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最終更新日:2024/9/25
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コープデリセンター地域担当をしている2021入職のT先輩。休日は陸上大会の審判員として、休日も地域のつながりに貢献しています!
コープは消費者の「協同組合」。「会社」ではありません。消費者が出資金を出し、組合員となって事業や活動の運営に参加する組織です。コープデリ宅配や店舗事業だけでなく、共済・保険やチケットなどいろいろなサービスを提供しています。つまり組合員にとってコープは「食と暮らしのパートナー」なのです。★☆Tさんにインタビュー☆★Q1.入職理由を教えてください!大学時代、群馬で開催されるニューイヤー駅伝や地元施設が開催した“高齢者と動物とのふれあいイベント等のボランティアに参加する中で、「地元とのつながりを深めたい」と考えるようになりました。コープのインターンシップへ参加したとき、コープは商品をお届けするだけの企業ではなく、地域の組合員さんのための組織だという話を聞き、「これこそ自分が求めていた、地域や人とつながれる仕事だ」と強く思い、入職を決めました。Q2.働く中で大変なことはありますか?仕事の壁にぶつかったのは、研修期間を終えて一人での配達が始まった頃です。コープを利用されたことのない方々への営業活動を行うようになったのですが、説明が不十分でなかなか成果が上がらなかったのです。私自身勉強不足だったため、具体的に何が便利なのか、利用されたことのない方々にとってメリットは何かと聞かれたときに、言葉が詰まってしまいました。先輩に相談すると『商品の良さを知ること』『具体的に伝えることでイメージしやすくなること』などのアドバイスをただきました。おかげで少しずつ結果がでるようになりました。オープンな職場で、困った時は先輩にアドバイスを聞くことができことができる環境です!Q3.今後のビジョンを教えてください“食べ物が食卓に上るまで、どういう過程を経ているか”を、未来の子どもたちにも知ってもらいたいので、将来は総合企画室(広報関係や組合員活動、社会的な取り組みの業務を担っている部署)で働きたいと思っています。そのために、まずは3年後に配送チームの地域担当リーダーになることを第一ステップの目標にしています。今できることは、職員とのコミュニケーションをどんどん図り、常に視野を広く持ち、さまざまな情報を取り入れること。チームに還元できるような地域担当リーダーになるために必要なスキルを学び、さらに高みを目指して挑戦をしていきたいですね。
<大学> 青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、大阪芸術大学、神奈川大学、関東学園大学、共愛学園前橋国際大学、群馬大学、群馬県立女子大学、駒澤大学、埼玉大学、淑徳大学、信州大学、城西大学、城西国際大学、上武大学、駿河台大学、専修大学、高崎経済大学、高崎健康福祉大学、高崎商科大学、大東文化大学、中央大学、東京海洋大学、東京工科大学、東京農業大学、東京福祉大学、東洋大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、法政大学、明海大学、明治大学、立正大学、立命館大学