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最終更新日:2025/3/11
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部署名営業部 リース課
仕事内容カーリース総合営業スタッフ
トヨタレンタリース茨城を志望した理由は、業界に興味があり、会社説明会やインターンの内容が他にはないものであったことが大きいく影響しています。業界に興味を持ったきっかけは、大学の授業の中でモノを所有する時代から、借りる時代に変化していることを知ったことに始まり、同時期にカーシェアやカーリースのCMなどでリースやレンタルのサービスが増えてきていることを目にしていたこともあり、無意識に「リース・レンタル」という業界に興味を持ち始めました。就活を始めた時は漠然と様々な業種の説明会を受けていました。その中で、興味のあった業界のトヨタレンタリース茨城があり、何度か会社説明会やインターンシップに参加しました。トヨタレンタリース茨城の説明会などは様々な年代の営業職の方とお話しすることが出来き、他社ではあまりない内容でした。さらに参加する度に別の営業の方とお話しすることが出来たので何度もイベントに参加するようになりました。それにより自然と会社の雰囲気を理解し、仕事内容にも興味を持つことが出来たことで、この会社に入りたいと思うようになり、選考を受けようと決めました。
私の仕事は、お客様が仕事で使う車の管理をしています。日常的なメンテナンスの案内や車両の発注、事故・トラブル対応をお客様の窓口となり、従来お客様が行っていた業務の一部を担っています。リースでお借りいただいてる車はお客様にとってなくてはならないものであり、安全安心にご利用いただくために日頃の保守管理が欠かせません。販売店と協力してそのサポートを行います。長く使っていただいた車には代替の提案などを行い、安全装備が充実した新しい車や車種の見直しを提案しお客様にとって最適な車を選択していきます。これだけではありませんが、お客様の業務の軽減と車両に関する悩み解消といったことが私の仕事の大部分だと考えています。
お客様と良い関係を築き、頼りにされ何でも相談してもらえるようになったときやりがいを感じます。仕事や全く関係のない話でもお話をいただき、お客様のお役に立てたと感じたときに、自分自身の成長を感じ、かつ楽しいと感じます。今現在は異動に伴い新天地で1からスタートしているので、お客様との関係性やパートナーである販売店とのつながりも薄く苦労する場面が多いですが、これを機に自分を成長させる為の糧にできるようにしたいと考えています。新しい土地での仕事は、今までやっていた環境と大きく異なり、無意識にやっていたことが通用しないことが頻繁に起こります。なかなか前に進みにくい時期ではありますが、つらい時があればあるほど軌道に乗った時の楽しさややりがいは大きなものとなるので、今はそれが頑張るための糧になっています。印象に残るエピソードは、とてもお世話になったお客様に異動になったことを伝えたとき、別れを惜しんでくれたことです。お客様の困りごとを一緒に解決し、車種の提案や他社との比較など積極的に行っていたので、短い間でしたが、信頼関係を築けていたのかと思います。
営業所が変わり一緒に働くメンバーも変わったので、いち早く新しい環境に慣れ戦力になることが現在の目標です。地域柄、人柄も異なる場所での仕事はとても大変ですが、その分成長できると思っているので、少しでもいい成績を残し今後の自信となるような活動をしていきたいと考えています。私は1年目から環境や人に恵まれたと思っているので、後輩やこれから入ってくる人たちにもそう思ってもらえるうな環境作りをしていきたいとも思っています。プラベートでの目標は、私は猫や犬をが好きなので、人とペットが自由気ままに生活できる家を20代のうちに建てたいと思っています。三年前くらいから実家で猫を飼い始めて、家族みんなが癒やされたこともありペットの存在の大きさを感じました。仕事もプライベートも心身ともに健康でないと楽しめないので、最高のマイホームを手に入れたいと思っています。
新型コロナウイルスの影響で流行以前の就活と比べ、厳しく大変なものになってしまったと感じます。その中で希望を持ち前向きに就活できている人もいれば、苦戦し思うように行かない人もいると思います。そんな大変な時期を経験するだけでも将来に渡って、自分の人生を形成する要因になると思います。さらにコロナによって新しい価値観や考え方が出てくる渦中の就活、就職は特別なものなのではないかと感じます。一方で、その経験は他の世代との価値観や考え方の差を大きくしてしまったようにも思います。ネット利用した非対面でのやり取りが当たり前になったようになった今でも、対面でのやり取りを重視する人もいます。コロナ以前でも「感覚の差」、は学生から社会人になるときに感じるものだと思いますが、このコロナ禍においてはさらに差が大きくなったように思います。私が感じたことですが、様々な世代の人と交流は「感覚の差」を感じる上でも非常にいい経験になると思います。なので学生時代の経験や考え方を大切にしつつも、様々な世代の人の価値観や考え方を知ることが出来ればいいのかなと思います。