の特徴は強い意志を持って物事に向かうこと。意志のないところにイノベーションは生まれません。当社は、一人ひとりの意欲を尊重し、意志を問います。電波暗室付シャシダイナモ実験棟（総投資額19億円）。ハイブリット車等に搭載される大電力機器が発生する「ノイズ」対策。

プロフィール

　住友電装では自動車内部の様々な電子機器に電気を供給する、ワイヤーハーネス（車の血管、神経機能としての役割を果たす自動車用電線）及びその付属部品、その他、自動車の動きを制御する各種エレクトロニクス機器（車の頭脳としての役割を果たす）などの研究から開発、製造、販売まで担っております。
　今般の自動車業界全体の動きに合わせ、ハイブリット化や電気自動車化、自動運転化など、先を見据えた新しい製品の開発も積極的に行っています。次世代の快適な車社会実現へ向けて今後も挑戦していきます。

事業内容

　今日の自動車は電子機器の集合体で、当社の主力製品であるワイヤーハーネスは、それらの機器に電力供給や信号伝達等を行う役割を担っています。例えるとすれば、「自動車の血管・神経」といったもので、自動車には欠かせない製品として、世界トップクラスのシェアを誇っています。
　また、ワイヤーハーネス以外の分野でも、ハイブリッド車向けの製品や、エレクトロニクス製品の研究開発から製造まで行っており、今般の「自動運転化」や「電気自動車化」「コネクティッド」といった「自動車業界全体の動き」に合わせた次世代製品の開発を行っています。
　製造の拠点は全世界32の国と地域に広がり、世界レベルのモノづくり・人づくりを通じて次世代へ挑戦していける環境があります。
　住友電装社員の特徴は強い意志を持って物事に向かうこと。意志のないところにイノベーションは生まれません。当社は、一人ひとりの意欲を尊重し、意志を問います。

電波暗室付シャシダイナモ実験棟（総投資額19億円）。ハイブリット車等に搭載される大電力機器が発生する「ノイズ」対策。

本社郵便番号	510-8528
本社所在地	三重県四日市市浜田町5番28号
本社電話番号	0120-113-140
設立	1917年12月
資本金	200億4,200万円（2024年3月31日時点）
従業員	7,141名 (2024年3月31日時点) 247,187名 (2024年3月31日時点)
売上高	9,341億円(2024年3月期) 1兆9,892億円 (2024年3月期)
事業所	【本社】三重（四日市）、東京（港区）【製作所・事業所】三重（四日市・鈴鹿・津・御園）、茨城（八千代）、栃木（小山）【支店・営業所】東京、名古屋、大阪【技術センター】海老名、宇都宮、浜松、豊田、岡崎、大阪、広島、福岡、長崎、他
株主構成	株主比率・住友電気工業100％
国内関連会社	住電装プラテック(株)、SWS東日本(株)、SWS西日本(株)、 (株)オートネットワーク技術研究所、他
海外拠点	32の国と地域、106社/中国、韓国、ベトナム、フィリピン、カンボジア、オーストラリア、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ロシア、トルコ、ハンガリー、ドイツ、イギリス、オランダ、イタリア、モロッコ、チュニジア、エジプト、南アフリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、他
平均年齢	41.9歳 (2024年3月31日時点)
平均勤続年数	15.1年 (2024年3月31日時点)
沿革	1917年2月「東海電線製造所」を創立　裸線および被覆電線の製造販売を始める 1917年12月「東海電線(株)」に改組設立 1931年7月住友電線製造所[現住友電気工業(株)]と技術並びに資本提携 1957年 ARB（自動車用ゴム絶縁低圧電線）製造開始 1959年5月ワイヤーハーネス専用工場完成操業開始 1959年2月二輪車用ワイヤーハーネスを生産開始 1960年三輪自動車用ハーネスの生産開始 1961年1月四輪車用・機器用ワイヤーハーネスの生産開始 1965年7月狭山工場を開設　関東地区の自動車メーカーへのサービスステーションとして機能 1967年2月泉電線(株)と合併、堺製作所を開設鈴鹿製作所、東京支店、大阪支店を開設 1970年3月大阪製作所を開設、堺製作所を移設 1973年9月名古屋支店を開設 1975年東海式カンバン方式完成、導入 1978年ブラジルに法人設立　海外進出第1号となる 1979年12月鈴鹿製作所にワイヤーハーネス用部品工場完成 1985年4月住友電装(株)に商号変更 1991年電子ユニット生産開始 1995年住友電気工業(株)と共に(株)ハーネス総合研究所[現(株)オートネットワーク技術研究所]を設立 1997年10月鈴鹿製作所にてグループ第一号となる「ISO14001」の認証を取得 1999年6月鈴鹿製作所に鈴鹿テクニカルセンター完成 2005年2月四日市本社と東京本社の二本社制採用 2006年5月四日市本社にテクニカルセンター完成 2013年5月本社機能を近鉄四日市駅前に移転 2017年12月設立100周年 2023年4月 2030ビジョン(中期経営計画2025)がスタート

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.1年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.0日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	194名	37名	231名
取得者	194名	37名	231名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 2.3%
  （1905名中43名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ●1年目／新入社員研修、ブラッシュアップ研修、他 ●2年目以降／昇格者研修、リーダーシップ研修、キャリアデザイン研修　選択型研修（グローバル人材養成研修、技術者教育、OA研修、ビジネススキル研修など）、他
自己啓発支援制度	－
メンター制度	制度あり・OJT制度（入社後1年間）　先輩が指導員として1年間仕事の進め方をサポートします。
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞岩手大学、宇都宮大学、小樽商科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、静岡大学、信州大学、中京大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、南山大学、広島大学、北海道大学、三重大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立命館大学＜大学＞青山学院大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、香川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、中央大学、東京外国語大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞鈴鹿工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校海外の大学　他もっと見る
採用実績（人数）	・2024卒実績　事務系26名、技術系95名、内留学生2名・2023卒実績　事務系34名、技術系101名、内留学3生名・2022卒実績　事務系28名、技術系124名、内留学生10名

採用実績（学校）

＜大学院＞
岩手大学、宇都宮大学、小樽商科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、群馬大学、慶應義塾大学、静岡大学、信州大学、中京大学、鳥取大学、富山大学、富山県立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、南山大学、広島大学、北海道大学、三重大学、名城大学、山形大学、山口大学、山梨大学、立命館大学
＜大学＞
青山学院大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、香川大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、中央大学、東京外国語大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、福井工業大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山形大学、山口大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、和歌山大学
＜短大・高専・専門学校＞
鈴鹿工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校

海外の大学　他

採用実績（人数）

・2024卒実績　事務系26名、技術系95名、内留学生2名
・2023卒実績　事務系34名、技術系101名、内留学3生名
・2022卒実績　事務系28名、技術系124名、内留学生10名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）